アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」ミオリネ・レンブラン(2期)の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2
13話
「いつまで寝る気よ…クソ親父」
「あんた、何考えてんのよ」
「自分の娘にあんなことを」
「(仲直り?) 言われなくたって…」
14話
「何それ?」
「クソ親父は神様にでもなるつもり?」
15話
「(クソ親父) 悲しいならそう言えばいいのに」
「ようやく分かってきたわ」
「クソ親父が花嫁ゲームを仕組んだ理由」
「力のある人間に嫁がせれば、一番安全だとでも考えたんでしょ」
「クワイエット・ゼロのカモフラージュも含めてね」
16話
「(決闘ゲームの賞品?) どうでもいいわ…そんなこと」
「やめなさい」
「暴行の現場、学園も無下には出来ないと思うけど」
「怒られなきゃいけないのは私」
「あんたは私とお父さんのことを助けてくれた」
「なのにあの時、ひどいことを言った」
「ごめんって謝りたかった、ありがとうって言うべきだった」
「なんでそんな風に笑えるの?」
「助けてくれたのは分かってる」
「でも、人を…ペシャって殺しちゃって…私は笑えない!」
「正しくっても、笑っちゃいけないよ!」
「株式会社GUND-ARMは、戦争の道具じゃない」
「医療で命を救うガンダムを作るんだって、みんなで決めたよね?」
「あんたは母親が言うなら、ガンダムで人を殺すの!?」
「プロスぺラ!」
「あんたスレッタをどうするつもり!」
「ふざけないで!」
「あの子はあんたに言われればなんでもする」
「これ以上スレッタを思い通りにさせないから!」
「操り人形にしてるのはそっちでしょ!」
「クソ親父は関係ない!」
「復讐したければ大人同士で勝手にやって!」
「でもスレッタを、あんたの復讐に巻き込まないで!」
17話
「ふざけんな!」
「引き継いでやるわよ、クワイエット・ゼロ!」
「あんたさ」
「私がエアリアル捨てなさいって言ったら…どうする?」
「決めたわ、誕生日に欲しいもの」
「グエルと決闘しなさい」
「勝利を私にちょうだい」
「私があんたの婚約者になる」
「そうすれば、グループとしてジェターク社を全面的にバックアップするわ」
「あんたと同じよ」
「私も失くしたくないの…大切なもの」
「お願い、グエル・ジェターク」
「スレッタから花嫁を…取り戻して」
「ごめん」
「スレッタのこと、本気で好きだったんでしょ?」
「あの子には幸せになってほしいの」
「ガンダムとか、何にも縛られない世界で」
「(突然動かなくなった?) 知ってる」
「だって私がやったから」
「(どうして?) あんたに負けてほしかったからよ」
「最初に言ったでしょ、これは取引だって」
「あんたはいい弾よけになってくれたわ」
「もっとも、負けちゃったら責任も果たせないけど」
「今日までごくろうさま」
「さようなら、水星のおのぼりさん」
18話
「あんた、何勝手にガンダムの技術を提供してんのよ!」
「グエルも、なんで黙ってたわけ!?」
「(共同開発と発表?) 飲めないわね」
「株式会社GUND-ARM(ガンダム)は、モビルスーツの開発には関与しない」
「ガンダムの技術は、医療のために役立てるって決めたから」
「この交渉で示してみせるわ」
「私と株式会社GUND-ARMは…これからのベネリットグループは…」
「戦いじゃなく、命を救うんだって」
19話
「地球が近い…」
「なんでうちのモビルスーツが護衛してるのよ!?」
「平和的解決って言ったでしょ」
「あなたは先程、スペーシアンは地球を出ていけと」
「だとすると、アーシアンも宇宙を?」
「それだけは断固拒否します」
「彼等は私の大事なパートナーです」
「分断で失うわけにはいきませんから」
「あなた方アーシアンの憤りを理解できるとは考えていません」
「経済的な障壁も同様です」
「それでも、私は対話を望みます」
「私が総裁だったら信用してもらえますか?」
「今の私に必要だって分かったから」
「私のせいだ…」
「私が…これを…」
21話
「どこで間違ったんだろう…」
「街が壊され…人がたくさん…」
「私(の責任)よ…」
「地球の人達も…学園も…全部…」
「まぶしすぎたのよ…地球と宇宙を対等にっていう、あんたの理想は」
「だからやり方を間違えた」
「(卑怯?) いいえ…私も同罪だもの」
「(切り捨てろ?) 出来ません」
「誰かを犠牲にするのは、もう…嫌です」
22話
「出来ない…」
「都合のいい言葉なんてあげられない」
「自分で選んで、決めて…そのせいでたくさんの人が傷ついて…死んじゃって…」
「あんたを母親から引き離したことも、全部…間違ってた」
「私はもう、間違いたくない…」
「いつか…私と一緒に地球に行って」
「私は、自分のやったことに1人で向き合えるほど強くない」
「でも、見ないフリするわけにはいかないの」
「(扉?) ダメ…自分で行く…自分で開ける」
「私…逃げないから」
「会社も、ガンダムの呪いからも」
「だから、あんたも諦めて死ぬんじゃないわよ!」
「クソ親父!」
「(本気?) ええ…クワイエット・ゼロに直接乗り込む」
「シャディク、あんたと私は罪を犯した」
「でも終わりじゃない、犯した罪は償うの」
「出来なくても、進み続けることにしたの」
「だから1つ、取り引きしない?」
「悪いようにはしないわ」
「私を信じなさい!」
23話
「エリィ、エリィって…スレッタはどうでもいいわけ!?」
「スレッタがどんな思いでキャリバーンに乗ってるか分かる!?」
「死んじゃうかもって震えてた!」
「それでも、あんた達のことが好きだから!」
「愛してるから!」
「母親なら、等しく愛してやりなさいよ!」
「”進めば2つ”、あんたの言葉でしょ?」
「だったら言葉通り進みなさいよ」
「あんたも、スレッタもエリクトも」
「私達…家族になるんだから」
24話
「言ったでしょ」
「スレッタはね、あんたのことが大好きなの」
「言われなくてもあいつは来るわ!」
「エアリアルと一緒に、自分で!」
「連合の動機をなくせばいいんでしょ?」
「ベネリットグループは先程、グループ解散と清算手続きの申請を行いました」
「弊社の資産は、先のグラスレー社と同様、地球側の企業へ売却」
「もしくは合併を行う形で合意に至りました」
「さっさと返事しなさいよ…バカ」
「人の数だけ正しいがあるもの」
「いつか必ずどこかで間違うのよ」
「それでも出来ることをするの、この先も」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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