アニメ「シャングリラ・フロンティア(墓守のウェザエモン編)」の名言・台詞をまとめていきます。
シャングリラ・フロンティア
15話
「頑張れ、斎賀玲。アップデートが入った今日がお誘いする最高のタイミング」
「陽務君がログインしているうちに早く送らなきゃ」(斎賀玲、サイガ-0)
「お守りか…まあなくても俺達は負けないけどな」(陽務楽郎、サンラク)
「でもそんな俺がお守りなんか持ったら、そりゃあとんでもないことになる」
「ありがとよ、エムル。おかげで確実に勝てるぜ」(サンラク)
「お前達、阿修羅会の命運は今宵ここで尽きる」
「悪逆無道の報いを受けるがいい」(斎賀百、サイガ‐100)
「(耐久力が7から22?) ティッシュ装甲から塗れたダンボール装甲に昇格だね」(魚臣慧、オイカッツォ)
「なんか負け犬の遠吠えが聞こえた気がしたけど…気のせいかな」(天音永遠、アーサー・ペンシルゴン)
16話
「確か馬って聞いてたんだけど、予想の2段階は上行っちゃったな」
「これは…足のはえたダンプカーだね」(オイカッツォ)
「お前はどこを攻撃してもダメージがないのは分かった」
「けど…そういう奴と戦うのは、初めてじゃないんだよ」(サンラク)
「剣を持たない剣士など、ルウのないカレーと同義!」
「ざまあねえな、白米野郎!」
「梅干しかたくあん持って出直してきな」(サンラク)
17話
「な…なんか変形しちゃったんですけど」(オイカッツォ)
「タイムリミットを待ちひたすらしのぐ…そんな話を聞いた時から、ずっと考えていた」
「”それつまらなくね?”って」(サンラク)
「30分間ひたすら耐え続けるだけのボス、それはゲームとして面白いのか?」
「断言する、クソつまらない」(サンラク)
「ストーリー性を優先したゲームデザイン?」
「そんなゲームを何度もプレイしてきた」(サンラク)
「世界観とゲーム性を両立させようとして失敗し、ことごとくクソゲーの烙印を押される」
「だが”シャングリラ・フロンティア”よ、お前は神ゲーなんだろ?」(サンラク)
「世界観とゲーム性の及第点、ここまで20分間耐え続けたプレイヤーへの施し」
「そう、反撃のターン!」(サンラク)
「”背中の傷は恥”だったらごめんな」
「存分に恥じてくれ」(サンラク)
「”及第点”…ね」
「でも…どうせなら、満点取りたいよね」(オイカッツォ)
「満点取りたいんでしょ?」
「だったらリスクを取る覚悟はあるよね」(ペンシルゴン)
「ペナルティー? 問題ないね」
「スクラップにして、はなまる満点取ろうじゃんか」(オイカッツォ)
「まさか、この状況で考察でもさせる気か?」
「お前の攻略に全神経を使ってるんだ、これ以上脳みそ回らねえよ」(サンラク)
18話
「究極奥義・セルフ蘇生!」
「一か八かだったが時間差で上手く蘇生できた」
「装備以外は…」(サンラク)
「俺がすべきことは最後の瞬間のために、何が必要なのかを考察し調整すること」(サンラク)
「VRゲーム全盛のこの時代、プロ格闘ゲーマーたるもの」
「人の体がどんな状況でどう動くのか、熟知していて当然!」(オイカッツォ)
「今のが最後の蘇生アイテムだ」
「間に合ったぜウェザエモン、ようやく整った」(サンラク)
「この30秒…次が最後の天晴だ」
「墓守のウェザエモン、究極の一太刀攻略して…フィナーレといこうか!」(サンラク)
「晴天大征のアクションも、永い永い墓守の誓いすらも!」
「ヴァッシュに代わって、俺が張っ倒してやるよ!」(サンラク)
「そろそろ眠りな! 墓守のウェザエモン!」(サンラク)
「お前は強かった。けどな、死ぬほど見てるんだぜ」
「俺にはもうその刃は届かねえよ」(サンラク)
「究極の一太刀…攻略完了だ」(サンラク)
19話
「あなた達は開拓者、セカンドプランの末裔」
「世界を拓く者」(遠き日のセツナ)
「もしもあなた達が自身のルーツ、世界の真実を知りたいと願うのなら…」
「バハムートを探しなさい」(セツナ)
「自分で見つけ出してちょうだい」
「だってそれが…未来を切り拓くってことでしょう?」(セツナ)
「本当にクリア出来たんだね…」
「2人とも私のわがままに付き合ってくれて…ありがとう」(ペンシルゴン)
「こいつらはPKの粋を理解していない、イキってるだけの三流だ」(ペンシルゴン)
「やったらやり返される」
「ふくぶく太って痩せるのが怖いからってチキンになっちゃってさあ」(ペンシルゴン)
「だから私が腹パンして、腹の中のもの全部吐かせた」
「それだけだよ」(ペンシルゴン)
「MMOで全て思いどおりになるわけないでしょう」
「あんたはオフラインの1人用ゲームがお似合いだよ」(ペンシルゴン)
「ジャイアントキリングが相手なら、こちらも本気で行く」(サイガ-0)
20話
「(なんとか?) 俺の作戦を読んで待ち伏せしたあげく、突如フレ申請送ってくる相手だぞ」
「俺の中ではまだ(サイガー0は)危険人物扱いですけど!」(サンラク)
「(ぐっすり眠れる?) ”ぐっすり”というか”ぐったり”昏睡しそうだ」(サンラク)
「ケチのつけようがない? 何言ってんだ!」
「無粋って言葉すら生ぬるいくらい、ウェザエモンを弱体化させたのはあなたでしょ!」
「間違いだったと認めなさいよ!」(継久理創世)
「(誰も攻略できない?) ウェザエモンはね、それっくらい強い存在なの」
「神代最強の英雄なのよ」(継久理)
「それをゲームバランスだのなんだのしょうもない理由で!」
「私のシナリオが崩れてしまうじゃな~い!」(継久理)
「プレイヤーが倒せないモンスターをストーリー進行フラグにするんじゃねえよ」
「頭おかしいんじゃねえか?」(天地律)
「大躍進…大躍進だよ、私。陽務君に呼びだされて…」
「プレゼント(アイテム)もたくさんもらっちゃったし」(サイガ-0)
「こ…このまま仲良くなって、ゆくゆくは現実世界でもな…仲良く…キャッ!」(サイガ-0)
「理不尽攻撃当たり前のバグありクソゲーやり込んでなかったら」
「瞬殺されてただろうなあ」(サンラク)
「育(はぐく)み拓く…そろそろかもな」
「おめえさん、世界の真実を知りてえかい?」(ヴァイスアッシュ)
「刹那を生き永遠(とわ)に残る、花の名前は”セツナトワ”」
「私達にピッタリでしょ?」(ペンシルゴン)
「あなたは自分のことを”写本”って言ったけど」
「私にとってはそれが原典で本物だったんだよ」(ペンシルゴン)
21話
「誰が出来んだよ! 曲芸おバカ!」(オイカッツォ)
「”どうやったら空を飛べますか”と聞いたら」
「”大胸筋を鍛えよう”って答えられた気分だよ」(ペンシルゴン)
「今回の戦いで分かったんだよね」
「ユニークモンスターは金になる」(ペンシルゴン)
「私達は今からユニークモンスターを求め」
「”シャングリラ・フロンティア”の世界を旅する狼となる」(ペンシルゴン)
「クラン”旅狼(ヴォルフガング)”の誕生を祝ってえ…乾杯!」(ペンシルゴン)
22話
「リュカオーンにつけられたマーキングの効果」
「あの犬より弱い力なら魔術だろうが呪術だろうが無効にしてしまうんだとよ」(サンラク)
「リュカオーンのマーキングで逃げなかったということは」
「俺よりレベルが上の強敵なんだよな」(サンラク)
「なのに、こいつにさほど脅威は感じない」
「少し前に”馬と騎士”の究極系と戦ったせいかな」(サンラク)
「NPCに華を持たせる介護プレイは、クソゲーマー必須技能だ」(サンラク)
23話
「サンラクさんのマーキングのおかげで、瘴気は晴れるし魔物は逃げるし」
「まるでお散歩ですわ」(エムル)
「鳥頭の半裸がウサギを乗せて瘴気の中を進むって」
「なんか俺の想定するファンタジーとズレているような…」(サンラク)
「いや、でも待て」
「俺の攻撃も相手の攻撃も通らねえってことは…」
「うわぁ、泥仕合確定じゃないの?」(サンラク)
「ウェザエモンの技に比べたらベリーイージーだっての」(サンラク)
「なるほどつまり、”8発以内でこいつらを倒せ”…と」
「まるでチャレンジクエストだな」(サンラク)
「武器はいつだって勝つために振るうんだ」
「勝てないならそれこそ武器に失礼だろ」(サンラク)
「エムルのサポートがあるとはいえ、あの手数をさばき続け反撃まで…」
「最強種の討伐は伊達じゃないのう」(ビィラック)
「”無茶するな”…か」
「人は”やるな”と言われるとやりたくなってしまう生き物なのだよ」(サンラク)
「ゼウスはパンドラが箱を開けると分かっていて渡したんだと思うね」(サンラク)
「あらゆる災いが放たれると分かっていても、開けずにはいられない」
「それが人間ってもんだ」(サンラク)
24話
「未確認のフィールドやモンスターがそこにいると分かってて、スルー出来るかっての」
「ゲームで無茶しないでどうする!」(サンラク)
「初見はあくまで挨拶、さすがに今の俺が倒せるとは思ってない」
「エリア観光して適当なレア素材とか持って帰る、それが今回のミッション!」(サンラク)
「なんの成果もなく負けたままやめられねえよ」
「今度は初見じゃないんだ…タダじゃやられないさ」(サンラク)
「あ~確認したい!」
「思いついちゃったら確認したい~!」(サンラク)
「そこに未知がある限り、開拓者は死を恐れない」(サンラク)
「待ってろよ、レベル100オーバーがひしめくサソリ式水晶地雷原」
「俺が超ヌルゲーにしてやるぜ!」(サンラク)
「文明バンザイ、格納空間(インベントリア)!」
「最後に笑うのはテクノロジーなのさ」(サンラク)
「こういう裏技小技もゲームの醍醐味だ」
「貴重な素材が次々と手に入るぜ」(サンラク)
「しかし、レアドロップは文字列見てるだけで満たされるわあ」(サンラク)
「おいおい…それはなかなかクソゲー展開だな」
「だが、それでこそ面白え!」(サンラク)
「やってやるよ…その自慢の針、意地でも破壊してやる」
「クソゲーマーの名にかけてな!」(サンラク)
「敵の動きを完全にコントロールすることは出来ない」
「ランダムな要素の中で最適な乱数を引く、それもゲーマーの資質!」(サンラク)
「何が乱数の女神だ! クソじゃねえか!」
「あと一歩届かないってのが1番メンタルにくるんだよお!」(サンラク)
「結局他人に成果を自慢する時が1番心躍る瞬間ってわけ!」(サンラク)
25話
「キャッツェリアとラビッツは盟友関係にあってのう」
「おやじの舎弟って肩書は、わりゃの想像以上にデカいんじゃ」(ビィラック)
「おまけにわりゃは最強種の一角を倒しとる」
「それがどんだけの影響力を持つか、わりゃはまだ分かっちょらんようじゃな」(ビィラック)
「なんにせよ、己の成したことを理解しとらんと」
「思わぬところで厄介事に巻き込まれるでな…注意せいってことじゃ」(ビィラック)
「仮に世界の敵になったとしても」
「そんな状況ほかの世界じゃ珍しいことじゃない」(サンラク)
「こんなのでも正式にある装備なわけだしな」
「堂々としていれば逆に怪しまれない法則だ」(サンラク)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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