アニメ「キン肉マン 完璧超人始祖編(パーフェクト・オリジン)」ラーメンマンの名言・台詞をまとめていきます。
キン肉マン 完璧超人始祖編
０話
「機械に屈するのか？ キン肉マン」
「お前の生身の超人の炎の魂で」
「コンピューター超人の氷の精神を溶かしてしまうのだ」
11話
「テリーマン、ジェロニモ、キン肉マン」
「待たせたな」
キン肉マン 完璧超人始祖編(２期)
12話
「意地は風で膨らんだ風船と同じ」
「針で刺せば、無意味という名の風が破裂するだけ」
「あの頃のモンゴルマンとしての私は若かった」
「この大戦が終わったらラーメンマンとして再び、納得がいく対戦がしたいのは私も同じ」
「若者の成長は心が躍るものだ」
13話
「若者は一気に変わろうと焦るが、それは無理というもの」
「万里の長城とて少しずつ石を積み重ねることで」
「初めて大陸に連なる長城となりえたのだ」
「か…”完璧”を自称するこやつらに我等が示すべきことは」
「完璧なものなどこの世にないという厳然たる事実！」
「人はそう簡単に変われるものではない」
「私とて、お前の父を殺(あや)める大罪を犯してしまった」
「だが、過去を打ち消すことだけはしてはならない！」
「栄光も挫折も全て受け止め反芻し、乗り越えた時こそ」
「人としての成長は見込めるものなのだ！」
「特にお前は、私にとって過去最大の難敵が残した忘れ形見」
「反芻すべき材料は山とあるはず！」
「だから私はあのような残虐殺法でしか、奴に対抗できなかった！」
「さあ行け！ 我が最高・最大の難敵の息子よ！」
「私は超人拳法伝承者であるが」
「正義超人ラーメンマンとしても１ミリとて変わってはいない」
「ま…迷いだと？ そんな若さはとうにす…捨てた」
「せ…正義超人として誇りがあるからこそ、あそこはスリーパーにスイッチしたのだ」
14話
「難敵を破って少しは成長したかと思ったら、まだまだ甘いぞブロッケンJr.」
「超人たる者、対戦相手を見極め、自在にファイトスタイルを変化させなければならない」
「殺人拳と違って、生かす拳は己さえも生かしてくれる」
「相手と共に己も救い・育て・強化し、ひいてはさらに生かすこととなる！」
「その無限大の成長こそ、超人拳法の目指す真の道だと私は悟った」
「そんな大事なことを悟らせてくれたのが、キン肉マンをはじめ」
「ここで共に戦う１人ひとりの仲間達だ！」
「マーベラス。お前の拳もまた、完璧超人としての確かな誇りと信念を宿したものだった」
「その一撃一撃の重み、このラーメンマン生涯忘れることはないだろう」
「(私が完璧超人に？) 光栄な評価だが、残念ながら私の信念はそこにはない」
「しかしお前達の生き方を全否定する気もない」
「私の仲間はほかにいる、ただそれだけのことだ」
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