「ダンまちⅡ(2期、ルナール篇)」の名言・台詞まとめ

アニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ(ダンまち、2期、ルナール篇)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

ダンまちⅡ(ルナール篇)

→ダンまちⅡ(1話)

6話

「こんな場所(夜の街)」
「ベル様には一生、足を踏み入れてほしくなかったのに」(リリルカ・アーデ、愛称:リリ)

 

「一蓮托生のファミリアになったんだ」
「隠し事はするな」(ヴェルフ・クロッゾ)

 

「最初に目をつけたのは私だ」
「誰にも渡さないよ」(アイシャ・ベルカ)

 

「アマゾネスの習性を知らないの?」
「男をさらってきて、むさぼり食っちゃうの」(レナ・タリー)

 

「走れ! 走れ走れ。分るんだ」
「捕まればきっと、僕は僕でいられなくなる」(ベル・クラネル)

 

「夢も希望も憧れも砕けて、ベル・クラネルは終わる」(ベル)

 

「一夜限りの出会いでしょうが」
「春姫はクラネル様のお力になりとうございます」(サンジョウノ・春姫)

 

「で…でも、オラリオには憧れもあったのです」
「極東にも、この地を舞台にしたたくさんの物語が伝わっていますから」(春姫)

 

「怖いねえ、女神っていうのは」(ヘルメス)

 

「わたくしも本の世界のように、英雄様に手を引かれ、憧れた世界に連れ出されてみたい」
なんて、ただのはしたない夢物語でございます」(春姫)

 

 

「連れ出されてもらえる資格は、わたくしにはございません」(春姫)

 

「けれどわたくしは、可憐な王女でもなければ」
「生贄に捧げられた哀れな聖女でもありません」(春姫)

 

「そんな卑しいわたくしを、どうして彼等が救い出してくれるでしょうか」
「英雄にとって、娼婦は破滅の象徴です」(春姫)

 

「汚れていると自覚したあの日から、わたくしにあの美しい物語を読む資格はございません」
「憧れを抱くことは許されません」(春姫)

 

「わたくしは、ただの娼婦なのです」(春姫)

 

7話

「神の前では嘘はつけない」
「ベル君は嘘は言ってない」(ヘスティア)

 

「ただし、歓楽街に行ったことは許さない!」
「というか歓楽街なんぞに興味を持ったことが許せない!」(ヘスティア)

 

「その方を助けに行こう等とは考えないで下さい」
ウォーゲームが終わったばかりだというのに、また抗争をするつもりですか?」(リリ)

 

「おい、リリスケ」
「1人で悪者にならなくていいぞ」(ヴェルフ)

 

「(ヘルメス様) そもそもなぜイシュタル様がベルさんを知ったんです?」
「本当ですか? 何も関係ないって言い切れますか?」(シル・フローヴァ)

 

「シ…シルちゃん、ただの町娘が神をビビらせちゃダメだ」(ヘルメス)

 

「もしかして、何か悩み事?」
「分かるよ、そんな顔してたら」(エイナ・チュール)

 

「私は君のアドバイザーなんだから、なんでも話して」(エイナ)

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「いえ、少し夢を見ていただけです」
「決して叶わない夢を」(春姫)

 

「(子供ならがに)誇らしかったのです」
「自分は恩に報いることが出来た、彼女(春姫殿)を笑わせることが出来たのだと」(ヤマト・命)

 

「今、あの方が苦しんでいるのなら助けてあげたい」(命)

 

「この間は厳しいことを言ったけどな」
「それでもお前が何かしたいっていうなら、俺だって最後まで付き合ってやる」(ヴェルフ)

 

「恨むなら、気まぐれな女神様を恨みな!」
「でなきゃ…女神様の目に止まっちまった自分を呪うんだね」(アイシャ)

 

8話

「わたくしはもういいのです」(春姫)

 

「お2人を逃がすのは、わたくしの最後のわがまま」
「アイシャさん達も、きっと大目に見てくれます」(春姫)

 

「わたくしは…春姫は幸せです」
「命様に、あなた様に、そこまで思っていただけるなんて」(春姫)

 

「そのお言葉を聞けて、もう思い残すことはありません」(春姫)

 

「クラネル様」
「早く、お逃げになって下さい」(春姫)

 

「(目的?) 戦争さ!」(アイシャ)

 

「私達はフレイヤ・ファミリアを潰す」
「それが神のおぼしめしなのさ」(アイシャ)

 

「同じファミリアの団員を…家族を、なんだと思ってるんです!」
「戦いの道具にして、使い捨てにして、そんなの…絶対に間違ってる!」(ベル)

 

「言うじゃないか。こいつを奪ってくかい?」
「なら戦争だね、お前らのファミリアとも」(アイシャ)

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「それ以来、そのバカな娼婦は主神の命令に逆らえない」
「それがファミリアってものさ」(アイシャ)

 

「結局ただの同情ってことか?」
「ならなぜ動かない!」(アイシャ)

 

ファミリアが大事か?」
「戦争になるのが怖いか?」
「それでこいつを救えるのか?」(アイシャ)

 

「やっぱりダメだね、ベル・クラネル」
「お前に春姫は渡せない」(アイシャ)

 

「お前はオスの顔をしていない」
「フラフラして意気地のない、ただのふぬけたガキの顔さ」(アイシャ)

 

「お前はこの子のために全てを投げ出せない」(アイシャ)

 

9話

「見透かされていたんだ、全部」
「覚悟のなさを…」(ベル)

 

「違う…そんなんじゃない」
「違うだろ? 僕達の憧れた英雄は、そんなんじゃ…」
「僕のなりたかった英雄は…」(ベル)

 

「(引く?) 命さん、ごめんなさい」
「僕はあの人を助けに行きます」(ベル)

 

「(どうしようと?) 分かりません」
「でも、神様もヴェルフもリリも、きっと分かってくれます」(ベル)

 

春姫さんを連れて、みんなで逃げて…逃げて」
またいつか、強くなってこの街に帰ってきましょう」(ベル)

 

「ベル殿…ありがとうございます」
「あなたと同じファミリアになれて、本当によかった」(命)

 

「一緒にヘスティア様達に、いっぱい叱られましょう!」(命)

 

「あの人に伝えよう」
「僕達の憧れた、本当の英雄を」(ベル)

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「(逃げた?) いや来るさ」
「オス
の顔はしていなくても、あいつは諦めの悪い冒険者だ」(アイシャ)

 

「かっこ悪くていい…泥だらけになっても構わない…これっきりでいい」
なろう、あの人の英雄に!」(ベル)

 

「なぜです? なぜ諦めるのです!」
「春姫殿が願えば、ベル殿は絶対にあなたを見捨てない!」(命)

 

「彼はそのような男(おのこ)ではありません!」(命)

 

「あの子に助けてって言えばいいの?」
「こんな汚れた体で、そばに置いて下さいとすがればいいの?」(春姫)

 

「あの子が危なくなるって分かってるのに」
「私には出来ない…出来ないよ!」(春姫)

 

「何度断られようと帰りません」
「自分は、あなたを助けます!」(命)

 

「いいか、命。忍者は汚い、お前の性には合わないだろう」
「だが、忍は忠義を尽くす」(タケミカヅチ)

 

「そこに大切な者がいたなら、生真面目で優しいお前は」
「きっと誰よりも忍になれる」(タケミカヅチ)

 

「相手の予測を超える、忍びの極意」
「最悪の不意打ち」(命)

 

「ベル殿…どうか…どうか、春姫殿を」
「ベル殿!」(命)

 

10話

「話しをつけてくるわ」
「神同士で…いいえ、女神(おんな)同士でかしら」(フレイヤ)

 

「英雄にとって、娼婦は破滅の象徴」
「だけど、僕とあなたが憧れた英雄は、そんなんじゃない」(ベル)

 

「たとえ娼婦でも、恐ろしい敵が待ち受けていたって、英雄は見捨てない」
「そんな英雄に憧れた僕が…僕達が、あなたを守ってみせる!」(ベル)

 

「自分に価値がないとか、僕達が何も出来ないとか決めつけんなよ!」
「バカにされても、汚れていたって恥ずかしいことなんかじゃない」(ベル)

 

「1番恥ずかしいことは、何も決められず、動けないでいることだ!」(ベル)

 

僕はまだ何も願いを聞いちゃいない」
「あなたの本当を教えて下さい!」(ベル)

 

「もう体を売りたくない、誰も傷つけたくない」
「死にたくない、助けて!」(春姫)

 

「貴様は、我等の崇高なる女神を…汚した!」(オッタル)

 

「構えな」
「男が女を連れ去っていく時は、力づくと決まっているのさ」(アイシャ)

 

「バカだねえ、レベルブーストが切れるのを待つなんて」
「だが、嫌いじゃないよ!」(アイシャ)

 

「久しぶりね、イシュタル。元気にしていた?」
「早速だけど話があるの。いえ…お別れの挨拶かしら」(フレイヤ)

 

「イシュタル。あなたのするイタズラ、今まで笑って済ませてあげたけど」
今度だけはダメ、許さないわ」(フレイヤ)

 

「あの子は絶対、私のものにする。手を出す女は許しておけない」
「あなた…潰すわ」(フレイヤ)

 

「(計算?) 俺は火種を放った、それだけさ」(ヘルメス)

 

「そうさ、これだからオスと交わるのはやめられないんだ」
「傲慢で荒々しくて強い、私達の血を騒がせるのはいつだってお前達なんだよ」(アイシャ)

 

「世界は英雄を欲している、人も神々も」
「あんな1人の女の子だって求めている」(ヘルメス)

 

「ゼウス。あなたが成し遂げられなかった使命は、このオラリオが成し遂げよう」
「俺達が彼を、最後の英雄へと押し上げてみせる」(ヘルメス)

 

「(何が違う?) 品性」
「それ以外あり得ないでしょう?」(フレイヤ)

 

「これに懲りたらもうイタズラはしないことね、イシュタル」
「もう遅いかもしれないけど」(フレイヤ)

 

「あなたを助けに来ました」(ベル)
「ありがとう…ありがとう、英雄様」(春姫)

11話

「三大クエストはまだ果たされてはいない」
「世界は英雄を欲している」(ヘルメス)

 

「覚えておくといい」
「オラリオの冒険者全てに、その資格があるってことを」(ヘルメス)

 

「立場や存在の違いだけで最初から相手にもされなかったら」
「思い
を寄せた側は切ないじゃありませんか」(リリ)

 

「神のわがままに振り回される必要はない」
「ただ誠実に向き合う、それだけでいいのだ」(ミアハ)

 

「だから、神の愛から逃げないでくれ」
「断っても、受け入れてもいい」
「ただ、恐れないでくれ」(ミアハ)

 

12話

「これ(黒竜の鱗)は神なんかじゃない」(アイズ・ヴァレンシュタイン)

 

「神様のことはもちろん尊敬してる」
「僕にとって1番大切な存在だ」(ベル)

 

「でも…神様と僕は、あとどれくらい一緒にいられるんだろう」(ベル)

 

「ベル君」
「君は残された者の痛みを知っているんだね」(ヘスティア)

 

「僕達には終わりが来ます」
「いつかは何もかも忘れることが出来る」(ベル)

 

「でも神様たちは永遠です」
「あの痛みをずっと抱えるなんて」(ベル)

 

「ボク達と君達は、同じ時を生きていけないかもしれない」
「でも、ボクはずっと君のそばにいるよ」(ヘスティア)

 

「たとえ死がボク達を引き離したとしても、ボクは必ず君に会いに行く」(ヘスティア)

 

何百年、何千年、何万年かかったとしても」
「生まれ変わった君に…ベル君じゃなくなった君に会いに行くよ」(ヘスティア)

 

「そして言うんだ」
「”ボクの眷属に…ファミリアにならないか?”って」(ヘスティア)

 

「下界だろうと天界だろうと関係ない」
「君にまた出会いに行くんだ」(ヘスティア)

 

「だってボク達は、永遠を生きる神様なんだぜ」(ヘスティア)

 

「だからベル君、怖がらないでおくれ」
「ボク達との愛を」(ヘスティア)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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