アニメ「ノーゲーム・ノーライフ」空(対ワービースト編)の名言・台詞をまとめていきます。
ノーゲーム・ノーライフ
7話
「関わるな、白」
「そいつ(ジブリール)は存在そのものが18禁だ!」
「(大丈夫?) ああ、ごめんな白」
「ちょっと絶望してるだけだ」
「まったく人類ってのは、どいつもこいつもどうしようもねえ」
「だが、してる奴もいる。そしておおむね、そういう奴は理解されない」
「それを理解しようとするのは、俺の義務だ」
「俺は人類なんて信じてないのさ」
「だけど、人類の可能性は信じてる」
「根拠は…こいつ(白)だ」
「世の中にはな、いるんだよ」
「神にすら届き得る可能性を、希望を、幻想をその小さな身に体現した本物が」
「ときめいたよ、ワクワクした、本物は実在したんだって」
「そして…分不相応にも憧れた」
「だからまずは信じなきゃ始まらないんだよ」
「前国王もさ」
「ステフ。こいつは愚者を演じ、無謀に挑み、儚く敗れ」
「その手の内をあばくことに徹した偉大な男の生涯」
「人類への信頼の全てだ」
「お前のじいさん…いや前国王は…やっぱお前のじいさんだな」
8話
「コールドリーディング」
「ワービーストの優れた五感なしでもちょっとしたコツ」
「観察力さえあれば誰でも出来る安い手品で」
「奇遇なことに俺の得意技なんだわ」
「逃がすと思った?」
「自称エスパー、この手は読めたか?」
「チェックメイトだ」
「こと電子ゲームなら、チートでもツールアシストでも好きに使え」
「悪いがいづなは負ける」
「ああまさか、お前ら気づいてないの? (この世界の攻略法)」
「なるほど、そりゃ神様も暇するわ」
「安心しろ、俺等は宣言どおり世界制覇する」
「丸ごとごっそりな」
「それと俺等が負けたらどうするかって質問な、万に1つも負けはない」
「言ったろ? (チェックメイト)」
9話
「なあ、白」
「”人は変われる”って言うけど、本当にそうかな?」
「”飛びたい”って願えば、翼が生えるのかな? 違うと思うんだ」
「変えるべきは自分じゃなくて、手段じゃないのかな?」
「作るしかないんだ」
「今のままの自分が空を飛ぶ方法を編み出すしかない」
「白を飛ばす翼、考えてみようぜ」
「ゆっくりさ」
10話
「今、俺等がやるべきはただ1つ。共闘のために必要不可欠なこと」
「自己紹介だ!」
「俺1人じゃ絶対しくじる」
「けど”空白”なら話は別だ」
「俺が踏み外しても白がいる」
「それが”空白”の必勝法だ」
「なあ、いづなさ」
「最後にゲームを楽しいって感じたの、いつ?」
「疑惑の目以上に信頼できる監視はねえだろ」
「想定したもの、想定外のものにもいかに早く対応し、戦術に組み込めるかが勝負」
「ダメ…だ。俺達はもうダメだ」
「すまん、イマニティは終わりだ」
「ごめんなさい、すいません」
「まさか東京が舞台なんて予想してないです」
11話
「(仮想空間?) 脅かすんじゃねえ!」
「トラウマがいくつかフラッシュバックしたじゃねえか!」
「(ある程度のことは大丈夫?) 道理で日の光を浴びても大丈夫なわけだな」
「世界中のコアシューターがひしめき合うFPSというジャンルにおいて」
「不動の記録を叩き出したのは俺じゃなく…白だ」
「悪魔的なまでの計算能力によって、敵の動きを把握」
「そこから導き出される行動パターンから射撃可能時間まで織り込んだ」
「未来予知に迫る偏差射撃と回避行動は…」
「まるで撃った弾が避けて通り、白の弾がお前を追尾して襲ってくるようだろ?」
「(ワービーストの第六感?) バカ言うな、それが出来たら第六感じゃない」
「”未来視”だよ」
「頼むぞ、白」
「初手で決められなかった以上、こっからはアドリブだ」
「(無茶?) いや出来る。ゲームで俺に出来ないことは白が出来る」
「いつだってそうだったし、これからもそうだ」
「(理解できない?) ああ、俺は理解してるから気にすんな」
「白は答えを出せなかったんじゃねえ、あれ自体が答えだったんだ」
「あれは”空白”、つまり俺達だ」
「白が敵になることまで含めて”空白”の力」
「つまり残った俺が、”約束された勝利”に導く魔法のような数式を完成させると」
「そういうことだろ? 白」
「今更こんなところでお兄ちゃんがミスるわけには…いかねえだろう!」
12話
「物理限界を超えるか…これが本命のチートってわけか!」
「(計算できない?) ”物理限界超えてる”って言ったろ」
「いくら物理の式立てても通用しないってこった」
「こういう時は任せろ」
「兄ちゃんのブラフとハッタリにな!」
「ゲームってのは、究極的には2つしか取れる行動がない」
「今回は俺等がずっと主導権を握っていた」
「それだけのことだ」
「あんたらは動いているつもりで、ただ単に動かされていた」
「その結果は必然であって、未来視じゃない」
「弱者には弱者のやり方がある」
「獅子に素手で挑むのは獅子に任せるよ」
「安心しろ」
「いづなが何を思おうが、どうせ俺等は勝ってたから」
「どうだ? 全身全霊を、死力を賭してもまだ勝てない相手がいる気分は?」
「控えめに言って”最高!”…じゃね?」
「初めて負けて悔しかった、だからこそ楽しかった」
「それが分かったら、俺等は友達だ」
「ようこそいづな、お前はもうゲーマーだ」
「なあ、いづなも勘違いしてるようだが」
「誰も死なないし、誰も苦しまない」
「この世界はゲームなんだ」
「根本的に間違えてんだよ、みんな」
「(滅ぼす?) なんで俺が、ケモ耳っこパラダイスを滅ぼさなきゃならんのだ」
「いづなのようなアルティメッツプリティーなアニモーがわんさかいる種族だぞ」
「どんな鬱こじらせたら、そんな世界の宝滅ぼすって結論になる~?」
「チェックメイトって、将棋でいう王手とは違う」
「討ち取ったという報告だ」
「だから最初にお前に会った時に言ったろ?」
「”チェックメイト”ってさ」
「俺等の目的はずっと変わらない。シンプルで単純」
「テトを打ちのめす、それだけだ」
「(相手は唯一神?) ああ、それが?」
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