アニメ「ブルーロック」絵心甚八(2期)の名言・台詞をまとめていきます。
ブルーロック(2期) VS. U-20 JAPAN
25話
「言ったはずだ」
「日本サッカーを変えるのは…青い監獄(ブルーロック)だと」
「お前らは全国の高校生ストライカー300名の中から厳しい選考を生き残ってきた」
「世界一のエゴイストを目指す35名だ」
「試合は3週間後、相手は糸師冴率いるU-20日本代表」
「勝てば代表の座は…お前らのもの」
「しかし負ければ…ブルーロックは消滅する」
「トライアウトクリアのカギは、”主張”と”共存”だ」
「強力な個性と得点力を持つトップ6に対して、己の価値を主張し」
「代えの利かない存在として共存しろ」
「そして最後に…凌駕してみせろ!」
「お前らにとって、トップ6は共に戦う仲間なんかじゃない」
「踏み台にして出し抜くんだ!」
「(トップ6の)自覚を持て」
「お前らはいわば、ブルーロックの精鋭だ」
「それぞれのコンビは、俺が考えうる現時点での実験的超攻撃型2トップ」
「1人では生み出せない新しい攻撃を見せろ」
「相手はお前が世界一になるための道具だと思え」
「そして間違っても、トップ6以外の人間にそのポジションを奪われるな」
「お前らはブルーロックの頂にいるんだ」
「お前らが創るサッカーが、日本サッカーを破壊する刃になると自覚しろ」
「俺はお前らの”挑戦”が見たい」
27話
「挑戦的集中への没頭状態…フロー」
「奇跡を起こすカラクリに足を踏み入れたな、潔世一」
29話
「”船頭多くして船山に上る”だよ」
「勝つために切り捨てられる才能もあるってことだ」
「全てを懸けて挑め」
「ここから先、失敗は許されない」
「己の能力を的確に知り、コントロールする」
「明確で身の丈に合ったゴールに挑む」
「そしてこの瞬間にこそ圧倒的なパフォーマンスが発揮され」
「自らのレベルを更に押し上げることが出来る」
「はたらか見れば奇跡のようなプレーでも、実は方程式がある」
「それが”フロー”だ」
「さあ準備だ。日本サッカーをぶち壊す」
「新時代のエゴイスト集団となったお前らのゴールを世界は待っている!」
30話
「どのみちお前らがやることは変わらない」
「作戦を遂行しろ」
「才能の原石共よ、世界はまだお前達を知らない」
「最高の舞台だと思わないか?」
「この90分で運命を変えろ」
「お前のエゴを今日…世界に刻め」
31話
「うんまあ、こんなもんでしょう」
「だって練習は練習だよ、アンリちゃん」
「練習で養われるのは所詮、ノンストレスで発揮するただの技術だ」
「練習と本番の決定的な違いは…ストレスの有無だ」
「本番ってのは、負のスパイラルに陥る要素であふれてる」
「練習どおりになんかいくわけがないんだ」
「そんなストレスを打ち破る方法はただ1つ、アドリブだ」
「黙って信じてろ」
「うちのエゴイスト共は…本番に強いよ」
「いいアドリブだ、糸師凛」
「お前の覚醒こそが勝利へのイントロダクション」
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