アニメ「陰の実力者になりたくて! 2nd season(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
陰の実力者になりたくて! 2nd season
6話
「早く全てを終わらせて、みんなでゆっくりしたいわね」(アルファ)
「我が頭上を取ったか」
「だが無意味だ」(シド・カゲノー 、通称:シャドウ)
「獣は地にはいつくばるのが運命だ」(シド)
「ボスがジョン・スミス?」
「デルタじゃジョン・スミスに勝てない、アルファ様に知らせる!」(デルタ)
「まてまて、よ~く聞くんだ、デルタ」
「僕は今、秘密のシークレット任務中なんだ」(シド)
「そう、スーパーエリートエージェントだけが出来る、秘密でシークレットな任務だ」(シド)
「デルタがアルファにジョン・スミスのことを報告してしまうと」
「秘密のシークレット任務は失敗してしまう」(シド)
「(なんで?) 秘密でなくなってしまうからさ」
「だから誰にも話しちゃダメだよ」(シド)
「なんか違ったけど、まあ世界平和のためってことで」
「アルファには…いいか、暖かくなる頃には帰るでしょ」(シド)
「最初からこれが(ジョン・スミスの)狙いだったのよ」
「偽札で小銭を稼ぐような底の浅い計画ではない」(アルファ)
「我々と大商会連合が商業戦争にかまけている間に、奴は種をまいていた」
「意図的に信用崩壊を起こし、我等の両方を破綻させ、全てを奪い取るために」(アルファ)
「ただ闇雲に剣を振っているだけじゃ、いつまでたっても何も変わらない」
「部外者のままでしかない」(アレクシア・ミドガル)
「望む場所で剣を振るいたいのなら」
「その場所へ立つための資格を得ることから始めないといけない」(アレクシア)
「そしてその道は、剣を振る以外の場所からもつながっている」
「そんなことに気づかされました」(アレクシア)
「(暗号は)ひらがな、カタカナ、漢字、アラビア数字、ローマ字…」
「独自に開発した5つの言語を用いている」(シド)
「(教えて?) そうだな…この文章の意味を解読できたなら開示してやろう」
「我が英知の一端を」(シド)
「はじめまして、ジョン・スミス」
「そしてさようなら」(アルファ)
「この動き、この間合い、この技のさえは…」
「なぜ? どうして?」(アルファ)
「なぜあなたが? シャドウ!」(アルファ)
「その名は捨てた。今の僕はジョン・スミスだ」(シド)
「(デルタ?) 遠いところへ行ってもらった」(シド)
「そんなんじゃ…そんなんじゃ分からない!」(アルファ)
「あなたが分かっていても、私には分からない!」
「あなたが出来ることも、私には出来ない!」(アルファ)
「だけど、それでも…あなたを支えたいの!」
「理解したいのよ」(アルファ)
「私を救ってくれたあなたのために、私は…あなたのためなら私は」
「あなたにとって私は、もう…必要ないの?」(アルファ)
「全てが終わった時に知るだろう」
「この選択が最善だったと」(シド)
「私だっていつまでも…足手まといじゃない!」
「あなたを支えることだって、出来るの!」(アルファ)
「霧化…ね。結局攻撃する時は実体を取らなきゃいけないし」
「敵の攻撃が当たらなくなるっていっても、それは普通によければ済む話だ」(シド)
「リスクとリターンが合わない!」(シド)
「ああでも、みんなだと空を飛べるから便利なのかな?」
「しかし霧は質量が…軽い!」(シド)
「待って…私を置いていかないで…」(アルファ)
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