アニメ「グレイプニル」青木江麗奈(あおきえれな)の名言・台詞をまとめていきます。
グレイプニル
３話
「いきなり銃で撃つなんて…」
「え～と、どうすればいいのこういう時」
「分かんない？ 何を話せばいいのか！」
「ヤバい、コミュ障なのがバレバレよ！」
「どうしよう？」
「だ…大丈夫、わ…分かってます」
「私を殺しに来たのよね」
「いやでも、出来れば場所を変えてもらえませんか」
「その、ほかの人の迷惑にならない場所に」
「分かってますから、私を殺そうとした理由は…ハッキリと」
「あなたが誰なのかも分かってます」
「そっ、悪いのは全部私」
「私が弱かったから、あなたをこんなことに巻き込んでしまって」
「だから、あなたになら私は殺されても…」
「本当にごめんなさい。ごめんなさい、修一君」
「あなたをそんな姿に変えたのは、私なの」
「ちょっと…今、女の人の声がしませんでした？」
「もしかして今、修一君の中に女がいる？」
「不潔…最悪…出ていきなさいよ！」
「そこは…私の場所よ！」
４話
「なんだ、紅愛だったの」
「ねえ、どうしてあんたが修一君の中に入ってるの？」
「(私を殺すため？) ニュース見てないの？」
「あれはガスの事故だって、警察が言ってたわよ」
「やっぱり、紅愛には会いたくなかったな」
「修一君の前でその話、しなくたっていいでしょ」
「私はもう昔みたいに弱虫で、紅愛に守ってもらっていたお姉ちゃんじゃないの」
「強くなったの」
「だからこれからは、私がクレアを守ってあげる」
７話
「怒らないであげて、まだ子供なのよ」
「一緒になりたい人がいるの」
「でも…もし一緒になれたとしても、私は…彼と…二度と…」
「いいわよ、出来るものならね」
「たとえ殺されても、全て済むまで私には死ぬなんて許されないから…絶対に」
８話
「あれは修一君の…修一君だけの特別な力」
「人と協力して誰かと力を合わせることで、限界を越え目的を果たすための力」
「嘘よ。修一君が、この番号を覚えているはずがない」
「あなた、あまり適当なことを言うと…殺すわよ！」
「ごめんなさい、やっぱりあなた達の仲間にはなれないわ」
「もう、私と修一君は目的が違うから」
「分かってるわ、自分の役割を忘れたわけじゃない」
「コインを集めるため、私達はここにいる」
「もし邪魔するというのであれば、誰であろうと排除する」
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