「ゴールデンカムイ」月島基(つきしまはじめ)の名言・台詞まとめ

アニメ「ゴールデンカムイ」月島基(つきしまはじめ)の名言・台詞をまとめていきます。

 

ゴールデンカムイ(2期)

16話

「大きな戦争が起こることによって、鎮痛剤の需要は高まる」
「そして、日本が誇る高品質の武器…アイヌの金塊をそれらの投資に充てる」

 

「戦争が道民の仕事を生む」
「戦争が起き続けなければいられなくなる…まさに戦争中毒」

 

ゴールデンカムイ(3期)

25話

「のどかな村だと思って気を抜くな」

 

「ロシア人は強い、骨格からして違う」
「だが気合いじゃ負けない」

 

27話

「全て私に任されています」
「当然お前の処遇もだぞ、杉元」

 

「また同じよう(錯乱)になった時は容赦しない…次は殺す」

 

「自分を制御できなければ、いつか取り返しのつかないことになる」

 

「鶴見中尉殿に救われた命ですから、残りはあなたのために使うつもりです」
「そして、死んでいった者達のためにも」

 

ゴールデンカムイ(4期)

37話

「狙撃手の優位な点は、相手の射程範囲外から攻撃できることだ」
「気が付かない間に距離を詰められるのは怖いだろ」

 

「ましてやそれが、不死身の杉元なら…悪夢だ」

 

42話

「私を救うのにどれだけ労力を費やしたか訴えるわけです」
「彼のためなら命を投げ出し、汚れ仕事も進んでやる兵隊を作るために」

 

「でもな、別にいいんです」
「利用されていきどおる程の価値など元々ありませんから、私の人生には」

 

「彼は甘い嘘で救いを与えるのがお得意ですので」

 

「でも、鶴見中尉殿が行こうとしている場所の途中に」
「政権転覆や満州進出が必要不可欠ならば、彼について行ってる者達は救われるんだから」
「なんの文句もないはずだ」

 

「だって…何かとんでもないことを成し遂げられるのはああいう人でしょう?」
「私は鶴見劇場をかぶりつきで見たいんですよ、最後まで」

 

「今聞いたことは全て胸にしまっておいた方が賢明です」
「いざとなれば鶴見中尉殿はあなただって平気で消す」

 

「そして…その汚れ仕事をするのは私です」

 

43話

「(中尉) 嘘でも心配したらどうですか?」

 

46話

「俺を手懐けようなんて思うなよ」

 

「お前がここへ来たということは鶴見中尉の命令を反故にするということだよな?」
「お前の選択だぞ、谷垣一等卒」

 

「脅しは実行しなければ意味がない」
「他の者にも示しがつかない」

 

「私にはもう遅い!」
「たくさん殺してきた、利用して死なせてしまった者もいる」

 

「本当に大切だったものを諦めて…捨ててきました」
「私は自分の仕事をやるしかない」

 

「(あの人の本当の目的?) 本当の目的など、そんなものはないのかもしれません」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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