アニメ「化物語、偽物語」阿良々木暦(あららぎこよみ)の名言・台詞をまとめていきます。
化物語
3話
「しかし、日曜日の公園に僕しかいないだなんて、まるで、世界に僕1人しかいないみたいじゃないか」
「というのはいくらなんでも大げさだとしても、まるで、この公園の所有権が僕にあるかのようだった。もう二度と家には帰らなくていいみたいな、そんな気分になった」
「僕の悩みは、こんなにちっちゃい。それが、嫌だ」
5話
「流行るといいよな」「戦場ヶ原『蕩れ』」
7話
「僕は、自分の目で見たものしか信じないよ。だから、見たものは全部、信じてきた」
8話
「生きてりゃ、誰かを憎むことくらいあるだろうさ」
10話
「我慢しなきゃいけないのが、そもそもおかしいんだよ。痛い時は、痛いでいいんだ」
11話
「悪いとか言うなよ。僕はそれくらいのこと、用事だなんて思わない。任せとけって」
13話
「僕にとっては、お前との友情よりも、お前に恩返しをすることの方がずっと大事だ」
14話
「あいつが明日死ぬのなら、僕の命は明日まででいい」
偽物語
1話
「心配してんじゃねえ、信用してねえんだ」
3話
「お前が僕を守りたいと言ってくれるように、僕にも守りたいものはあるんだ」
4話
「正義の第一条件は正しいことじゃない、強いことだ」
7話
「力が強くっても意味なんてねえよ。本物に必要なのは、意志の強さだ」
8話
「土下座なんて現代社会においては一種の暴力だからな」
11話
「僕だって、お前達のためなら死んでやるよ。何度でも何度でも、不死身のドラキュラみてえに、死ぬまで死に尽くしてやる」
「何も得ないよ、時間を少し失うだけさ」
「家族には、僕は理想を押し付けますよ」
「偽物であることが悪だというなら、その悪は僕が背負います。偽ることが悪いことなら、僕は悪い奴でいいんです」
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