アニメ【推しの子】有馬かなの名言・台詞をまとめていきます。【2】
【推しの子】
8話
「一流の役者しかいないといわれる劇団ララライ」
「黒川あかねは、そこの若きエース」
「徹底した役作り、与えられた役への深い考察と洞察」
「それらを完璧に演じきる天性のセンス」
「リアリティショー映えする性格じゃなかったみたいだけど」
「役者としては…天才と呼ぶしかない」
「(学校サボって遊びに?) あ…行く」
「はぁ~、マジあり得なくない?」
「学校サボって遊びに行くとか、マジ不良じゃん」
「あり得ない、マジ最悪、マジ最悪!」
「(やめとく?) そうは言ってない」
「なんだかあんたが思い詰めた顔してるから、ちゃんと見ててあげなきゃっていう先輩心?」
「心が天使よね、私」
「やっぱあんた変わってる」
「うら若き男女が学校という牢獄から逃げ出して何をするかと思えば」
「公園でのんきにキャッチボールだもん」
「(気を遣わなくていい?) 使えや、こら!」
「ん~、でもまあ、そういう相手に選んでくれたってのは、悪い気はしないかな」
「前から思ってたけど、怖くて聞けなかった」
「あんたもしかしてさ…中二病?」
「そういうの早く卒業しなさいよ、痛いから」
「(本当に初心者か?) そうよ、アクアとするのが初めて、一番最初」
「もしかして、始球式アイドル狙えちゃう?」
9話
「話は聞かせてもらったわ」
「私も年齢でうだうだ言われた側だから、ちょっとだけ気持ち分かる…」
「うるさい、気安く話しかけないで」
「あんたは黒川あかねとよろしくやってなさいよ」
「このスケコマシ三太夫が」
「言われなくても、このグループは私がなんとかする」
「映像で残ってる振り付きの30曲…まさか全部覚えろなんて言わないわよねえ」
「ドルオタ2人のモチベーションに、こっちは合わせられないわよ」
「(大きなステージ?) だけど、確実に周りの心証よくないわよ」
「絶対コネコネコネコネ言われる」
「(ピーマン体操?) 人の黒歴史、掘り返すな!」
「バカね。センターはグループの顔なんでしょ?」
「私をセンターなんかにしたら、このグループ人気出なくなるわよ」
「エビデンスが十分すぎるくらいあるのよ」
「一発屋の子役時代が終わったあとも、この業界でしぶとく生きてた私が」
「ただ演技だけやってたと思う?」
「いろんな分野に手を出してみたけど人気は出ず」
「子役時代の名声で仕事をくれた会社に赤字を出させまくったくせに」
「ちゃっかりギャラはもらってごはん食べてきた私よ」
「つまるところ、有馬かなに客は付いてないわけなのよ!」
「それに…人から好かれるのって、あんた達みたいに素直でかわいい子なのよ」
「私みたいに、面倒でひねくれた女じゃなくてね」
10話
「(ひと言?) そうですね…とりあえずカメラ止めろや」
「なんかあれかな? どうせ私みたいなちょろくて流されやすい女は」
「動画撮影中にしれっと既成事実作れば断れないと思ってのやつ?」
「(PV)見ちゃったか…”ピーマン体操”がなまじ売れたから」
「みんなが曲もいけるって勘違いして、全員が大やけどしちゃったあれねえ」
「忘れて…あれは迷走時代の象徴」
「有馬かなが売り方に迷ってた頃の黒歴史だから」
「ああ~! もう~!」
「どうして私はいつもこう…」
「黙れ、ヘタウマと音痴!」
「アイドル志望の奴等が、ここまで歌ひどいとは思ってなかった」
「顔のよさにかまけて、のうのうと生きてきたのが歌から感じ取れる」
「なんでこの口は…いつも私の気持ちと逆のことを言うんだろう」
「(有馬かなはすごい?) みんなそうやって適当なことを言うじゃないですか」
「なんにも知らないくせに」
「私の何を知ってるんですか?」
「えっ! 私のことメチャクチャ見てくれてる」
「嬉しい!」
「てか、深いとこ突いてくるなあ」
「やば…ぴえヨン、ちょっと好きになっちゃった」
「いたんだ…今の私にファン」
「いやあ、ホンット(ぴえヨンさん)優しいわあ」
「どっかのアクアとは大違いね」
「(アクア?) 好きになる要素、一個もないわよ!」
「デリカシーと常識がないし、クールぶってるけどただのムッツリ」
「兄妹そろって年上に対する態度がヤバいし、一度も敬語使われたことないし」
「一度ガツンと言わなきゃダメかしらね」
「いいわね、あんたには推してくれる人がいてくれて」
「私には、そんな人いない」
「みんな子役時代の私を見て、今の私を見てくれる人はいない」
「(1人じゃない?) だからよ!」
「それがダメなの…あんた達のせいなの!」
「ステージに上がるのが私1人だったら何も思わない」
「それで失敗するなんて今まで何度も繰り返してきた」
「だけど今回はあんた達がいる」
「失敗させたくない…あんた達にあんな思いはさせたくないのよ」
「1人じゃないから、怖いのよ…」
「私は新人…新人アイドル、有馬かな!」
11話
「大丈夫。一度ステージに上がれば、別に緊張とかない」
「ああ…この子(ルビー)はまぶしいな」
「アイドルが好きで、ずっと楽しそうで」
「アイドルになるために生まれてきたみたいな子」
「今この瞬間も誰かの心を奪って、どんどんファンを増やして…」
「こういう子が上がっていくんだろう」
「私のことを見てくれる人は、誰もいない」
「”誰か、私を見て”」
「それだけを十数年、叫び続けてきたのに…」
「”私が必要だ”と言って」
「それさえ言ってくれるなら、私はどれだけでも頑張ってみせる」
「”あの子は使える”って言って」
「そしたら馬車馬のように働くよ」
「”頑張ったね”って褒めて」
「そしたらもっともっと頑張るのに…」
「誰か…誰か…私は”ここにいていい”って言って」
「バッカみたい!」
「澄ました顔して、何してんのあいつ」
「ご丁寧に3人のサイリウム振って、箱推し気取りか?」
「この浮気者め」
「決めたわ…私がアイドルやってる間に、あんたのサイリウムを真っ白に染め上げてやる」
「私のこと、大好きにさせてみせる」
「あんたの推しの子に…なってやる!」
「はいは~い、れいのシスコンムーブってわけね」
「便利な言い訳もってるわねえ」
「そういうことにしといてあげるわ」
「私と話がしたくて変なことしちゃったのバレて、恥ずかしくて逃げんの~?」
「(SNSの)リアルタイムの投稿はやめなさい」
「こういう投稿から悪質なファンに追いかけられて、ストーカー被害に遭うこともある」
「外での写真は全て、予約投稿が基本」
「また変な揉め事で周りに迷惑かけたいの?」
「学習しないわね、黒川あかね」
「絶対負けない、絶対負けない、絶対負けない、絶対負けない…」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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