アニメ「賭ケグルイ」桃喰綺羅莉(ももばみきらり)の名言・台詞をまとめていきます。
賭ケグルイ
1話
「(転校生?) そう…私の楽園に蛇が現れたようね」
3話
「お邪魔するわね」
「なかなか面白いことになってるみたいね」
「賭けてる金額も大きいみたいだし、こんな時はトラブルが起きがちだからね」
「私が見届け人になってあげる」
「あなたは残念だったわね」
「頑張ったのに、こんなラッキーパンチに負けてしまって」
6話
「大集会、楽しませてもらったわ」
「実際に億単位のカネをかすめ取られたのは、あなた達が初めてよ」
「普通は借金付け替えのルールの穴に気づかないし」
「たまに気づいても、小銭を稼いで満足する者ばかり」
「つまらないわ」
「芽亜里。あなた、生徒会に入りなさい」
「ごめんなさい」
「あなたの行動が微塵も理解できないものだから」
「私、あなたのような理解できない人」
「大好きなの」
7話
「考えてみれば私、眼球の裏側って見たことがない」
「あなたの左目を3億で買うわ」
「知りたいのよ」
「知識ではなく、経験として」
「妄、あなた生徒会に入りなさい」
「生徒会に入れば…いずれ殺してあげるわ」
「(家畜制度?) こんなにかわいい魚達も…弱肉強食なのよ」
「もしも最下層の魚だけ集めてきたらどうなると思う?」
「やっぱりその中でも最下層の魚は生まれるのよ」
「そして時には、弱い魚が強い魚の餌を奪うこともある」
「じゃあもし、これが人間だったら?」
「見てみたいのよ」
「とっても興味深いわ」
11話
「つまらない…あなた方は本当につまらないわね」
「これが我が一族だと思うと涙が出るわ」
「ありきたりの強欲、ありきたりの保身、ありきたりの悪意」
「うんざりなの」
「私は当主としてあなた方を否定する」
「文句があるならかかってくるがいい」
「歓迎するわ」
「私の作り上げた、私の理想の城に」
「見るべき資産も地位もない者には、億単位の値はつけられないわ」
「勝った側が負けた側の人生を手にする」
「実現のために、私があらゆる協力をしましょう」
「逃げることは許さない」
「絶対に」
12話
「余計な前置きはいらない」
「早いところ始めてしまいましょう」
「だって、我慢できそうにない」
「こんなご馳走を目の前にぶら下げられてはね」
「外の世界のルールとは隔絶された花園」
「唯一絶対のことわりはギャンブルによる弱肉強食」
「誰もが必死に生きざるをえないこの学園を、私は愛している」
「百花王学園は私の作ったアクアリウム」
「ギャンブルとは勝って得するためにやるものなの?」
「彼等(大衆)は不利なギャンブルに喜々として挑むの」
「人間とは不合理な生き物であるというけれど、ここまで理(り)のない行為も珍しい」
「ギャンブルとは何も生み出さない」
「ただ失うだけの行為であるというのに」
「それでも私達がギャンブルするのは、リスクを負うのが楽しいから」
「タロットカードは時の流れを占うことが出来る」
「私達が手にする3枚のカードはさしずめ、過去・現在…そして未来」
「占いましょう」
「私達が真実何を思うか、なしたことに意味はあったのか」
「どんな結末を迎えるのか」
「運命のカードに委ねましょう」
「夢子、あなた運命論は信じる?」
「あらかじめ全ての物事はそうなると決まっている…という話」
「再現性がなく非科学的」
「でも運命は存在しないと断ずるのも、また非科学的」
「どんな事象も起こりえないことでない限りは起こりうる」
「たまたまごく薄い確率を引いた時、人はそこに運命を見出す」
「結局のところ運命とは、起きてしまったことをどう呼ぶか…という話にすぎない」
賭ケグルイ××(2期)
1話
「生徒会を解散しようと思うの」
「私は生徒会長を辞任し、生徒会長選挙を行う」
「放っておけばゆがみは大きくなり、やがて手をつけられなくなるかもしれない」
「だから私は、もっともっとかき回したい」
「ようこそ、私の学園へ」
「そして…弱肉強食の生徒会選挙へ」
2話
「”現状を維持したい”、そう思うならあなたが勝てばいい」
「だってこれは、全ての者に平等なギャンブルのみによって決まる選挙なのだから」
4話
「つまらないわね、清華」
「誰かいないかしら、私を本気で殺(と)ろうとする者」
8話
「結果が予測できないのがアクアリウムの楽しみ」
「外来種に喰い荒らされるのもまた一興」
「夢子、もっともっと私の水槽をかき回してちょうだい」
9話
「やってみたいギャンブルがあるの」
「舞台はこの日のために建てられた」
「人生という旅の門出と終焉を象徴する塔」
「名付けて”扉の塔”」
「死者との関係は覆らない」
「他人は他人のまま…永久に」
「清華、あなたは赤の他人として死ぬ」
「この扉の塔において、”正答”がそのまま”正解”とは限らない」
「”正答”の意味するものを真に理解できた者のみが”正解”にたどり着くことが出来る」
「”合理性”ですって? あの子(清華)のいいところはそんなことじゃない」
「そんな言葉じゃ言い表せないと言った方がいいかしら」
「このギャンブルを通して、あなたもきっと思い知ることになるわ」
10話
「どんなに些細なことも、どんなに関係のないことも、あなたの頭は理(り)を探す」
「あなた、面白いわね…五十嵐清華」
「私とは真逆の人間」
「それでいいの…それがいいの」
12話
「(一族の家畜?) 定楽乃、言ったはずよ」
「”選挙戦に勝利した者に当主の座を譲る”と」
「場をひっくり返すのがジョーカーでしょう?」
「それぐらいでなければ面白くないわ」
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