アニメ「ダークギャザリング(旧I水門・学校の怪談編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ダークギャザリング
20話
「知らないんだろ?」
「成り代わったら脳の記憶も読み取れるってことを」(闍彌巫子)
「話なんざいくらでも合わせられる」
「余程のことがなきゃ気づきやしない」(巫子)
「おまけに体の主(あるじ)の技能さえも掌握できますからね」
「強力な霊能者ほど、わざわざ勝手に吸収されに来る」(オズワルド)
「意図した像を相手に見せるほどの強大な力を持ち、その気配を隠し通せるレベルの霊」(寶月夜宵)
「やはり、思い違いをしていたんだ」
「この子が理解や同情を求めているとか、そんな話じゃない」(幻燈河螢多朗)
「これは…純粋で無差別な、憎悪の発露」(螢多朗)
21話
「スケッチブックをどうにか出来ない限り、いかに卒業生でも」
「少年霊のワンサイドゲームになりうる」(夜宵)
「だから私達がやるべきことは、身代わりが尽きる前にスケッチブックを奪い」
「破棄すること」(夜宵)
「夜宵ちゃんを助けて…それから2人で…」
「僕を助けに来てくれないかな?」(螢多朗)
「仕返しだ…来いよ」
「マ◯◯ファ◯◯カー」(夜宵)
「スケッチブックも水没させて、もう使えない」
「ここからが…反撃」(夜宵)
「煌(きら)めいて…魄啜繚乱弟切花魁」(夜宵)
「命をすするほどに美しさと呪いの強さ、加えて種類が拡張していく」
「それこそが彼女の霊現象」(夜宵)
「相手が強ければ強いほど、すすった命が花魁を煌めかせる」(夜宵)
「3つ目の呪い。命を糧に燃え盛り、全てを焼き尽くす怨念の業火」
「”炎上楼閣”」(夜宵)
22話
「回復・自己強化手段を持つ者同士の潰し合い」
「回復手段をより多く用意できた方に軍配が上がった」(夜宵)
「無差別に呪いを振りまく霊を放っておくわけにはいかない」
「けど、ターゲットを絞ってなら約束できる」(夜宵)
「いつかその怒りが癒えて、空腹を感じなくなるその日まで」
「私がたらふく食べさせてあげる」(夜宵)
「無関係な人を殺したことへの罰と、襲われたことへの報復として」
「痛い目に遭わせて止めた」(夜宵)
「そこに関しては許しは請わないし、謝る気もない」
「けれど…同情すべき事情があった」(夜宵)
「だから…いつか恨みが洗い流されるまで、呪いに付き合おう」(夜宵)
「今回は3人で連携したことで、なんとか生き残れた」
「(やばかった?) でもおかげで、多人数での連携は生存率を上げることが分かった」(夜宵)
「だからこれからもガンガン連れ回すね」
「その代わり…2人は必ず私が守る」(夜宵)
「強い霊が霊能者に成り代わろうとする」
「考えられない話じゃない」(夜宵)
「きな臭い感じがする」
「とりあえずこいつ(呪物)は押収」(夜宵)
「隠蔽と霊に関わる部分の口裏合わせをして、さっさと警察に死体発見の通報をしよう」(夜宵)
「(霊能者の修行?) 興味はある。でもコスパ悪いからいい」
「今でも大体倒せるし」(夜宵)
「涙は還暦前に置いてきた」
「関わった悪霊共は、必ず地獄に叩き落とす」(闍彌弥子)
「その流血こそが、あたしの涙の代わりだよ」(弥子)
23話
「(七不思議を見る?) 大丈夫、何があっても私が守る」(夜宵)
「みんなが見る同じ夢」
「脱出できるかしら? 夢の鬼ごっこから」(ドロシー・フラムスティード)
「その(殺す)つもりなら、静かに速やかに行動に移すべきだと思う」(夜宵)
24話
「鬼ごっこということは、こちらにも勝利条件があるはず」(夜宵)
「先生の生前の記憶を見た。無実だった」
「そして死後もくだらないことに巻き込まれただけだった」(夜宵)
「だからこそ…せめてちゃんと成仏してほしい」(夜宵)
「卒業生に及ばない見た目ながら、既に匹敵する圧迫感を備えている」
「このまま力と記憶を取り戻し続けたら、どれほどの強さになるか想像がつかない」(夜宵)
「この力強さをもってなお未完成であることから」
「”過渡期の御霊”と呼ぶことにしよう」(夜宵)
「成り代わられている現状、相手はほぼ人間と同じ状態」
「むやみに攻撃したら法に触れる」(夜宵)
「だから同類のふりをして…取り入る」(夜宵)
「成り代わり共。成り代わった人間の素性・個々の性格・霊の正体・構成員数・資金源」
「潜伏場所・目的、そして空亡のこと」(夜宵)
「皮までひんむいて、臓腑を並べ立て丸裸にし、全てをつまびらかにしてやる」(夜宵)
「ああ、同じだ」
「私が螢君と出会ったように、この子も夜宵ちゃんと出会ってしまった」(寶月詠子)
「いつでも相談に乗るからね」
「あなたは私と同じ…底知れぬ恐怖に恋い焦がれる、同志みたいだから」(詠子)
「メンバーリストと潜伏場所が絞れ次第、おばあちゃんに情報を共有する」
「信頼できる霊能者と集団を作って、一緒に奴等を殲滅するのを手伝ってほしい」(夜宵)
「妹の仇(かたき)がいるかもしれないからね」
「ぜ~んぶ任せな…全面戦争だよ」(弥子)
25話
「みんな愛依ちゃんのことを心配してる」
「元気な顔が見たいって思ってるんだよ」(螢多朗)
「京都はかつて陰陽師が都を囲う結界を張っていたという」
「その土地柄と歴史にあやかり、弱体化特化の鬼軍曹と花魁を手元に残し」(夜宵)
「ほか5名を京都有数の心霊スポットに配置して、祟りの五芒星の陣を敷く」
「弑逆桔梗作戦を結構する」(夜宵)
「ここまで話しておいてなんだけど」
「2人には今一度、京都に行くかどうかよく考えてほしい」(夜宵)
「これは正真正銘、命懸けの戦い」
「友達のために自分の命を投げ出す行為」(夜宵)
「怖くなって逃げ出してもおかしくないし、それが普通だと思う」
「だからこそ自分自身のことを大切に考えて、その上で決めてほしい」(夜宵)
「愛依ちゃんとはどのみちこれからも会うわけで、会って呪い殺されるっていうんなら」
「倒す可能性がある分、戦った方がいい」(螢多朗)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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