「ぐらんぶる」北原伊織&今村耕平の名言・台詞まとめ

アニメ「ぐらんぶる」北原伊織(黒色)&今村耕平(青色)の名言・台詞をまとめていきます。

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ぐらんぶる

1話

「今までとは違う環境で、俺はどんな出会いをするのだろう」

 

「(ダイビング?) 嫌いじゃないと思いますけど…」
「せっかく男子校卒業したんで、距離を取りたいんですよ」

 

「それは…こういう男子校のノリってやつからですよ!」

 

「(美人のいとこと同居?) たった今、汚物のように扱われたばかりですけどね」

 

「こいつとだけは関わるまい」(2人)

 

「帰って服を着たいが帰り道が分からん」

 

「クソ! どうしてだよ!」
「どうして俺が中心の女子高生美少女ハーレムサークルがないんだよ!」

 

「だが…現実は冷たいんだ」
「大学に来たら新世界が広がって、夢のような生活が待っていると思ったのに…」

 

「新世界も夢の生活も、ただお前はその入口に気づいていないだけなんだ」
「どうだ? 一緒に夢の入口に踏み込んでみないか?」

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2話

「(どうして服脱ぐ?) 表裏のない誠意を示すため!」

 

「(何がお前を?) 恥ずかしながら”性欲”です」

 

「俺を”お兄ちゃん”と慕う女子中学生達を目前に帰れるか!」

 

「驚いた」
「ダイビングには真面目なんですね」

 

「そうか…誰だって自分が好きなものは、ほかの人に否定されたくない」
「感動を共有したい」

 

「そういう仲間は1人でも多い方がいい」
「自分も楽しいし、相手も楽しい」

 

3話

「これが、水の中…俺の知らなかった世界」

 

「いやいや、ありえないだろ」
「酔って起きたら隣で半裸の(女の)人が寝てるなんて…いつものことだな」

 

4話

「まあ確かに、”その手のゲーム”には詳しいですが…」
「ああいう無口なキャラが輝くとなると、めったに見せない笑顔ですかね」

 

5話

「(千紗が笑顔?) 何? 今、俺に何が起きてんの?」
「明日死ぬの?」

 

「くだらない、所詮は3次元」
「俺とは次元が…」

 

「このDVDは、俺の人生を変えたアニメ”溶解! 魔法少女ららこ”」
「ま…まさか…同志?」

 

「嫉妬は何も生まない、チームワークこそが勝利の鍵だ」
「誰かが仲よくなれば、また合コンが組める」

 

「今日の合コンは明日のために」
「明日の合コンは明後日のために」

 

「俺達の絆に抜け駆けなどあってはならない」
「お前らの怒りと無念、正義の名のもとに必ず晴らしてやる」

 

6話

「なぜ俺の周りにはこんなクズばかりが集まるんだ?」
「類友ってやつだろ」

 

「ああ、そうか…あいつはただ真剣なだけなんだ」

 

「万が一にも事故が起きないように…出来る限り水の中を楽しめるように…」
「水が苦手な俺のために」

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7話

「逆転の発想だ」
「こちらを覚ますんじゃなく、向こうも酔わせればいい」

 

「(ジャージ?) こいつは裸がユニフォームみたいな男なんで」

 

「水泳以外なら任せとけ」

 

8話

「酒の席で服を着てるって」
「すごい違和感でさ」

 

「愚かしい…ノリでここまでついてきたが、所詮は3次元の女」
「俺は自分のホーリーランドへ帰るとするか」

 

「なっ! お…”お兄ちゃん”呼びだと!」
「しかも…幼馴染だと~!」

 

「任せておけ…」
「お前らに、ミックスボイスという発声法を見せてやる」

 

「けどな、まだ俺はあいつ(御手洗)を信じたい」
「奴の目は、まだ濁っている」

 

「分からん…分からんが伝わってくるんだ」
「クズの気配ってやつが…」

 

9話

「俺、今日だけはお前のこと”心の友”と呼んでもいい」

 

10話

「普段とダイビングでギャップがでかすぎるからな」

 

「お前結構、人を見る目ないんだなって思ってさ」
「あの人達がそんなこと気にすると思うか?」

 

11話

「ここなら、あれがもっと近くで見られるかもしれないからな」
「やれることは全部やっておきたいんだ」

 

12話

「しかしまああれだな、千紗」
「お前、いい女だな」

 

「大丈夫だって、千紗」
「俺はこの程度でダイビングが嫌いになったりしないからさ」

 

「すごいよな、ダイビング」
「海の中だけじゃなくて、船まで楽しいとは思わなかった」

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「さっきこのポイントに移動してくる時に思ったんだよ」
「海の中で見たものについて話したり、ボートの上でみんなで昼飯食ったり」

 

「潮風と日光を浴びながら移動したり…」
「これって最高に気持ちいいよな」

 

「そうか、すまん」
「だがいくら俺でも、全裸というのは…」

 

「だって、お前(耕平)の希望は叶ったじゃないか」

 

「ほら言ってただろ?」
「”大学に来たら夢のような生活が待ってると思ってた”って」

 

「この生活も、ある意味”夢”みたいなもんだろ?」
「ああ、そうだな…夢と言っても悪夢だがな」

 

ぐらんぶる(2期)

1話

「(家族に)俺の現状を報告…それだけは勘弁して下さい!」

 

「(手紙本文?) 書けることが何1つない!」

 

「(千紗?) 確かに大変いい尻だが…まあ妹って感じだな」
「なるほど…つまり手を出す気、満々だと」

 

「(妹に何する気?) 言わせるなよ、恥ずかしい」

 

「恥ずかしいのはお前の考え方だろ」
「ったく、これだから2次元脳は」

 

「(こっちの写真を送る?) それはダメだ」
「俺の生活がバレたら仕送り止められるだろ」

 

「(ダイビングの写真ばっかり?) 仕方ないだろう」
「ほかは服着てないんだから」

 

「今、奈々華さんは錯乱しているだけだ」
「いったん結婚してみせたら、落ち着いて話を聞いてくれるさ」

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2話

「(旅館を?) いえ、バカに継がせる気はないとおやじが…」

 

「(来たのは迷惑?) 栞…死ぬほど迷惑だ」

 

「黙れ! この世の全ての富を独占する邪悪め!」

 

「だが俺も鬼ではない」
「条件をのむなら助けてやろう」

 

「その…なんだ…」
「彼女が俺を”耕平お兄ちゃん”と呼んでくれたら…」

 

「だってお前そういうの言い出すの苦手だろう」
「でもお前、旅館を継ぐの嫌だってことも言えてないっぽいし」

 

「あのな、お前がどれだけ俺をバカだと思ってるか知らんけど」
「それくらい分かるっての」

 

「お前の好きな食べ物も服もよく知らないけどさ」
「俺はお前の兄ちゃんなんだから」

 

3話

「ようやく邪魔者(妹)も帰ってくれたな」
「実際あいつがいたら裸で飲めないだろう」

 

「お前(愛菜)と飲んで野球拳か…別に構わんぞ」
「ただし…お前が素の状態で参加できるならな」

 

「負けて文句とは三流以下だな」
「悔しいが一理ある」

 

「(千紗?) う~ん…上手く表現できませんが、同じ年の仲間って感じなんですよね」
「だからあんまりピンとこないっていうか…」

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5話

「これが…夢にまで見た女子大の学祭か」
「なんか、思ってたのと違う!」

 

「今日の俺はこの姿でこそ力を発揮する!」

 

6話

「やめとけ」
「この人(梓さん)はお前らごときじゃ相手にならん」

 

「(耕平なぜ許す?) やれやれ、短絡的だな」
「だからお前らはモテないんだ」

 

「いいか、耕平は俺達の連れなんだぞ」
「奴を餌にしたら、あの子らを釣れるだろ」

 

「(アニメとゲームを卒業?) そんなこと知るか!」
「俺にとってはこれが1番なんだ!」

 

「(一緒に行こーよ?) マジか? こんな…夢のような出来事が」

 

「人が本気でやってることを邪魔すんじゃねえよ」
「あいつ(耕平)はあれでいいんだよ」

 

「そりゃ(整理券なくして)最初は絶望したがな」
「ライブに参加したら…全て吹っ飛んでしまった」

 

「そこまで(気持ち悪いと)言われてもなお、好きで好きで譲れないものがあるんですよ」
「それってホントにすごいことじゃないですか」

 

7話

「いいか、俺の◯間は大事なんだ」
「俺を”お兄ちゃん”と慕う女子中学生達のために」

 

「その(計算)結果にはな…」
「係数nをかける必要があるんだ」

 

「そうとも…」
「”憎しみ係数n”ってやつをな!」(2人)

 

「(肝試しは苦手?) 俺にしてみれば初対面の人間の方が怖い」

 

8話

「(これからよろしくお願いしますね?) まぶしすぎて、目が潰れそうだ」

 

「ああ…クズの顔はホッとするな」

 

「ほかの人と差があるのが気になるんだとさ」
「んなもん気にせず、直球勝負が1番なのにな」

 

「先輩達の言ったとおりだな」
「(乙矢君は)みんなが楽しめるよう気にかけていて、それでいて自分も楽しんでいる」

 

「どっか似てるかもな」

 

「けどさ、自分の好きなものに正直な奴って」
「俺、嫌いじゃないんだよな」

 

9話

「ショックはショックですが、あ~感覚だとあれに近いかもしれません」
「妹が告白されたみたいな」

 

「”おっ◯◯が好きか?”だと、そんなもん好きに決まっている!」
「むしろ嫌いな奴がいるなら連れてこい!」

 

「だが…”本当に”ってなんだ?」
「俺は一体何を疑われているんだ?」

 

「ダメだ! どう答えても事態は悪くなる」
「いや違う、まだ考えが足りないんだ」

 

「考えろ、思考の海に沈め」
「この質問に最適な回答は…」

 

「み…右側のおっ◯◯だけ…好きだ」

 

「本気で顔が好きで何が悪い」
「好きなものは人それぞれだ、周りになんと言われようと関係ない」

 

10話

「(早い?) 酒とダイビング以外の遊びなんて久々だからなあ」
「こう見えて楽しみにしてたんだ」

 

「やれやれ…これで古手川にも俺がオタクだったことがバレたか」

 

11話

「(カヤ様が参加?) 生涯変わらぬ忠誠をあなた(梓)に!」

 

「これが、無人島…」
「なんかワクワクしてきますね!」

 

「(カヤ様に挨拶?) 何をバカなことを」

 

「少し考えたら分かるだろうに」
「生声を聞いたら自我が崩壊することくらい」

 

12話

「(こんな状況で楽しめる?) 勘違いするなよ」
「俺は戻った方がヤバいんだ」

 

「俺はどこかで、ずっと今の関係が続くと思ってたみたいで」
「けど気づいたんです」

 

「今のままではいられないんだって」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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