アニメ「ブルーロック(二次選考)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
ブルーロック(二次選考)
17話
「うっせえ。他人のゴールのために誰がパス出すかよ」(馬狼照英)
「バカか、お前。勝たなきゃ意味ないだろ」(凪誠士郎)
「知ってる? いくら足が速くてもさ」
「人間は急に…後ろには進めない」(凪)
「俺は俺のゴールで勝つ」
「他人のためにプレーすんなら、死んだ方がマシだ」(馬狼)
「”かもしれない”じゃダメだろ」
「俺が勝ちたいように勝つ」
「それ以外は全部却下だ!」(馬狼)
「(負ける?) 全然オーケー」
「信念曲げて勝つぐらいなら、負けた方がマシだ!」(馬狼)
「この能力をもってして、なんで勝てねえ?」
「俺に一番イラついてんのは…俺に決まってんだろ、タコ!」(馬狼)
「何が”化学反応”だ?」
「何が”お互いを生かすプレー”だ?」
「そりゃお前のやりたいサッカーだろ?」
「ヘド出るぜ、マジで」(馬狼)
「”俺の言う通りにやれ”」
「そう言ってるようにしか聞こえねえんだよ、下手くそ!」(馬狼)
「俺もお前も、所詮同じエゴイスト」
「やりたいようにしか出来ねえ生き物なんだよ」
「俺を支配できると思うな!」(馬狼)
「それにしてもあいつ」
「あんだけ通用してないくせに、よくまだ王様気分でいられるよね」(凪)
「負けを認めなきゃ、本当の悔しさなんて手に入んないのにさ」(凪)
「俺は勝つことで…潔世一、お前を否定してやる!」(御影玲王)
「そうか…生かすんじゃない」
「食うんだ…馬狼を!」(潔世一)
「どれだけ誰かの心をノックしても、人は人を変えることは出来ない」
「だからいつだって、自分が変わるしかない」(潔)
「思い通りにいかない世界を変える方法は、きっとそれ以外に存在しない」(潔)
「ゴールへの光が見えないのなら、自分がその光になればいい」(潔)
「見ろ、馬狼! 俺はお前に適応する」
「お前が生み出したフィールドの闇は…俺が食って、光に変える!」(潔)
「それと馬狼、お前は今まで通りプレーしろ」
「足手まといになんなよ」(潔)
「俺達の邪魔すんなっつってんだよ」
「下手くそ」(潔)
「誰に向かって…”下手くそ”だと?」
「もうぶち殺す、絶対に証明してやる」
「フィールドのキングは、俺だ!」(馬狼)
「止めてみろよ、馬狼。俺はお前とは違う」
「トップスピードの世界へ引きずり込む、これが俺の新走法!」(千切豹馬)
「俺は…俺のスピードは、お前らには支配されない!」(千切)
「(進化?) 最高じゃん。世界一なんか、なれるかよ」
「俺等の前で埋もれる程度のエゴイストに」(潔)
18話
「なんでだよ…なんでこの俺が、1点すら奪えずにここでひれ伏してる?」
「俺はフィールドのキングのはずだろ」(馬狼)
「俺は…いつだってフィールドの主役だった」(馬狼)
「俺がサッカーを好きでいられるのは、ただ王様気分を味わうためではなく」
「無論、球蹴りを愛しているわけでもない」(馬狼)
「ただ、自分と同じようにサッカーに命を懸けてきた人間を」
「己のゴールで主役の座から引きずり降ろす」(馬狼)
「この快感のためにサッカーをしているのだと…」(馬狼)
「俺は、誰よりも知っている」
「あの感情は、絶対強者だけが手に入れられる、唯一無二の喜びだと」(馬狼)
「一歩足んねえだろ、キング」
「俺の方が速えよ」(千切)
「いいパスだったじゃん、下手くそ」
「お前は俺のゴールのために動け」(潔)
「なんだ、この…心臓がギュッとなるみたいな絶望は?」
「これが…敗北ってやつか」(馬狼)
「俺はキングじゃなかったんだ…」(馬狼)
「落ちたキングに何言っても無駄だろ」
「ラストプレーの結末は、俺とお前で決める」(潔)
「そうか、”託す”ってやつは…」
「敗北の中にいる俺を、確かに救ってくれる」(馬狼)
「でもそれは、夢破れた人間が、これまでの人生を否定しないための現実逃避」
「そう、敗北者の言い訳だ」(馬狼)
「俺はこんな未来を…生きたいわけじゃ…ない!」(馬狼)
「見える…感じるぜ!」
「敗北を知ったからこそ、見るべきは…主役へ託す確かなルートなんかじゃなく」
「俺のゴールのために存在する…この、邪道!」(馬狼)
「お前が作った光に紛れて…今度は俺がお前を食う番だ!」(馬狼)
「脇役なんかで終わるかよ! どけ!」
「お前らが主役なら、俺は…その光を食らう悪役にでもなってやる!」(馬狼)
「この邪道こそが、新しい俺の王道」
「キングは…俺だ!」(馬狼)
「敗北ってのは勝負の世界に必ず発生する、ただの現象だ」
「たとえ世界一のストライカーでも、全戦全勝なんてのはあり得ない」(絵心甚八)
「大事なのは、敗北に何を学ぶかだ」(絵心)
「今までの努力を無駄にしないためにも、諦めないのが正解だと己を錯覚させる」
「それを俺は”夢のドーピング”と呼ぶ」(絵心)
「叶えるためにあったはずの夢が、いつの間にか追うことが目的にすり替わる」(絵心)
「そうやって己をごまかし続ける夢の亡霊になったゴミに」
「俺は1ミリも興味はない」(絵心)
「夢は叶えるために生きなきゃ意味がない」
「だからこそ、敗北は夢の岐路だ」(絵心)
「必要なのはこの瞬間に、己の非力を痛感できる強さ」
「絶望する才能だ」(絵心)
「絶望してもなお戦わんとする人間に、夢を叶える力は宿る」(絵心)
19話
「確かに、それでチームはまとまる」
「でもさ…それは俺達の可能性を潰す自殺行為だぞ」(潔)
「俺達を食う…そんな人間が俺は欲しい」
「そうじゃなきゃ、きっとあいつらには勝てない」(潔)
「おい、國神」
「忘れんなよ、俺達はまだ潔に勝ってねえんだ」(千切)
「おんなじ悔しさ握りしめて」
「待ってるぞ、ヒーロー」(千切)
「だったらさ…ここでお前を選べば満足なの?」(凪)
「で、ワクワクもしないのに気持ちだけチームになって」
「世界一ってそんな甘っちょろいことなの?」(凪)
「俺等の約束忘れてんの、お前の方じゃん」(凪)
「つか…なんか、もういいや」
「面倒くさいよ、玲王」(凪)
「もう…知らない」(凪)
「なあ、玲王。選ばれる方じゃなくて、選ぶ方になれよ」
「なんのためにサッカーやってんだ、お前」(潔)
「世界一のストライカーになる人間しか」
「ブルーロックじゃ生きらんねえぞ」(潔)
「下向くな、見届けろ!」
「ここで目をそらしたら、俺達は終わりだ!」(國神錬介)
「(暴言?) 下手くそ発言は撤回させたが、それ以外はお前が正しいだろ」
「俺が未熟だった…それだけだ」(馬狼)
「痛みを知って変わんねえほど、チキンじゃねえよ」
「一回死んで這い上がった俺は、強えぞ」(馬狼)
「爆弾であり、相棒ってとこかな…俺の右足」(千切)
「今は大丈夫」
「まあ、次壊れたらヤバいけど」(千切)
「後悔はない」
「その覚悟で、俺は一日ずつ走ってる」(千切)
「世界一になる前に、倒さなきゃなんない奴が山ほどいるからな」(千切)
「感性に頼り切ったそんなドリブルじゃ」
「永遠に俺には通用しねえ」(糸師凛)
「お前のドリブルは楽しんでるように見えて、1人で戦うことを恐れてる」
「誰かを探してるサッカーだ」(凛)
「そのぬるいエゴじゃあ、俺の心は躍らねえよ」(凛)
「(怪物?) そんな子供じみたもんに支配されてるから」
「お前のプレーは臆病でぬるいんだろ」(凛)
「その怪物とやらと一生サッカーやってろ」
「その間に俺は、世界一になる」(凛)
20話
「おい、さっさと終わらせて次へ行く」
「瞬殺だ」(凛)
「やろうよ…本当に楽しいサッカー」(蜂楽廻)
「さてはお前、ナチュラル・ボーン・オシャだな?」(蟻生十兵衛)
「(十兵衛?) やめろ!」
「そのファーストネームは、ノット・オシャポイント!」(蟻生)
「ほとばしる戦国武将感と、拭いきれない古くささ」
「俺、唯一のコンプレックス」(蟻生)
「この、オシャポーズでかき消させてもらう!」(蟻生)
「(時光?) う…動かねえ」
「怪力の草食動物かよ」(馬狼)
「ごめん、潔。俺もわがまま言っていい?」
「ワクワクする方を選ばなきゃ、玲王と別れた意味なんてないから」(凪)
「やっぱ俺、ナンバーワンとやりたい」
「もっと強くなりたいんだ」(凪)
「これが、俺達に勝つための化学反応」
「その超連動!」(蜂楽)
「相手にとって、不足なし!」(蜂楽)
「待ってたよ、エゴイスト」
「怪物が喜んでる!」(蜂楽)
「フィールドでどう目を使うかぐらいは」
「学習してきたみたいだな」(凛)
「だがそんなぬるいサッカーじゃ」
「俺の心は躍らない」(凛)
「持って来い、ゴール前まで」(凛)
「すごいや、潔」
「本当に凛とやり合えるレベルまで来てるんだな」
「ずるいよ、俺も交ぜてよ」(蜂楽)
「もっとフィールドに…ショック!」
「アイデアをぶち込んでやる!」(蜂楽)
「気づいてよ、オシャさん」
「そのパスは…点じゃなく、線で感じて」(蜂楽)
「ブルーロックへ来てサッカーをして」
「敗北を知って、俺は変わった」
「でも、もっと強くなりたいんだ」(凪)
「ごめん、玲王。お前と一緒にいない俺を…」
「お前を置いて変わっていく俺を…」
「潔と一緒に戦う俺を…」
「今はどうか、許してくれ」(凪)
「潔、凛…お前らが掌握して思い描いてるフィールドの未来を」
「俺がぶち壊す!」(凪)
「さあ、対応してみろ」
「俺がお前らの脳内で収まる人間だと思うな!」(凪)
「やっぱ潔となら、俺はどこまでも強くなれる」(凪)
「ごめん、玲王」
「この快感を知らなかった俺には、もう戻れない」(凪)
「俺だって、ムカつきゃ熱くなる」(凛)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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