アニメ「グリザイア：ファントムトリガー」井ノ原真紀(マキ、黒色)＆九真城恵(グミ、青色)の名言・台詞をまとめていきます。
グリザイア：ファントムトリガー(OVA)
EPISODE 02 ソウル・スピード
「なんでも何も、単純なことだろ」
「政府に買われたあんたと、犯罪組織に買われた私」
「それだけのことだ」
「売れ残る女には売れ残る理由がある」
「けどさ、買われた以上は仕事をしなきゃなんねえ」
「私を買ってくれた親が是が非でもというのなら」
「何がなんでもやり遂げるのが私等の価値だ」
「冗談じゃねえや」
「45口径と撃ち合うほど私もバカじゃねえぞ！」
「(何発持ってる？) あんたをぶっ殺すのに必要なだけ」
「バカって生き物はよ、天才様が１発でバシッと決めることをよ」
「何度も何度も失敗して、いくつもいくつも無様をさらして」
「天才様の何倍もの時間をかけて、同じ結果を得るしかねえ」
「つまりな、質より量ってわけだ」
「自分の命だって思ったことなんて一度もねえよ」
「私だって好きでバカやってるわけじゃねえわ」
「ずっと忘れていた懐かしい感覚」
「そんな感覚に触れて、私の中で檻のように固まっていた何かがジワリと溶け出して…」
「止めることが出来ない」
「今までは何を食っても味なんかしなかった」
「そうか…食い物って、こんな味がするものなんだ」
「私はその日、”まだやれる”という気力を取り戻したような…そんな気がした」
EPISODE 03 スターゲイザー
「自分にはまだやるべきことが…」
「やらなければいけないことがあるのであります」
「己(おの)が身の犠牲を顧みず、自分を逃がすために志半ばに倒れたシホ先輩の無念たるや」
「切歯扼腕の極みでありましょう」
「その無念を晴らさずして、おめおめと日本に帰るなど」
「聖エールの恥さらしであります」
「シホ先輩」
「やはり任務のあとの牛丼は至高でありますな」
「相手はテロリスト集団。自分１人で何が出来るか？」
「それでも自分は…シホ先輩に続いて、立派に散りたいであります」
「シホ先輩…自分はやったであります」
「仇をうったであります」
「自分はこれからどうすればいいでありますか？」
「何をすればいいでありますか？」
「トーカさん…トーカさん！」
「自分は悔しいであります」
「もっと…もっともっと、自分は強くなりたいであります」
グリザイア：ファントムトリガー(TV)
２話
「仲間が人質に取られてるってのに、情けねえな」
「たった１つの軽率な判断が作戦を破綻させ」
「仲間どころか国すらも滅ぼすこともあるのであります」
「何も考えずにバカスカと湯水のごとく銃弾をばらまくどっかのアホとは」
「判断の重みがまるで違うのでありますよ」
「何もせずに大切な先輩や後輩に死なれるのはもう、嫌であります」
３話
「姉さん。スモークグレネードの使い方間違ってるぜ」
「(ピン抜いた？) いや投げつけて倒す武器じゃねえって」
「(ロシアのオーバーキル？) ああ姉さん、それ私だ」
「でもここでは”ソウルスピード”って名乗ろうかなって思ってんだ」
８話
「仲間のため、組織のため」
「そして国のために引き金を引けることを誇りに思っているであります！」
「(なんのために人を殺す？) その質問に答えることで」
「なんか自分が変わっちまうんじゃねえかなって…」
11話
「すみません、トーカ先輩」
「やっぱり自分には(子供は)撃てないであります！」
「シホ先輩もトーカ先輩も、私の目の前で…」
「全て私が迷ったせいだ」
「迷うな」
「やるかやらないかじゃない…やるだけであります」
「まっ、１人で逃げ出すって線はねえわな」
「敵にしろ味方にしろ、道連れは欲しいとこだ」
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