アニメ「かぐや様は告らせたい」大仏こばち(おさらぎこばち)の名言・台詞をまとめていきます。
かぐや様は告らせたい?(2期)
4話
「(普段の実績?) それが怠慢だというのです」
「生徒達に政策を考える機会を与えてこそ」
「健全な学園運営につながるという発想には至りませんか?」
「論理的に考えて、藤原さんは副会長に相応しいでしょう」
6話
「”人”を飲む…出来ない」
「なんだかこの人に感情移入してしまったわ」
「かわいそうで飲めない」
「さっきの藤原先輩、反白銀派の近くに教師を誘導したんだ」
「やっぱり侮れない」
「この遠慮なくハッタリかましたPV」
「石上…」
「強い…積み重ねのにじみ出る確固たる強さ」
「ミコちゃんだって積み重ねでは負けていない、だけど…」
「ミコちゃんは正しさを愛している」
「でも遊びたがりの小学生にとって」
「正しさなんて自分達の自由を侵害する敵にしか思えない」
「中等部に上がって、私達は風紀委員に入った」
「ミコちゃんは先輩達が怖がる人でも、人気者の男子でも遠慮なく取り締まる」
「疎ましく思う人も多かった」
「中には意地悪な人もいて、ミコちゃんは表情を変えず、意に介さない」
「そういうふうに見えたんだろう」
「でもそれは違う。ミコちゃんは人のいない所で泣く」
「本当は怖がりで、悪意にさらされれば人並みに傷つく」
「ミコちゃんは真面目なだけで強くなんてないのに、誰も分かってくれない」
「ミコちゃんは正しくありたいだけなのに、どうしてそんな目で見るの?」
「そんな目で見られたら、誰だって怖いんだよ」
「ミコちゃんがあがらずに言いたいこと言えてる!」
「感謝しても悔しいものは悔しいみたいです」
「あっ、私は結構です。正直、生徒会興味ないので」
「あくまでミコちゃんの応援をしたいだけなので」
9話
「本当に想像力豊かね」
「あとそのストーリーに石上も入れてあげなよ」
「そう? 私的には結構熱いシチュだけど」
「(本当の愛の形?) メルヘンだな」
「(この花を支えに?) もういいよ、その話」
「10回は聞いた」
「ミコちゃんは夢見がちで想像力も豊か」
「そのせいもあってだいぶ思い込みが激しい」
10話
「風紀委員の大仏こばちです」
「”大仏”と書いて”おさらぎ”と読みます」
「ぜひ覚えて下さいね」
「(テーブルゲーム部) こういう規則を超越した存在が1番困ります」
「ミコちゃんと石上は犬猿の仲…というとどこか絆めいたニュアンスがあるので訂正します」
「本気で普通に仲が悪いです」
「私が見てきた石上優という人間は、不器用ながらも理不尽を嫌う人間だ」
「ミコちゃんと石上は似ている」
「…とまあ、清く正しい学園生活をサポートするのが」
「風紀委員の仕事というわけなのです」
かぐや様は告らせたい(3期)
2話
「”ちょっとだけ”で済ませる気なんだね」
「(何様なの?) お互い様なんだけどなぁ」
「そう言うと思って、いろいろと準備してきたんです」
「題して”石上&伊井野なかよし大作戦”」
「2人ってお似合いだよね」
「だってはたから見てたらあれだよ」
「好きな子についついいじわる言っちゃうって感じ」
「青春あるあるだよね」
「もう”嫌い”って言葉が照れ隠しにしか聞こえないよ」
「(どうやった?) あ~まあ、経験のなせるわざですよね」
8話
「(団長と知り合い?) う~ん、知り合いっていうか…付き合ってる」
「文化祭の準備で時々話すようになって…なんていうか、流れ?」
「いわゆる文化祭マジックってやつよ」
「だって、文化祭を女友達で回るとかダサいし」
「これ終わったらクリスマスとかも控えてるじゃない」
「論理的に考えて…男いるでしょ?」
「この時期フリーの相手なら、告白の成功率60%はあるから」
「1年でもっとも成功率高いの今だからね」
10話
「ミコちゃん、ストップ」
「それ以上しゃべれば後悔することになるよ」
13話
「私もそろそろミコちゃん離れしなきゃなので」
「過保護にし過ぎて成長のチャンスを奪ってたのかなって思うから」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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