アニメ「かぐや様は告らせたい」石上優(3期)の名言・台詞をまとめていきます。
かぐや様は告らせたい(3期)
1話
「これでいよいよ”音漏れてる”なんて言えなくなった」
「こんなん人に聞かれたら僕なら死ぬ!」
「でもまあ、藤原先輩にだけなら聞かれてもダメージないかも」
「四宮先輩や会長に聞かれたら死ねるけど、藤原先輩だけなら」
「真面目な人にバレた時のダメージはデカいぞ」
「今あいつ(伊井野)を守れるのは…僕だけだ」
「好きに言えばいいよ」
「僕が勝手にしたことだ、感謝されたくてしたわけじゃない」
「これでいいんだ」
「(インテリ系清純ガール?) いや、みじんも思ってませんけど」
「なんだこの人…押しても引いてもびくともしない」
「あれ? 四宮先輩の”こんなもんですか”って目、怖っ!」
「藤原先輩…ほ~らやると思った!」
「そこまでして勝ちたいんですか? 普通にセコい」
「息をするようにズルをする」
「録画しておいたんであとで送りますね!」
2話
「伊井野は危ういところあるじゃないですか」
「むしろ陰ながらフォローして…やってるくらいですよ」
「押しつけがましいのは趣味じゃないんですよ」
3話
「それはただの甘えです。好きなら自分から告るべきじゃないですか?」
「向こうも同じ気持ちだったら、永遠に結ばれないですよ」
「傲慢さが最後まで持たない人ですね」
「僕この人嫌いじゃないですよ」
「思ってること全部口にしちゃう感じ、共感できます」
「あれ(伊井野)はそういう生き物なんでカウントしていません」
「(伊井野) お前マジで合コンとかホストだけは行くなよ」
「絶対カモだから」
4話
「死ね死ねビーム!」
「食らうとカップルが別れるビームです」
「(つばめ先輩?) まあ応援団の時お世話になってですね…」
「最初は応援団の空気をよくするために無理して絡んできてると思ってたんです」
「でもあの人は素であれっていうか、普通に優しい人だって気づいたら」
「なんかその…」
「でも…相手は高嶺の花です」
「僕みたいななんの取り柄もない奴、相手にしてもらえるわけがない」
「いいんです、最初から諦めてますから」
「まあ一応、成功率の高い告白方法のアイデアはあるんです」
「まず普通に告ってもダメなのは分かってます」
「ですが…それがウルトラロマンティックな告白だとしたら?」
「アウトギリギリのセーフを狙って…」
「(赤点?) 心配いらねえよ」
「ちゃんと勉強してきてるし」
「僕なんかに期待してくれる人もいるんだな」
「だったら、その期待に…絶対に応えたい」
「(こんな結果で?) 悔しいに決まってますよ!」
「落ちこぼれでも、ちょっと頑張ればいい点取れるかっこいい自分を期待してましたよ!」
「でも僕はそういう人間じゃなかった!」
「課題が見えれば、あとは対処するだけです」
「次は絶対50位に入ってみせますよ」
5話
「っていうか、そんな神ってる人々の間に現世の人間が割り込む余地ないですよ」
「今から2人をどうこうするのは神殺しくらい困難ですよ」
「柏木神(しん)にはもう太刀打ち出来ませんって」
「(どうして?) そりゃとっとと告白しなかったからですよ」
「恋愛はスピード勝負、好きになったら速攻告白すべきなんですよ」
「(告白なんて怖くて出来ない?) 分かる!」
6話
「(将来?) ん~正直迷ってます」
「社長になるかニートになるか」
7話
「眼鏡共…つばめ先輩にいいところ見せようって魂胆が丸見えなんだよ」
「ぜってえ潰す!」
「それはもう…ホント、(伊井野は)頑張る奴ですよ」
8話
「打算で告白するつもりはありません」
「僕には時間がない、チャンスを逃すわけにはいかないんです」
「先輩はもう少しで卒業…今のままじゃきっと僕は”高校時代の後輩”で終わります」
「だから! つばめ先輩の”特別な何か”にならなくちゃいけないんです」
9話
「なんだろう?」
「この人(柏木先輩)からは妙な恐ろしさを感じる」
10話
「今日の僕には流れが来てる…よし!」
12話
「この伝説に照らし合わせて考えれば」
「心臓…すなわちハートを贈るということは愛の証明!」
「僕はつばめ先輩に愛を贈ったことになる!」
「だとしたら僕は…」
「照れる~」
「なんか露骨な好きアピールしちゃったみたいで恥ずかしい」
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