アニメ「ノーゲーム・ノーライフ」テトの名言・台詞をまとめていきます。
ノーゲーム・ノーライフ
1話
「世界は混沌で理不尽で不条理で、意味などありはしない」
「それに気づいた者、認めたくない者の切なる願いから生まれる願望」
「世界が少しでも面白くあればという願望」
「それが…都市伝説」
「では1つ、僕もそれを手伝ってみよう」
「さしあたって様式美としてこう書き出すとしよう」
「”こんな噂を聞いたことがあるだろうか”と」
「おみごと。それほどのゲームの腕前──さぞ、世界が生きにくくないかい?」
「君達は、その世界をどう思ってる?」(メール)
「もし、単純なゲームですべてが決まる世界があったら──」
「目的もルールも明確な盤上の世界があったらどう思うかな?」(メール)
「君達はまさしく生まれる世界を間違えた」
「ならば、僕が生まれ直させてあげよう」
「君達が生まれるべきだった世界に!」
「ようこそ、僕の世界へ!」
「ここは君達が夢見る理想郷」
「盤上の世界、ディスボード!」
「この世の全てが単純なゲームで決まる」
「人の命も、国境線さえも」
4話
「そう、勝ち逃げはさせない」
「次は僕が勝つ」
5話
「僕は誰の味方でもない。君達はせいぜい無為なゲームを続けてなよ」
「彼等は来るよ、僕のたもとまで」
12話
「いいね、いいよ! やっぱり楽しくなってきた」
「ホント君達を呼んで正解だったよ」
「待っているよ。全ての種族と共に、僕のたもともでおいで」
「そして…」
ノーゲーム・ノーライフ ゼロ
「もっと正確な手を、もっと優れた戦術を、もっと高度な戦略を」
「自慢じゃないけど僕、生まれてこのかた一度しか負けたことないんだ」
「”次こそ”…ね?」
「あの2人に勝てないようじゃ、僕には勝てないよ」
「じゃあ次は、ゲームしながら面白い話をしてあげよう」
「もともと誰にも語られることのない神話だからね」
「そう、これは6000年以上も前の物語」
「天地を裂き、星を殺した悠久の大戦」
「誰の記憶にも、記録にも残らない」
「それでも、僕だけは忘れない物語」
「誰にも作られず、誰にも望まれず、誰にも願われず」
「ただ己の意志で獣から二足で立ち上がり、知性を手にした名もなき種族”人間”」
「君達に唯一神として名を与える」
「”イマニティ”と」
「そして…知性ありしと自称するイクシードよ!」
「亡き遺志アシエイトを継いで、種族の同意アッシエントをなし」
「十の盟約に基づくアッシェンテをいざ仰げ」
「今日この日、世界は変わった」
「さあ、ゲームを続けよう!」
「世界なんてさ、本当は単純なものなんだよ」
「彼が感じたとおりに」
「せっかく僕が作った単純なゲーム」
「ややこしくしている連中を君達ならやれるよね」
「だから!」
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