「かぐや様は告らせたい」早坂愛(3期)の名言・台詞まとめ

アニメ「かぐや様は告らせたい」早坂愛(3期)の名言・台詞をまとめていきます。

かぐや様は告らせたい(3期)

→かぐや様は告らせたい(早坂愛、1期)

1話

「全然違うよ」
「かぐや様のメッセージは家の者がPCで検閲しててね」
だからすぐ既読がつくことがあるの」

 

「上流階級では当たり前(嘘)」
「かぐや様が2時間もずっとスマホとにらめっこなんてあるわけないじゃないですか」

 

2話

「こんな性欲にまみれた男の群れに私を放り込むなんて薄情者」

 

「(紹介?) 言えばいいじゃん」
「昔こっぴどく振った女だって」

 

「君がほかの女の子と仲よくしてるところ私に見せるなんて…」
「そんなの残酷だと思わない?」

 

「(合コンによく来る?) いいえ、男性が多い所は結構苦手です」

 

「今日は妹に無理やり来させられたの」
「いい加減失恋から立ち直れって…強引に」

 

「人の気持ちを理解できないんですよ」
「どうしようもなく性根が悪いんです」

 

「あんなんで将来やっていけるんでしょうかね」
「まあ、最近は少しマシになってきましたが…」

 

 

「嘘よ。人は演じないと愛してもらえない」
「弱さも醜さも、演技で包み隠さなければ愛されない」

 

「赤ん坊だって本能で分かってることです」
「ありのままの自分が愛されることなんて絶対にない」

 

「だったら…君は見せられるの?」
「背伸びも虚勢もなく、弱さを全て隠さない本当の白銀御行を」

 

「君もそろそろ帰った方がいいよ。”好きな人がいる”って言ってたじゃない」
「彼女君がこんな所にいたら、きっと悲しむよ」

 

「かぐや様、会長の連れ出しに成功しました」
「でもかぐや様の指令はまだ終わってません」

 

「”会長を落とせるものなら落としてみなさい”って言ってたじゃないですか」
「前は準備が足りず結果が出ませんでしたが」

 

「ご安心下さい、かぐや様」
「今日はいけます」

 

「白銀君。演じない私の方がいいって言ったよね」
「それは本当?」

 

「だったら…本当の私を見せてあげる」
「だから本当の君を見せてよ」

 

「か…かぐや様」
「会長さん…死ぬほど下手くそでした」

 

「普通の曲は普通に歌えるのに、ラップがヤバいんです!」
「たとえるならそう…ナマコの内蔵みたいな歌声!」

 

「そのくせ大きい声出して歌うし」
「地獄ですよ! ヘル! 耳壊れちゃうかと思った!」

 

「かぐや様、最近楽しそうだから。怒ったり笑ったり、自由でうらやましくて」
「ちょっとくらい痛い目見てほしかったんですよ」

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4話

「(学校?) 問題ありません」
「僕はハーバードを飛び級で卒業していますので」

 

「適当(な嘘)じゃないですよ」
「男装の時は”飛び級の天才で、道楽で執事やってる泣き虫僕っ子”という設定なんです」
「あと戦争孤児」

 

5話

「なるほど、会長のラップを僕が聴く…なんで?」
「耳栓していいで…」

 

「あの御行君が、リズムに乗ってる!」

 

「(涙の意味が)分かりませんか?」
「かぐや様はナマコの内蔵が耳に入ってきたことない側の人間なんですね」

 

「こんなまともになるまで、どれほどの練習が必要だったのか」
「それを思うだけで自然と目頭が熱くなります」

 

「かぐや様がうらやましい」
「答えが出てるのに悩んだり、嬉しすぎて臆病になったり」

 

「私もしたい、青春っぽいこと!」
「私も欲しい、男友達!」

 

6話

「(三者面談に)ママは来ないですよ」
「忙しい人だし、娘に興味ない人だから」

 

「ただ、私から言えることは1つです」
「会長は勇気を振り絞って誘ってくれたんです」

 

「次は、かぐや様から誘えばいいんじゃありませんか?」

 

8話

「好きなら素直に告白するべきですよ」

 

「プライドを抱えて苦しみ続けるか、告ってとっとと楽になるか」
「ついに選ぶ時が来たのです」

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9話

「ご立派です、かぐや様」

 

「それでも、あの場で動いたのはかぐや様だけなのですから」

 

「私の仕事をきちんと評価していただける方にならいくらでも」
「私の主人もこうだったらよかったのに」

 

12話

「スタンフォードですか…向こうにはかぐや様より頭がよくて家柄もよく」
「更には綺麗な女性がいるかもしれませんね」

 

「4年あれば何人もの女性と関係を持ち、よもや現地で結婚なんてことも…」

 

「(なんの揺さぶり?) いえ、やけに素直なので気味が悪くて」

 

「かぐや様的には遅くとも2年生の間には付き合い始めて」
「3年は恋人として今まで出来なかった”あ~んなこと”や”こ~んなこと”を思う存分…」

 

「そういうビジョンがあるものだと」
「あったんですね」

 

「別にそれは今からでも遅くないのでは?」
「今日から会長がいなくなるまでの間、かぐや様のしたかったこと全部すればいいんです」

 

「お任せ下さい」
「既に、ウルトラロマンティックな告白方法を用意してあります」

 

「なんですか? その2周遅れのツンデレ女は」
「一瞬、眞妃様かと思いましたよ」

 

「大事なところだからこそ、借り物の言葉ではいけないのです」
「自分自身の言葉で告白を」

 

「全然ダメですね」
「かぐや様の告白には”5W1H”がないのです」

 

「そんな情報量の薄い告白じゃ、なんやかんやで失敗するのが目に見えてます」

 

「引き延ばしに入ったラブコメじゃないんですから、1発でビシッと決めて下さい」

 

「愛情の言語化はとても大事なことなのです」
「それが告白とあればなおのこと…適当に済ませていいものではありません」

 

「ごめんなさい、かぐや様。私が無神経でした」
「告白、絶対成功させましょう」

 

「この場でよくそこまで自分の世界に入りきれますね」

 

「強く…なりましたね」

 

13話

「ア…アホ~!」
「最後の最後に…まったく、かぐや様らしいですね」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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