アニメ「ハイキュー!!(2期、東京合宿編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ハイキュー!!(2期)
4話
「焦るのはわかるけどな」
「回り道には回り道にしか咲いてない花があんだからさ」(田中冴子)
「自分が…エースであることの絶対的プライドと自信」(日向翔陽)
「後半…もうあの速攻についてこられた」
「やっぱり、あの速攻も強い相手にはいつまでも通用しない」(日向)
「(すごかった?) でも、あれじゃ今までと変わらないんだ」
「俺は、強くなるためにここに来たんだ」(日向)
「ポジションの名前って関係ある?」
「一番たくさん点をもぎ取った奴がエースだろ、単純」(灰羽リエーフ)
「(落ち着いてきた?) ああそうねえ、全体的に安定感が出てきたね」
「だがそれでいいのか? 烏野」(猫又育史、監督)
「今あるその力で、負けてきたのだろ?」
「だから強くなるために、ここへ来たのだろ?」(猫又監督)
「俺達はインハイ予選で負けた、先に進むために選ぶべきは何か?」
「正しいかどうかは分からないが、俺達は新しい血液が回り始めた」(猫又監督)
「烏野が強さを手に入れるために求めるのは…安定か?」
「それとも…進化か?」(猫又監督)
5話
「ヤバい…なんだこれ? 音駒、リエーフ、強えな…強え」
「もっと強くなんなきゃ、全然勝てない」(日向)
「変化を求めない者には進化もない」
「お前がそれを求めるならば…」(猫又監督)
「コートの花形であれ、英雄であれ、勝利を引き寄せるエースであれ」
「貪欲に自分こそが頂点であると…言え」(猫又監督)
「なあ、影山」
「”ギュン”の方の速攻、俺…目ぇつぶんのやめる」(日向)
「今のままじゃダメだ」
「俺が打たせてもらう速攻じゃ…ダメだ」(日向)
「(今のままじゃダメ?) 薄々感じていたことを、日向に突きつけられたな」(澤村大地)
「あの時のあれは、漠然とした恐怖だ」
「このままでは、ひたすら貪欲に成長し続ける日向に…食われる」(東峰旭)
「皆さんはここにいるチームの中で、一番弱いですね」(武田一鉄、先生)
「どのチームも公式戦で当たったなら、とても厄介な相手」
「彼等をただの敵と見るのか、それとも技を吸収すべき師とみるのか」(武田先生)
「君達が弱いということは、伸び代があるということ」
「こんな楽しみなことはないでしょう」(武田先生)
「俺が負けたのに…影山に謝られるなんて嫌だ」
「空中での最後の一瞬まで自分で戦いたい!」(日向)
「(ベスト8がすげえ?) 勝ち残んなきゃ意味ねえよ」(黒尾鉄朗)
「クソ…俺の言ってることの方が正しいはずなのに」
「なんで…なんでこいつは食い下がる!?」(影山飛雄)
「俺は、自分で戦える強さが欲しい!」(日向)
「(トスは)完璧だった、ドンピシャだった、なのに止められた」
「俺が、今のままじゃ上にはもう通用しないんだ!」(日向)
「(影山は)初めて友達じゃなく、相棒が出来た気がしてたんだ」(日向)
「でもさ、あいつらのケンカって今に始まったことじゃないだろ」
「だからさ…俺達は信じて待とう、あいつらを」(澤村)
6話
「(空中戦を制したいのは)この身長だからです!」(日向)
「たとえどんな天才セッターが相手だろうと」
「速攻という攻撃において絶対的主導者は…お前だ」(烏養一繋、元監督)
「現状がベストだと思いこんで守りに入るとは、随分ビビリだね」(及川徹)
「勘違いするな」
「攻撃の主導権を握ってるのは、お前じゃなくチビちゃんだ」(及川)
「それを理解できないなら、お前は独裁の王様に逆戻りだね」(及川)
「(ご機嫌?) 思ってた以上に飛雄がポンコツで嬉しいねえ」(及川)
「しかし間違ってるぞ、チビ助」
「その変人速攻ってやつも、速攻である限り主導権はお前が握っている」(烏養元監督)
「それをちゃ~んと頭で理解しろ」
「自分の持ってる武器を未知のものと思うな」(烏養元監督)
「変人速攻がどんな必殺技だか知らねえが、これだけは絶対だ」
「スパイカーが打ちやすい以上に最高のトスはねえんだよ」(烏養元監督)
「影山はすげえ奴だから、きっと大丈夫です」
「だから俺も置いてかれないように、てっぺんでの戦い方教えて下さい」(日向)
「チビ助。お前自身がてっぺんで戦うためには」
「その根っ子になる基礎から鍛えなきゃいけねえ」(烏養元監督)
「そんなわけで、これからお前は速攻を打ちまくる」
「足りない練習量をひたすら補え」(烏養元監督)
「チビ助の当面の課題は、誰とでもファーストテンポだ」
「トス上げんのはお前んとこの天才セッターじゃねえから、そう簡単にはいかねえぞ」(烏養元監督)
「それとな、出来るだけボールに慣れるために常に触ってろ、常にだ」
「手でも足でもいいぞ」(烏養元監督)
「バレーはボールを持てない競技」
「ボールに触れられるのはわずかゼロコンマ数秒」(烏養元監督)
「その一瞬を操れ、ボールが体の一部であるようにだ」
「体が小さい分、ほかの全てで補うんだ」(烏養元監督)
「(出来るか?) やってみせます」(影山)
「俺も殴って悪かったな」
「乱闘を止めるとか、燃えて力入りすぎた」(田中龍之介)
「サーブこそが究極の攻め」
「今の烏野で、安定してジャンプサーブが使えるのは影山くらい」(東峰)
「俺は勝負時に使えるほど安定しない」
「でもそんなんじゃ、武器とは言えない!」(東峰)
「下手くそは”チビ助”で十分だ」(烏養元監督)
「(ボールに)合わせようとするな!」
「自分のタイミングで跳ぶんだ!」
「ほかの誰でもねえ、自分の意志で戦え」(烏養元監督)
「俺、今まですげえセッターのおかげで、あんま考えなくても打てたけど」
「今はみんな技術もクセも違うから、空中で対処しなくちゃいけない」(日向)
「ちょびっとだけ、前よりボールがよく見えるよ」(日向)
7話
「(失敗したけど)ビックリしたか? お前が一番分かるだろ」
「影山のトスが前とは全然違うことが」(烏養繋心、コーチ)
「(調子悪い?) その逆じゃないか?」
「烏だけあってさすがの雑食性」(猫又監督)
「深い山の奥だろうと、歌舞伎町のど真ん中だろうと」
「食べられる物は全て食べ、自分より強い者は利用し生き残る」(猫又監督)
「恐らくあれは、驚くべきスピードで進化している途中だよ」(猫又監督)
「(自主練?) 練習なんて嫌ってほどやってるじゃん」
「ガムシャラにやればいいってもんじゃないでしょ」(月島蛍)
「たかが部活だろ…なんでそんなふうにやるんだ?」
「そんなふうにやるから…あとで苦しくなるんだろ」(月島)
「俺と月島は、ポジションが役割的に日向とライバル関係に近いから」
「ヒヨコみたいだった日向が、日に日に成長するのを人一倍感じるんだろうな」(東峰)
「でも俺は、負けるつもりはないよ」(東峰)
「合格点を取っていても100点を目指さない…って感じなんだよな、月島は」(烏養コーチ)
「別に熱血を求めてるわけじゃねえけど」
「このまま実力で抜かれていくならレギュラー代えることになる」(烏養コーチ)
「コートに立つのは試合に勝てるメンバーだからな」(烏養コーチ)
「貴重なチーム1の長身だ」
「月島がブロックの要になってくれれば、守備のレベルがグッと上がるんだけどな」(烏養コーチ)
「みんな今までにないくらいやる気に満ちてるんだけど、たまにちょっと怖いくらいでさ」
「前回みたいな接触は大ケガにつながりかねないから…」(清水潔子、マネージャー)
「チーム内であろうと、お互いがライバルであるという緊張感は成長に必要不可欠」
「だがチーム内が無法地帯になっては元も子もない」(猫又監督)
「そこを1本引き締めてみせたな、烏野のエース」(猫又監督)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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