「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」レグルス・コルニアスの名言・台詞まとめ

アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」レグルス・コルニアスの名言・台詞をまとめていきます。

「(何者？) なるほど・なるほど、君は僕のことを知らないわけだ」
「でも僕は君のことを知っている」

「なんせ次の時代の王様候補だ」

「確約？」
「お前(ジュース)が勝手に言って勝手に決めただけの協定だろ？」

「それで押しつけがましく他人を従わせようだなんて」
「木っ端精霊が思い上がったもんだよね」

「あのさあ…今のって完全に僕のこと眼中になかったのに」
「巻き添えにするような攻撃したよね？」

「それってさあ、僕の命を・僕の存在を・僕の権利を」
「僕って人間そのものを踏みにじったってことだよねえ？」

「あのさあ…僕が来てて僕がいて」
「その僕を無視して話を進めるってどういう思考してるの？」

「結局のとこさ、お前の覚悟とか決意とか」
「その他もろもろとかそんなものなんだよ」

「僕だって別に加虐趣味でこんなことしてるんじゃない」
「お前が弱いからいたぶるみたいになってるんだ」

「なんの権利があって、誰の許しがあって」
「僕の…僕の・僕の・僕の・僕の邪魔をするんだよ！」

「今のところ僕が君達に固執する理由は薄い」
「また機会があれば勝手に運命が僕等を巡り合わせるさ」

「僕は魔女教大罪司教”強欲”担当、レグルス・コルニアス」
「約束どおり彼女(エミリア)を、僕の79番目の妻にする」

「自由時間は終わり」
「福音書に従うこの僕に感謝するといい」

「素晴らしい！」
「君(エミリア)は僕が思い描いた理想の乙女そのものだよ」

「体が処◯なのは当たり前」
「本当に大事なのは、その心まで処◯であること」

「僕の妻は総勢291人」
「悲しいことに死に別れた子も多い」

「残った妻は53人、君を入れて54人ということになる」
「僕は君も彼女らも平等に愛してみせる」

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

　
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