アニメ「アオのハコ」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
アオのハコ
7話
「少しは自分で考えてやるんだな」
「ダブルスでは味方でも、シングルスでは敵なんだから」(針生健吾)
「(住みごこち?) すごくいいよ」
「みんな親切で優しくて、フレンドリーに接してくれるし」(鹿野千夏)
「それに諦めようとしてた目標にも挑戦できるし…」
「あの家に住んでよかった」(千夏)
「これは下心一切なし、同志としてのお願いです」
「どうか…どうか俺と千夏先輩がインターハイに行けますように」(猪股大喜)
「当たるかもしれない学校の偵察するのなんて当然だし」
「それを見て何を思おうが相手の勝手だよ」(千夏)
「(何してる?) 盗み聞きの盗み見?」(千夏)
「やだ、気にする。気にして、そして勝つの」
「私が籠原戦で活躍して勝てば、二度とそんなふうには言わないでしょ」(千夏)
「籠原が私のプレーを見てそう思ったのは事実だし」
「だったらプレーで…実力見せつけるしかないんだよね」(千夏)
「もし…もしも・もしだ、万が一振られたら」
「千夏先輩が俺の家に居づらくなるじゃん」(大喜)
「”やらない後悔よりやった後悔”とか言うけどさ」
「相手のこと無視して、自分の気持ち押しつけるようなことしたくないよな」(大喜)
「最終日、差し入れ持っていってあげるから、ちゃんと勝ち残りなさいよね」
「雛様特製弁当作ってあげる~」(蝶野雛)
「だから…1つちょうだい」(千夏)
「蝶野さんを見て、うらやましいなあって」
「ごちそうさま。これで試合も頑張れるよ」(千夏)
8話
「もっと緊張とかしてガチガチになるかと思ったんですけど」
「いざ(試合)当日になってみると、楽しみで」(大喜)
「バド部って、応援の掛け声とかあったりするの?」
「”一本”か、なるほど」(千夏)
「大喜、一本!」(千夏)
「親切な人だったな」
「けど、優しい人ってバドに向かないんだよな」(遊佐柊仁)
「”1年生なんだし”とか、”シングルスがあるよ”とか」
「そういう慰めは違うんだろうな」(千夏)
「ただ…そうだよね」
「後ろ向きになる人じゃないよね」(千夏)
「勝ちたい…相手が全国トップの強敵でも」
「粘って、食らいついて、最後まで全力で」(大喜)
「大会は一瞬」
「自分のプレー出来るかどうかも実力のうち」(西田諒介)
「頑張ったから、努力したからでは評価されない」
「それがスポーツだろ」(西田)
「正直さ、俺の実力じゃインターハイは難しいって考えることもあったんだけど」
「目標が高い方が頑張れるというか」(大喜)
「目標に向かって、とにかくやるしかないって気持ちになるし」
「実際、上手くなったとも思う」(大喜)
「針生先輩に1ゲーム取った時なんか」
「本当にインターハイに行けるんじゃないかって思ったりしたけど」(大喜)
「それって結局、自分のこと見えてなかったってことなのかもな」(大喜)
「そうやって、前だけ向いて」
「がむしゃらに頑張るところが大喜のいいところじゃん」(雛)
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