「弱虫ペダル(2期、インターハイ決着編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「弱虫ペダル GRANDE ROAD(2期、インターハイ決着編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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弱虫ペダル(2期)

→弱虫ペダル(2期、1話)

19話

「十分に資格はある」
「残り5キロ闘おう…最後のゴールだ」(真波山岳)

 

「よく来た小野田。いや…坂道」
「しかしまあ…俺はホントよくお前に追いつかれるな」
「すげえよ、お前」(今泉俊輔)

 

「俺がサイクリングでも楽しんでると思ったか?」
「キモー筋」(今泉)

 

「ゴール前に平坦のない頂上ゴールでは、アシストの発射台ってやつは役に立たない」
「登りは個の強さの勝負になる」(今泉)

 

「精神力・ひらめき・状況判断、全員がその全てを出し切って」
「ほかの奴より少しでも上回った者が勝つ」(今泉)

 

「総北には今ジャージが2枚ある」
「お前もゴールを取れ、坂道」(今泉)

 

「身をもって、僕が教えたるよ」
「ヒヨコがどんだけ努力しても、空は飛べんということを」
「ピヨ泉!」(御堂筋翔)

 

「言っただろ? 御堂筋」
「行かせないんだよ、お前は」(今泉)

 

「やってみろ、何度でも」
「そのたび、全て止めてやる」(今泉)

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20話

「福富君をクタクタにさせたんは君やろ、そらすごいわ」
「けど、そんくらいでは…僕には届かんよ」(御堂筋)

 

「皮肉なもんだ…俺はお前との勝負へのこだわりは捨てた」
「だが今、総北が勝つためには…ここで俺がお前を倒すしかない!」(今泉)

 

「友情でゴール取れるんやったら、全員1位やろ」(御堂筋)

 

「1人や…勝利すんのはたった1人」
「それがロードレースの真実や!」(御堂筋)

 

「長い登坂は最後はメンタルが支える」
「心が折れたら足は止まる」
「追い抜いて背中を見せて、たった5メートル引き離せば…人は敗北を感じる」(御堂筋)

 

「リスクの中で何かをしねえ奴には、絶対に”勝ち”はない」(今泉)

 

21話

「結晶・結晶…もっと結晶化して、全てを捨てて1つに」
「勝利たった1つのために!」(御堂筋)

 

「世界の全てをぶっ潰して羽ばたく男、御堂筋翔君や!」(御堂筋)

 

22話

「手の震えは自分で止めろ、仕掛けるポイントは自分で判断しろ」
「お前は1人しかいない」(今泉)

 

「だが心配するな」
「このジャージの背中には、俺たち総北全員の意志が込められている」(今泉)

 

「信じて・預けて・任されて・全力で走る」
「そういうシンプルな戦略だったみたいですよ、総北は」(今泉)

 

「それって、ロードレースそのものの面白さだったんですよね」
「だから笑ってんだ俺」(今泉)

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「真波君、僕は…僕は君を抜いてゴールを取る!」(小野田坂道)

 

「これだからやめられないんだ、ロードは」
「あの日から、こうなることは決まってたのかもしれないね」(真波)

 

「俺もゴールは決して譲らない」
「約束の時だ!」(真波)

 

「分かるだろ?」
「勝負もチャンスも人の生も…次なんてないんだ!」(真波)

 

「(優れたクライマーだから?) それだけの理由なら、俺はたとえどんなに疲弊していても」
「自らペダルを踏んだだろう」(福富寿一)

 

「(真波を)行かせた理由」
「それは、奴が”勝つ男”だからだ」(福富)

 

「(インハイで走る理由?) 俺すげえ坂好きなんです」
「それは頂上まで続いているからです」
「俺は誰よりもどんな時でも、頂上の景色を最初に見たいんです」(真波)

 

「俺、頂が近づくと心はやっちゃって…」
「ギアが自然と上がっちゃうんだ」(真波)

 

「あいつがクライマーとしての力を発揮すんのは、追いかけてる時だよ」(手嶋純太)

 

「クライマーという生き物のことを、まだ少し分かっとらんのだな」
「登るしか能がないのだよ」(東堂尽八)

 

「それが唯一のプライドだ。登って自己証明する」
「そういう輩の頂上に対する渇望は他者とは比べられん」(東堂)

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23話

「はねのけ・逆らって前を見ろ、真波山岳」
「いけるはずだ! 俺が今いけるって感じてるんだから!」(真波)

 

「信じて行け! 苦痛を乗り越えて」
「次のステージに行く力は自分の中にある!」(真波)

 

「競争しよう、真波君」
「夏の空、そこに1番近い場所まで」(小野田)

 

「山頂へはいつも孤独だと思っていた」
「でも今日は違う…君がいる!」(真波)

 

「降りないよ、僕は…このハンドルは放さない、このペダルも緩めない」
「このジャージをゴールに届けるために僕はここにいるんだから!」(小野田)

 

「簡単じゃない、なんだって」
「だから全力でやるんだ!」(真波)

 

24話

「届いた…僕達のジャージ」(小野田)

 

「君と…」(真波)
「走れてよかった」(真波、小野田)

 

「空…今日ってこんなに…晴れてたんですね」(小野田)

 

「小野田君…まっすぐ前だけを見て走ってたんだね」
「グローブも手もボロボロだ」(寒咲幹)

 

「私にはとても想像できないくらい頑張って強い意志で」
「みんなの思いを背負って登ってきたんだね」(幹)

 

「本当は途中苦しかったです」
「苦しくて…途中何度も止まろうって思いました」(小野田)

 

「でもそのたびに、巻島さんや今泉君や皆さんの声と顔を思い出して…」
「なんとか踏みとどまったんです」(小野田)

 

「王者は勝ててこそ王者だ」
「言い訳は通用しない、その中で走ってきた」(福富)

 

「今年はもう終わった」
「箱根学園がやるべきことは、次のインターハイで勝利するほかない」(福富)

 

「努力・チームワーク…ボロボロになりながら俺達をしのいだ総北に」
「”見事”だと惜しみない拍手を送ってやろう」(福富)

 

「僕に可能性があるなら、役割があるなら」
「精いっぱい回し続けたい、このペダルを!」(小野田)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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