アニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅤ(5期) 豊穣の女神篇」の名言・台詞をまとめていきます。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅤ
1話
「挙げればきりがないたくさんの”たとえば”を積み重ねて」
「私は…彼(ベル・クラネル)を好きになりました」(シル・フローヴァ)
「確かめたい…この気持ちが愛なのか」
「女神の軛(くびき)から解き放たれることは出来るのか」(シル)
「証明したい…私自身を」(シル)
「ランクアップは出来るっぽい…」
「でもしない!」(ヘスティア)
「だって遠征前にレベル4になったばかりだぞ!」
「いくらなんでも早すぎる!」(ヘスティア)
「変だ…あれは変だ、彼を傷つけてしまう」
「ベルは何も悪くないのに」(リュー・リオン)
「私はいつも、やりすぎてしまう…」(リュー)
「(リュー) ベルさんのこと、好きになっちゃった?」(シル)
「私、ベルさんのことが好き」
「女神祭で、ベルさんを誘ってもいい?」(シル)
「もしかしたら、リューにひどいことをしちゃうかもしれないから」
「上手くいっても、失敗しても幻滅されるかもしれない」(シル)
「ケンカして、仲直りも出来ないかもしれない」
「だから…リューには聞いておこうと思って」(シル)
「(シル?) そっちの方か~!」
「僕のベル君にラブレターを送りつけてくるなんて…」(ヘスティア)
「互いに牽制し合って不戦条約じみた空気が流れてるところに正面突破」
「敵ながらあっぱれだぜ」(ヘスティア)
「リリも堂々と館を訪ねてきて恋文を叩きつける輩がいるとは思っておらず」
「やはり上級冒険者はらち外の化け物だらけです」(リリルカ・アーデ、愛称:リリ)
「先に会っちゃうといつもみたいにからかったりして」
「ベルさんも普段と同じだって安心しちゃって」(シル)
「本気のデート、出来ない気がして」(シル)
「そう…だから私は決心した、衝動の言いなりになると」
「神意にそぐわぬ決断をもってしても、それに臨むしかないと」(シル)
「いいわ、でも条件がある」
「もしあの子にあなたの嘘がバレたら…」(フレイヤ)
「それで終わり、二度とあの子に会ってはならない」
「約束できる?」(フレイヤ)
「これは公平な取り引き」
「女神と私の…一度きりのゲームだ」(シル)
2話
「バカが! 拒否権などない」
「貴様に許されるのは、その栄光にむせび泣くのみ」(ヘディン・セルランド)
「選択肢は2つ」
「シル様をこの下界において最大の幸せで満たすこと」
「あるいは彼女に未来永劫の喜びをもたらすこと」(ヘディン)
「もしだ…もし愚かにもあの方の誘いを断るというのなら」
「貴様ごとヘスティア・ファミリアを消滅させる」(ヘディン)
「やってやる、このデートを成功させるんだ」
「ヘスティア・ファミリアは僕が守る!」(ベル・クラネル)
「おかしいです!」
「今日のベルさん、絶対におかしいです!」(シル)
「いつもダンジョンのことしか頭になくて」
「乙女心なんか理解してないお子様のベルさんが、そんな気配り出来るわけないんです!」(シル)
「(嫌?) いいえ、嬉しいです…とても嬉しいです」
「でもこんなはずじゃなかったんです!」(シル)
「本当なら手も私の方からつないで、いつもみたいに照れるベルさんをからかって」
「いろいろしたかったのに…」(シル)
「それじゃあ、私のお願いを1つ叶えてくれたら許してあげます」
「私を…さらって下さい」(シル)
「もしベルさんさんが騎士様とお姫様の物語のように私をさらってくれたなら」
「何もかも許しちゃいます」(シル)
「自由になって、いろいろなことを楽しみたいんです」
「ダメ…ですか?」(シル)
3話
「私を誰も知らない所へ連れてって、ベルさん!」(シル)
「本当に物語の中…みたい」
「ベルさんといれば、毎日が退屈なんてしなさそう」(シル)
「悲しい物語ですけど、大切な人を守れなかった英雄が」
「”お前達はそうなるなよ”って言ってる気がしてるんです」(ベル)
「最後まで諦めるなって」(ベル)
「もし私がおかしくなったら、ベルさんはどうしますか?」(シル)
「聖霊様のように何かを悲しんで何かに怒って、誰かを傷つけようとしたら…」
「あなたはどうしますか?」(シル)
「止めますよ。シルさんが誰かを傷つけないように」
「誰かを傷つけて、シルさん自身が傷つかないように」(ベル)
「ベルさんは本当に優しいんですね」
「ああ…好きだなあ」(シル)
「ベル君。君がどんな逃亡を図ろうとも、名探偵ヘスティアにはお見通しだぜ」(ヘスティア)
「私の正体を聞いても、何も変わらないでいてくれますか?」(シル)
「僕はシルさんにどんな秘密があっても、今日まであったことはなくならないし」
「これからも変わらず過ごしていける…そう思っています」(ベル)
「あの子(ベル)をいじめるなら…あなた達を止める」(アイズ・ヴァレンシュタイン)
「世界は英雄を欲している」(シル)
「いにしえの竜を打ち倒した最後の英雄が空白の座に収まる時…」
「ようやく、この”英雄橋”は完成するんだそうです」(シル)
「ベルさんは、英雄はいると思いますか?」(シル)
「私はオーズに会いたいんです」
「かけがえのない、私の英雄に」(シル)
4話
「(どうして?) ”好き”を伝えたかったから」
「ううん…”証明”したかったか」(シル)
「確かめたかったんです」
「この気持ちが”愛”なのか、それとも…」(シル)
「(どうして?) シルさんはシルさんだから…出来ません」(ベル)
「ほかの人達と一緒じゃ…リュー達と同じじゃダメなんです」(シル)
「お子様なベルさんには分かりません」
「自分でも分からない、どうしてこんなに必死なのか」(シル)
「手からこぼれないように、夢中で、頑張って、願って…」
「ああ、そうか…だから私、あなたを…」(シル)
「答えを出さないってのは酷だぞ、俺でも分かる」
「まだ鈍感を気取るつもりなら、俺はお前を軽蔑するぞ」(ヴェルフ・クロッゾ)
「謙虚なのはいい、自信が持てなくて身動きが取れないのも分かる」
「だけど好意を伝えてきた相手から逃げるな」(ヴェルフ)
「お前には筋を通した奴でいてほしい」
「俺のわがままだけどな」(ヴェルフ)
「どういうことなんだ? ヘルメス」
「彼女(シル)は一体なんなんだ?」(ヘスティア)
「あれは本当に…女神なのか?」(ヘスティア)
「あなたを好きな人がほかにいても、それでも私を見つけてくれたら…」
「少しはうぬぼれてもいいのかなって」(シル)
「何もせず時間が過ぎるのが嫌だから」
「精いっぱい思いを告げて…」(シル)
「なのに、停滞を願っている自分にも気づいて」
「自分で自分のことが分からなくなっちゃって」(シル)
「きっとこの苦しみから解放されるには、私の全部を告白するしかないんだって」
「ようやく気づきました」(シル)
「知らなかった…」
「誰かの好きを拒むというのが、こんなにもつらいことだなんて…」(ベル)
「娘の時間はもう終わり…シルはもう死んだ」
「最初からこうすればよかった」(フレイヤ)
「誰にも渡さない」
「ベル…あなたは私のものにする」(フレイヤ)
5話
「ロールプレイング、役を演じる」
「子供達のテーブルを見下ろし、性格も声色も変えてコマになりきる」(フレイヤ)
「暇つぶしに私が選んだ役割は街娘」(フレイヤ)
「私は美しいものが好き」
「自分以外のもののために美しくあれるものが好き」(フレイヤ)
「そして私は出会ってしまった、透明なあの魂に」
「だから私は全てを捨てた」(フレイヤ)
「敬意も、矜持も、虚しささえも」
「だから私は…シルを殺した」(フレイヤ)
「憧れてる人がいて…」
「ずっとその人を見てきて、追いつきたくて」(ベル)
「追いついたら、いつか思いを伝えたくて…」
「だからシルさんの気持ちに応えられませんでした」(ベル)
「ヘスティア」
「あなたの子を…ベルを私にちょうだい」(フレイヤ)
「ベル君は僕の眷属だ、僕の大切な子供だ」
「君(フレイヤ)なんかに渡さない!」(ヘスティア)
「じゃあ仕方ない」
「力ずくで奪うわ」(フレイヤ)
「投降しろ、女神の神意がお前を求めた」
「お前の運命は定まった」
「従わぬのならば、沈める」(オッタル)
「罪も罰も甘んじる、誹謗も中傷も受け入れよう」
「忠誠捧げし主(あるじ)が願ったのだ、我等は神意を遂げるしもべと化す」(ヘグニ・ラグナール)
「何より女神が望むのならば、全ての意味など消失する」(ヘグニ)
「ダメよ、ヘスティア」
「もうあなたが勝手に触れてはダメ」(フレイヤ)
「言ったでしょ? ”力ずくで奪う”って」
「もうシルの時間は終わり」(フレイヤ)
「ダダをこねても結局ベルは私のものになる」
「結末は一緒、賢い方を選択して」(フレイヤ)
「俺はいつも思うよ」
「女神の修羅場より恐ろしいものがありうるのかって」(ヘルメス)
「もうそんな段階じゃない!」
「見誤ったんだ、フレイヤ様の執念を…執着を!」(ヘルメス)
「彼女はたった1人のオーズのために、自らに課したルールも捨て去る気だ!」(ヘルメス)
「私は今、あれ(イシュタル)と同じ醜い存在になろうとしている」(フレイヤ)
「罵倒は甘んじる、でも謝罪はしない」
「だってもう決めたから」(フレイヤ)
「何にも代えがたいものを見つけたから」
「私はもう…それだけでいい」(フレイヤ)
「私はようやく、愛以外のものを知ることが出来る」
「知りたい…だから離さない」
「だから…あななた達を犯す」(フレイヤ)
「ごめん、ベル君」
「ごめん…ごめんよ」(ヘスティア)
6話
「私が罰さないこと」
「それがあなたにとって何よりの罰になるでしょう?」(フレイヤ)
「フレイヤの力がこれほどだったなんて…」
「ベル君、ごめんよ。君を独りにしてしまって」(ヘスティア)
「頼む…君(ヴァレンなにがし君)はベル君の前に現れないでくれ」(ヘスティア)
「ベル君の力はこの子への憧憬あってこそだ」
「それを拒まれたら、ベル君でもフレイヤにあらがえないかもしれない」(ヘスティア)
「私はベルが欲しい」
「その体も・心も・魂も、私のものにしたい」(フレイヤ)
「だから(ウラノス)、邪魔をしないでちょうだい」
「その代わりに、私の子供たちに命じて迷宮攻略を一気に進めさせるわ」(フレイヤ)
「未到達領域の調査も、黒竜討伐の準備も、私が成し遂げてあげる」
「マキアを…どうかしら?」(フレイヤ)
「お前(フレイヤ)の蛮行を是と認めるわけにはいかない」
「が、止めることが出来ないのも事実」(ウラノス)
「このまぶたが閉じている間は好きにしろ」(ウラノス)
「ベル、これから何度もあなたを傷つけるわ」
「そして傷が生まれるたび抱きしめて癒やすわ」
「必ず、絶対に」(フレイヤ)
「だからごめんなさい」
「もう手段は選ばないって決めたから」(フレイヤ)
「時間は有限だ」
「今のお前を殺し、生まれ変わってもらう」
「真の洗礼はここからだ」(ヘディン)
「でも、忘れたくないな」
「この先、何が起きても、私はこの思いを忘れたくない」(エイナ・チュール)
「何も認知できずとも求め続けるなんて」
「興味深いけれど誤算ね」(フレイヤ)
「なんの力も持たないあなたが神である私にあらがう…嫉妬するわ」
「まるでベルと絆で結ばれているようで」(フレイヤ)
「あさっても、そのまた次もでしょうねえ」
「まあ私が死なないようにはしますから」(ヘイズ・ベルベット)
「ありえない現実に直面した時、人はまず自分の主観にすがり」
「やがて徐々にそれを疑っていく」(フレイヤ)
「私があなたの唯一の理解者になってゆっくりと依存させる」(フレイヤ)
「私の夜の部屋から逃げ出すなんて、そんな男、神にもいなかった!」(フレイヤ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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