アニメ「鬼滅の刃(3期) 刀鍛冶の里編」の名言・台詞をまとめていきます。【4】
鬼滅の刃 刀鍛冶の里編
9話
「いや、別にナメてるわけじゃないよ」
「事実を言ってるだけで、どうせ君は僕に首を斬られて死ぬんだし」(時透無一郎)
「だって、なんだかすごく俺は調子がいいんだ今」
「どうしてだろう?」(時透)
「その口の利き方がナメていると言ってるんだ、クソガキめ!」
「たかだか十年やそこらしか生きてもいない分際で」(玉壺)
「そう言われても、君には尊敬できるところが1つもないからなあ」
「見た目もしゃべり方も、とにかく気色が悪いし」(時透)
「わたくしのこの美しさ・気品・優雅さが理解できないのは」
「お前が無教養の貧乏人だからだ!」(玉壺)
「便所虫に本を見せても読めないのと同じ!」(玉壺)
「(へったくそ?) それは貴様の目玉が腐っているからだろうがぁーーっ!」
「わたくしの壺の! どこがゆがんでいるんだあ!」(玉壺)
「あ~、もうめんどくさいな」
「避けて木の上に逃げるのやめてくれないかな」(時透)
「お前にはわたくしの真の姿を見せてやる」
「この姿を見せるのはお前で3人目」(玉壺)
「わたくしが本気を出した時、生きていられた者はいない!」(玉壺)
「わたくしが壺の中で練り上げた、この完全なる美しき姿に…」
「ひれ伏すがいい!」(玉壺)
「どんなすごい攻撃も当たらなかったら意味ないでしょ」(時透)
「思い出せ…あの煮えたぎる怒りを」(時透)
「記憶を失っても、体が覚えている」
「死ぬまで消えない怒りだ」(時透)
「だから僕は血反吐を吐くほど、自分を鍛えて叩き上げたんだ」
「鬼を滅ぼすために、奴等を根絶やしにするために」(時透)
「わたくしの華麗なる本気を見るがいい!」
「血鬼術・陣殺魚鱗!」(玉壺)
「わたくしは自然の理(ことわり)に反するのが大好きなのだ!」(玉壺)
「ねえ君は…」
「君はさ…」
「なんで自分だけが本気じゃないと思ったの?」(時透)
「なんだ? なんだ? 天地が逆だ」
「何が起きてる? 感覚が消えた!」(玉壺)
「あのガキ、やっと姿を見せた」
「早く片をつけて無慘様に報告せねば!」(玉壺)
「斬られた、斬られた、斬られたぁーーっ!」(玉壺)
「そんな! バカな! 信じられぬ」
「とんでもない異常事態、わたくしが負けたのか!?」(玉壺)
「おしまいだね、さようなら」
「お前はもう二度と生まれてこなくていいからね」(時透)
「おぞましい下等生物めが」
「貴様ら百人の命より、わたくしの方が価値がある!」
「選ばれし、優れた、生物なのだ!」(玉壺)
「弱く、生まれたらただ老いるだけの、つまらぬくだらぬ命をわたくしがこの手!」
「神の手により高尚な作品にしてやったというのに!」(玉壺)
「この下等なうじ虫共!」(玉壺)
「もういいからさ、早く地獄に行ってくれないかな」(時透)
「杓子定規にものを考えてはいけないよ、無一郎」
「確固たる自分を取り戻した時、君はもっと強くなれる」(産屋敷耀哉、お館様)
「お館様のおっしゃったとおりだ」
「確固たる自分があれば、両の足を力いっぱい踏ん張れる」(時透)
「自分が何者なのか分かれば、迷いも戸惑いも、焦燥も消え失せ」
「振り下ろされる刃から逃げられる鬼はいない」(時透)
「大丈夫? ごめんね、遅れちゃって!」
「ギリギリだったね」(甘露寺蜜璃)
「炭治郎君」
「禰豆子ちゃんと玄弥君は私が助けるから」
「あとは任せてちょうだい!」(蜜璃)
10話
「ちょっと、君! おイタが過ぎるわよ!」
「禰豆子ちゃんと玄弥君を返してもらうからね!」(蜜璃)
「黙れ、あばずれが」
「わしに命令してよいのは、この世でお一方のみぞ」(憎珀天)
「恋の呼吸・参ノ型、恋猫しぐれ!」
「私、怒ってるから!」
「見た目が子供でも許さないわよ!」(蜜璃)
「もんげー」(竈門炭治郎)
「なんて形の刀なんだ」
「速すぎて、目で追うのも難しい」(炭治郎)
「あの刀のしなりのおかげなのか?」
「すさまじい弾力だ!」(炭治郎)
「作った刀鍛冶もすごいし、扱える甘露寺さんはもっとすごい!」(炭治郎)
「恋の呼吸・弐ノ型、懊悩巡る恋!」
「陸ノ型、猫足恋風!」(蜜璃)
「この速さでもついてくるか…ならば術で埋め尽くす」
「血鬼術・無間業樹!」(憎珀天)
「この数、受けきれるかしら?」
「恋の呼吸・伍ノ型、揺らめく恋情・乱れ爪!」(蜜璃)
「(首を斬っても死なない?) えっ! やだ、ホントに!?」
「判断間違えちゃっ…」(蜜璃)
「信じ難し!」
「この小娘、今の攻撃を食らってなお、肉の形を保っているとは」(憎珀天)
「食らう直前に全身の筋肉を硬直させた?」
「しかし、それで耐えられる代物ではないぞ」(憎珀天)
「解せぬ…いやそうか、この小娘…図体に見合わぬ筋力…特異体質…これはよい」
「質のよい肉を食らうことは強さに直結する」(憎珀天)
「しかしまずは、頭蓋と脳みそを殴り潰しておくとするか」(憎珀天)
「(結婚?) いいのかな? これ、いいのかな?」
「私、一生こうして生きてくのかな?」(蜜璃)
「いっぱい食べるのも、力が強いのも、髪の毛も…全部私なのに」
「私は私じゃないふりするの?」(蜜璃)
「私が私のまま出来ること、人の役に立てることあるんじゃないかな?」(蜜璃)
「私のままの私がいられる場所って、この世にないの?」
「私のこと好きになってくれる人はいないの?」(蜜璃)
「こんなのおかしいよ…おかしい!」(蜜璃)
「あれ? 私、意識飛ばして…」(蜜璃)
「甘露寺さんを守るんだ!」(炭治郎)
「一番可能性のあるこの人が、希望の光だ!」
「この人さえ生きていてくれたら、絶対勝てる!」(炭治郎)
「みんなで勝とう!」
「誰も死なない! 俺達は!」(炭治郎)
「なんと滑稽な」(憎珀天)
「みんな、ありがとーーっ!」
「柱なのに、ヘマしちゃってごめんねえ!」
「仲間は絶対死なせないから!」(蜜璃)
「鬼殺隊は、私の大切な居場所なんだから!」
「上弦だろうがなんだろうが関係ないわよ!」(蜜璃)
「(敵の攻撃を)全部斬った! かっこいい!」(蜜璃)
「私、悪い奴には絶対負けない!」
「覚悟しなさいよ! 本気出すから!」(蜜璃)
「素晴らしい…君は神様から特別に愛された人なんだよ、蜜璃」
「自分の強さを誇りなさい」(お館様)
「君を悪く言う人はみんな、君の才能を恐れ、うらやましがっているだけなんだよ」(お館様)
「大事になんてしなくていい」
「いい…破れたら、また新しいのやる」(伊黒小芭内)
「女の子なのに、こんな強くっていいのかなって…」
「また、人間じゃないみたいに言われるんじゃないのかなって…」(蜜璃)
「怖くって、力を抑えていたけど…もうやめるね」(蜜璃)
「任せといて」
「みんな私が守るからね!」(蜜璃)
「もっと心拍数を上げなくちゃ」
「もっと血の巡りを速くして、もっと速く! 強く! もっと!」(蜜璃)
「守るって言ったでしょ」
「あっちには行かせないんだから!」(蜜璃)
「この小娘、先刻よりも動きが速い!」
「何をした? 何をしてる? 一体何を…」(憎珀天)
「痣? 初めからあったか?」
「あれは…鬼の紋様と似ている」(憎珀天)
「俺は…鬼を食うことで、一時的だが鬼の体質になれる!」
「強い鬼を食えばそれだけ再生力も上がり、筋力も上がる!」(不死川玄弥)
「貴様ーーっ!」
「逃げるなあ! 責任から逃げるなあ!」(炭治郎)
「お前が今まで犯した罪! 悪業!」
「その全ての責任は必ず取らせる!」
「絶対に逃さない!」(炭治郎)
「わしは生まれてから一度たりとも嘘などついたことがない…善良な弱者だ」(半天狗)
「これほどかわいそうなのに、誰も同情しない」
「わしは…わしは…嘘をついてない」(半天狗)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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