アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女(2期、決着編)」の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2
23話
「エリクト! お願い、もうやめて!」(スレッタ・マーキュリー)
「じゃあ、お母さんの邪魔しないで」(エリクト・サマヤ)
「(諦めて?) 嫌だ!」
「私はみんなのこと見ないフリなんて…出来ないよ!」(スレッタ)
「スレッタの…分からず屋」(エリクト)
「パーメットなしの操縦って、こんなに難しいんかよ」(チュアチュリー・パンランチ、愛称:チュチュ)
「(命?) だったら殺して止めなよ、父さんみたいに!」(ラウダ・ニール)
「違う…父さんは俺の罪だ」
「俺が全部、背負うべきなんだ!」(グエル・ジェターク)
「だからミオリネにつけ込まれる、ミオリネをすがる!」
「その高潔さが…傲慢さが…兄さんの罪だ!」(ラウダ)
「だから…止めたいの」
「お母さんを…悪い魔法使いにしたくない!」(スレッタ)
「私は…エリクトが好き、お母さんが好き!」(スレッタ)
「お母さんが泣いてるなら…抱きしめてあげたい!」
「そばにいてあげたい!」(スレッタ)
「忘れることなんて…出来ないよ!」(スレッタ)
「(どちらへ?) 害虫駆除よ」(プロスぺラ・マーキュリー)
「お前の言う通りだ…父さんのこと…」
「みんなが…お前が…許してくれなかったらって…」(グエル)
「俺は…もう逃げない」
「父さんからも、お前からも」(グエル)
「だから…ガンダムなんて…もう乗るな」(グエル)
「2人共、バカなんすか!」
「兄弟ゲンカで死ぬとか、マジ笑えないっすから!」(フェルシー・ロロ)
「そうだな…ホント、笑えないな」(グエル)
「こっちは任せて」
「今度は殺させないよ」(エラン・ケレス、強化人士5号)
「エリィ、エリィって…スレッタはどうでもいいわけ!?」(ミオリネ・レンブラン)
「スレッタがどんな思いでキャリバーンに乗ってるか分かる!?」
「死んじゃうかもって震えてた!」(ミオリネ)
「それでも、あんた達のことが好きだから!」
「愛してるから!」(ミオリネ)
「母親なら、等しく愛してやりなさいよ!」(ミオリネ)
「全てはかわいい我が子のため」
「母は強しよ、お嬢さん」(プロスぺラ)
「人殺しは向いてないね」
「次からは人助けにしときなよ」(5号)
「”進めば2つ”、あんたの言葉でしょ?」
「だったら言葉通り進みなさいよ」(ミオリネ)
「あんたも、スレッタもエリクトも」
「私達…家族になるんだから」(ミオリネ)
24話
「僕は、お前達を許したわけじゃない」
「でも…兄さんと一緒に帰ってこなければ、もっと許さない」(ラウダ)
「言ったでしょ」
「スレッタはね、あんたのことが大好きなの」(ミオリネ)
「言われなくてもあいつは来るわ!」
「エアリアルと一緒に、自分で!」(ミオリネ)
「来たよ…お母さん」(スレッタ)
「やだ。エリクトは…渡せない」(スレッタ)
「聞いて、スレッタ」
「お母さんの体は、もうすぐ動かなくなる」(プロスぺラ)
「これ(ヘッドギア)でだましだましやってきたけど、足なんかはとっくにね」
「でも、そんなことはどうでもいいの」(プロスぺラ)
「エリィは、GUNDで紡ぐ世界と自由を手に入れる」
「そして、お互いがそれぞれの場所で幸せになるの」(プロスぺラ)
「スレッタ」
「エリィを思うなら、あなたも進めるでしょ?」(プロスぺラ)
「違うよ、お母さん」
「私はお母さんも失いたくない」(スレッタ)
「エリクトもお母さんを失うこと、きっと望んでない」(スレッタ)
「だから…クワイエット・ゼロなんか、なくったって!」(スレッタ)
「また…困ってる?」(エラン・ケレス、強化人士4号)
「ここには強化人士のオルガノイド・アーカイブが組み込まれているから」
「今は、この子と同じってことかな」(4号)
「君との決闘、後悔してないよ」
「僕の方こそ待ち合わせ…行けなくてごめん」(4号)
「始めよう、スレッタ・マーキュリー」(4号)
「お願い、エリクト!」
「応えて!」(スレッタ)
「スレッタはおバカだね」
「自分で選べるのに」
「居場所があるのに」
「君はそれでも…いいの?」(エリクト)
「私、欲張りだから」
「お母さんともみんなとも、やりたいこといっぱいあるから!」(スレッタ)
「連合の動機をなくせばいいんでしょ?」(ミオリネ)
「ベネリットグループは先程、グループ解散と清算手続きの申請を行いました」(ミオリネ)
「弊社の資産は、先のグラスレー社と同様、地球側の企業へ売却」
「もしくは合併を行う形で合意に至りました」(ミオリネ)
「やっぱり…君には敵わないな」(シャディク・ゼネリ)
「ヘッドハンティングってやつ?」
「ペイル・グレードの下じゃ飼い殺しだからさ」(エラン)
「(逃げろ?) いえ…止めてみせます!」(スレッタ)
「スレッタだけがエリィのスコアを上げられる」
「そうなのね…」(プロスぺラ)
「(終わりに?) 出来ない…私が私を許せない」(プロスぺラ)
「お母さんは偉いね」
「エリクトのために、復讐じゃなくて未来を選んだんでしょ」(スレッタ)
「みんなが否定しても、間違ってるって言っても」
「お母さんの選択を…私は肯定します」(スレッタ)
「僕は、スレッタとこれからも一緒にいたい」
「お母さんとも…」(エリクト)
「さっさと返事しなさいよ…バカ」(ミオリネ)
「(絵の)場所くらい書いとけよな」(5号)
「(どうして?) もとより自分で決めてたからね」(シャディク)
「お互い、償う身は大変だな」(シャディク)
「あの時ばらまいたベネリットの資産も、結局また宇宙に吸い上げられていく」
「一体何が正しかったんだろうな?」(サビーナ・ファルディン)
「人の数だけ正しいがあるもの」
「いつか必ずどこかで間違うのよ」(ミオリネ)
「それでも出来ることをするの、この先も」(ミオリネ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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