【推しの子】星野愛久愛海(アクア、2期)の名言・台詞まとめ

アニメ【推しの子】星野愛久愛海(アクア、2期)の名言・台詞をまとめていきます。

 

【推しの子】(2期)

→【推しの子】(アクア、1期1話)

12話

「(仲いい?) いや、逆」
「あいつ(有馬)は演技の話になると熱がこもりすぎて怖いからな」

 

「出番ズレてる方が、グチグチ言われるタイミングも少なそうで助かる」

 

「演技はアイの真実に近づくための手段」

 

「”劇団ララライ”代表・金田一敏郎」
「アイになんらかの影響を与えた可能性のあるこの男に、近づくための手段」

 

「あかね、有馬に勝ちたいんだろ?」
「このままじゃ負けるぞ、大差でな」

 

「怒るなら怒れよ」
「感情表現、子供か」

 

「俺は最初から勝とうなんて思ってない」
「才能ある奴に勝てるなんて思ってないよ」

 

13話

「”おひさ”って言っても、時々アリバイ作りで会ってるだろ」

 

14話

「(舞台) まあ正直言うと…想像の50倍面白かった」

 

「おそらく原作者は、舞台も装置のことも何も知らない」
「高校の体育館でやることを想定した脚本が上がってきますよ」

 

「今日の舞台は、脚本と装置が高レベルにかみ合ったプロの仕事だった」

 

 

「いくら売れっ子漫画家とはいえ」
「舞台脚本の素人にあのレベルのものが作れるはずがない」

 

「まあ、今日はいい舞台見せてもらったしな」
「感動代に、ちょっと小突くくらいはしておくか」

 

15話

「やめろ…妹には知られたくない」
「あいつはもう前を見てる、余計なことを思い出させたくない」

 

「鼻を突く錆びた金物のような血のにおいが、どうしても忘れられない」
「少しずつ冷たくなっていく手の感触が、いつまでも頭から離れない」

 

16話

「俺がどうして役者をやるかなんて、言っても理解してもらえないし」
「言うつもりもない」

 

「だったら…」
「もし俺の目的が人を殺すことだったら…どうする?」

 

「芸能界の上に目的の人間がいて、そいつを殺すために上に行きたい」
「そう言ったら…どうする?」

 

「そうだな…彼女を死なせないのは彼氏の責務だな」

 

「無理して張り合おうとするな」
「根が真面目なお前じゃ、あおり合いで有馬に勝てない」

 

「こいつの激情は全然抑えられない」
「煮えたぎるような怒りと後悔、凍りつくような悲しみと復讐心」

 

「アイの顔を見るだけで、パニック症状が出そうになる」
「一瞬で引き戻される」

 

「だけど、それでいい」
「足りない才能を補うために使えるものは全部使う」
「それが僕のやり方だ」

スポンサーリンク

17話

「いいんじゃねえの? 下手だと思われても」
「その下手さを上手く活用すればいいって言ってるんだ」

 

「全体をよくしようとしても焼け石に水だ」
「だったら…1点に全て注いだ方が勝算が高いと思わないか?」

 

「客にナメられてるっての、客が油断してるってことでもある」
「これはエンタメの基本だから覚えておけ」

 

「たとえば、クラスのいじめられっ子が、地味で目立たなかったメガネ女子が」
「なんの取り柄もないと思っていたオタクが、完全に下手だとナメてた役者が」

 

「いきなりメチャクチャすごいこと始めたら…激アツだろ」

 

18話

「あいつは自分を分かってない」
「有馬は私を見ろって顔してる時が1番輝いてるのに」

 

19話

「悪いけど役者として格上の相手と、同じ土俵で戦うつもりはない」

 

「お前が調整役に回る必要はない」
「裏方は俺に任せろ」

 

「どんなアドリブだろうと受けてやる」
「やりたい演技やれよ、有馬かな」

 

「(迷惑?) 周りの奴等がそれを見たいって言ってるんだ」

 

「フォローは俺がする」
「俺も有馬のやりたい芝居を見てみたい」

 

「有馬…あかね、お前達は楽しそうでいい演技をするな」
「まぶしい」

 

「このままでいい…俺がどうなろうとどうでもいい」
「アイの無念を晴らすことだけが、俺の生きる意味だ」

 

「そこをどけ、姫川大輝! 有馬かな、黒川あかね」
「お前らを下して、俺はこの業界での評価を手にする」

 

「ほかは何も要らない」
「俺にとって演じることは…復讐だ」

スポンサーリンク

20話

「お前は僕だ」
「無力で何も出来なかった、後悔に焼かれる僕自身だ」

 

「悔しくて、悲しくて、たった一度でいいからまたアイの声を聞きたくて」
「その感情、使うぞ」

 

「何度だって、都合のいい夢を見たよな」
「なんかの物語みたいに、ご都合主義の奇跡でも起きたらって」

 

「あの時、アイを救えてたら…」

 

「何度、願っただろう」
「そんな…叶うはずのない夢を」

 

「俺と姫川さん、父親が同じなんですよ」
「教えてくれませんか? あなたの父親のこと」

 

21話

「俺達の父親はとっくに死んでた」
「アイの仇はもういない」

 

「じゃあ、どうするんだ?」
「俺は…復讐は…」

 

「いいのかな…もういいのかな? 自由になって」
「普通に幸せになっても…」

 

22話

「(女の子を転がす?) してねえって」
「ここ十数年は…」

 

「でも相手に楽しんでもらおうと思ってプラン組めば」
「おのずとこういう感じになるんじゃね」

 

「(あかね?) そろそろ答えを出そうと思ってる」

 

「ずっと俺は、恋愛とかしてはいけないと思ってて」
「だけど、もういいのかもと思ってて」

 

「だから今更だけど、ちゃんと考えてるっていうか…」

 

「(はい、チーズ) 言わないのか? 今の子は」

 

「あかねとの今後も考えなきゃいけない」
「父親を捜すという目的を失った今、あかねを手元に置いておく必要もなくなった」

 

「こいつの賢さは使える…そんな俺のエゴで縛りつける必要もなくなった」

 

「けれど…いや、だからこそだ」
「あかねみたいな若くて未来のある子を、いつまでも…」

 

「どこかホッとしてる自分がいる」
「やっと解放された…これで自分の人生を歩める」

 

「ようやく俺は、自由に…」

 

23話

「なんの因果だろうな」
「またこの地にやってくることになるとは」

 

「(オカルト?) 好きというか、まあ…中には真実もあると思ってる」

 

「埋められたならお手上げだが、無理に捜す理由もない」
「死者の墓を暴いたところでいいことはない…か」

 

「元ファンの反転アンチって1番面倒だな」

 

24話

「でも、俺は期待してた」
「あかねなら、あの死体を見つけてくれるんじゃないかって」

 

「あれは今の俺には関係のないもので」
「むしろ見つからない方が都合がいいくらいに思ってたはずんだよ」

 

「だけどやっぱさ、本当はずっと見つけてほしかったんだな」
「あかね…見つけてくれてありがとう」

 

「復讐はもう終わった、死体も見つけた」
「だから、今度は俺が…あかねを守りたい」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
アマゾンリンク
【推しの子】1巻 [Blu-ray]
コミックシーモアリンク
国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

 

→【推しの子】のインデックス