「五等分の花嫁」の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「五等分の花嫁」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

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五等分の花嫁

→五等分の花嫁(1話)

5話

「なんで?」
「なんでおせっかい焼いてくれるの?」(中野一花)

 

「私達はたから見たら恋人に見えるのかな?」
「本当は友達なのに、悪いことしてるみたい」(一花)

 

「いい絵が撮れるように試行錯誤する」
「今はそれが何より楽しいんだ」(一花)

 

「この関係を友達とは言えないが、あの時とっさに出た言葉が1番しっくり来る」
「俺はこいつの…こいつらの…パートナーだ。返してもらいたい」(上杉風太郎)

 

「大丈夫です」
「私達5人、服も食べ物も色も好きなものはバラバラだけど」
最後は気持ちを1つにしてきました」(中野四葉)

 

だから、必ずみんなで花火を見れますよ」(四葉)

 

「フータロー、一花をお願い」
「私はもう大丈夫だから」(中野三玖)

 

「その作り笑いをやめろ」
「大事なところで笑って本心を隠す、ムカっとくるぜ」(風太郎)

 

「この仕事を始めてやっと、長女として胸を張れるようになれると思ったの」(一花)

 

「俺が、そんなに敏感な男に見えるか?」(風太郎)

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「お前の些細な違いなんて気づくはずもない」
「ただ、あいつらと違う笑顔だと思っただけだ」(風太郎)

 

「寄り道なんかじゃない」
「これが私の目指してる道だよ」(一花)

 

「まあ、あいつらに謝る時は付き合ってやるよ」
「パートナーだからな」(風太郎)

 

「上手く笑えてるかな? ああ…こんな時みんなはどうやって笑うんだろう?」
「四葉なら、三玖なら、五月なら、二乃なら…」(一花)

 

「あんたに一言、言わなきゃ気が済まないわ」
「お・つ・か・れ」(中野二乃)

 

「お母さんがよく言ってましたね。誰かの失敗は、5人で乗り越えること」
「誰かの幸せは、5人で分かち合うこと」(中野五月)

 

「喜びも」(四葉)
「悲しみも」(三玖)
「怒りも」(二乃)
「慈しみも」(一花)
「私たち全員で五等分ですから」(五月)

 

「まだお礼言ってなかったね。応援してもらった分、私も君に協力しなきゃ」
「パートナーだもんね」(一花)

 

「私は一筋縄じゃいかないから、覚悟しててよね」(一花)

 

「頑張ったね、ありがとう」
「今日は、おやすみ」(一花)

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6話

「お前(五月)は姉妹の中で1番まじめだ」
「ただバカなだけなんだ」(風太郎)

 

「平気。少し(勉強)頑張ろうと思っただけ」(三玖)

 

「あなたは忘れているでしょうが、私は最初にあなたを頼りました」
「それを拒否したのはあなたでしょ。嫌々相手されるなんてごめんです」(五月)

 

「あなたのことを少しは見直していたんですが、私の見込み違いだったようですね」
「所詮お金のためですか」(五月)

 

「あんたと五月の様子が変だったから来てみたら…」
「赤点を取ればクビね、いいこと聞いちゃった」(二乃)

 

「赤点で解雇なんて二乃にとっては好都合。絶対に勉強にいそしまない」
「いそしまないことにいそしむに決まってる」(風太郎)

 

「足手まといにはなりたくありません」(五月)

 

「フータロー君と五月ちゃんは、顔合わせるたびにケンカしてる」
「2人は似た者同士だから」(一花)

 

「でもね、今日はいつもと違う気がした」
「2
人には仲よくケンカしてほしいな」(一花)

 

「昔から不器用な子だったから、素直になれないだけなんじゃないかな」
「きっと今も1人で苦しんでる」(一花)

 

「私にやれることはやってみるけど」
「フータロー君にしか出来ないことがあるから…お願いね」(一花)

 

「なんだ…ほぼ同時に生まれた五つ子には関係ないと思ってたんだが」
「ちゃんと長女してんな」(風太郎)

 

「あれ? 寒い…かな」(一花)

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7話

「どうも彼とは馬が合いません」
「この前もいさかいを起こしてしまいました」(五月)

 

「些細なことでムキになってしまう自分がいます」
私は、一花や三玖のようにはなれません」(五月)

 

「ごめんごめん」
五つ子ジョークだよ」(一花)

 

「(誰かが進学できなかったら?) 私も、もう1回2年生をやります」(四葉)

 

「とは言っても、私が1番可能性が高いんですけど」
「でも、上杉さんがいればそんな心配要りませんね」(四葉)

 

「嘘だけど、おそらく知らない方がいいだろう」
「それに俺は…これからもう1つ、嘘をつかなければいけないんだ」(風太郎)

 

「1人でよく頑張ったな」(風太郎)

 

「テストに間に合ったとして、赤点回避なんて出来ると思ってるの?」
「言っとくけど、私はパパに真実をそのまま伝えるから」(二乃)

 

「短い期間だったが、俺に出来ることは全部やったつもりだ」
「お前も、頼んだぞ」(風太郎)

 

「早く行け、俺がいなくても大丈夫だ」
「努力した自分の力を信じろ!」(風太郎)

 

「難しい問題ばっか…でも歴史なら分かる」
「フータローよりいい点取ったら、どんな顔するかな」(三玖)

 

「あなたを辞めさせはしません」
「らいはちゃんのためです、念のため」(五月)

 

「うるさいわね」
「まあ、合格した科目が全員違うなんて私達らしいけどね」(二乃)

 

「私達のためってことね。ありがとう、パパ」
「でも、ふさわしいかどうかなんて数字だけじゃ分からないわ」(二乃)

 

「あっ、そう。じゃあ、教えてあげる」
「私達5人で、5科目全ての赤点を回避したわ」(二乃)

 

「5人で5科目クリア、嘘はついてないわ」(二乃)

 

「結果的にパパを騙すことになった。多分二度と通用しない」
「次は実現させなさい」(二乃)

 

「三玖、安心して下さい」
「彼とはもう少し長い付き合いになりそうです」(五月)

 

「(テストのあとにパフェ?) じゃあ私は特盛りで」(五月)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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