アニメ「ありふれた職業で世界最強(3期)」の名言・台詞をまとめていきます。
ありふれた職業で世界最強(3期)
1話
「残す大迷宮はあと2つ」
「さっさと攻略して、ハジメと私の夢を叶えなければならない」(ユエ)
「この世界では、亜人奴隷の存在は当たり前だ」
「半端な覚悟で異世界人の俺達が首を突っ込むことじゃない」(南雲ハジメ)
「(南雲君は)選んでいるのでしょうね」
「きっと見た目ほど、余裕があるわけじゃないんじゃないかしら」(八重樫雫)
「たぶん平然としているように見えても、いつも必死なんだと思うわ」
「必死に大切な人達と生き抜こうとしている」(雫)
「(エスパー?) 物理攻撃なら分からなかったが」
「魔法を使おうとすれば俺には分かるんだよ」(ハジメ)
「そんなにウサミミをしおれさせて、無理して笑ってなんて顔してんだよ」
「心配なら心配だって言えばいいだろ」(ハジメ)
「第一、お前(シア)が笑ってないと俺の…俺達の調子が狂うだろうが」(ハジメ)
「あまり実感がないかもしれないが、これでも…ああそのなんだ…」
「結構、お前(シア)のことは大切に思ってるんだ」(ハジメ)
「だからお前の憂いが晴れるなら、俺は俺の全力を使うことをためらわない」(ハジメ)
「私、父様達が心配です」
「一目でいいから、無事な姿を見たいです」(シア・ハウリア)
2話
「面倒事に首を突っ込むのは構わないが」
「俺達に迷惑がかからないようにしてくれよ」(ハジメ)
「(ほかの亜人は見捨てる?) 当たり前のことを聞くな」
「シアがほかの亜人と同列なわけないだろ」(ハジメ)
「(いろいろ難儀?) 単純な人間なんてあまりいませんよ」(雫)
「父様が娘を羞恥心で殺そうとしてますう」(シア)
「聞くウサミミを持ちません!」
「自殺行為(戦争)なんかさせませんよ!」(シア)
「生存の権利を勝ち取るために戦う」
「どんなに力を持とうとも、ここで引けば結局以前と同じ敗者となる」
「それだけは断じて許容できない」(カム・ハウリア)
「今回の件で、俺が戦うことはない」(ハジメ)
「早とちりするな」
「戦わないが、手伝わないとは言ってないだろ」(ハジメ)
「今回の件はハウリア族が力を示さなければならない」
「容易ならざる相手はハウリア族なのだと思わせなきゃならない」(ハジメ)
「この世界において亜人差別が常識である以上、俺が戦って守ったんじゃ」
「俺がいなくなったあとに同じことが起きるだけだからな」(ハジメ)
「こいつ(シア)を泣かせるようなチンケな作戦なんて全て却下だ」(ハジメ)
「気合いを入れろ」
「新生ハウリア族122名で、帝都を落とすぞ!」(ハジメ)
3話
「迷宮よりシアの”大切”を優先した」
「シアを大切にしてくれて嬉しい」
「ハジメに”大切”が増えて嬉しい」(ユエ)
「(シア?) この世界で1・2を争うくらいには大切に思えるけど」
「”特別”はやっぱりユエだけだ」(ハジメ)
「(どうすれば味方に?) 元の世界に戻る方法」
「帰ったら、帝国を応援してやるよ」(ハジメ)
「これは婚姻という形をとった政治の話だろ」
「ド素人が口を挟むようなことじゃない」(ハジメ)
「さあ、パーティーの始まりだ」(ハジメ)
4話
「南雲君、リリィに何かしたの?」
「何か非常識なことが起きれば、だいたい南雲君のせいじゃない」(雫)
「もし…もし”助けて”と言ったらどうしますか?」(リリアーナ・S・B・ハイリヒ、愛称:リリィ)
「まあ、結果的に助かるんじゃないか」
「今夜で今の帝国は終わるかもしれないし、少なくとも皇太子はダメだろうなあ」(ハジメ)
「まあとりあえず、姫さんにとっての最悪だけは起こらないと思ってればいいさ」
「あいつらの大切な友人である限りな」(ハジメ)
「今、私の家族が皇帝さんを襲撃しています」
「助けに行きたければ、私を倒すしかありません」(シア)
「私はシア…シア・ハウリア」
「かつてあなたとその部下に襲われた、化け物です」(シア)
「ウッサウサにしてやんよ…です!」(シア)
「月までぶっ飛びな…です!」(シア)
5話
「俺が欲しいものは、このとおり既に腕の中にあるんだ」
「これ以上なにを望めってんだ?」(ハジメ)
「真っ向から神にケンカを売るスタイル」
「いいと思います」(ユエ)
「こうして、森の優しいウサギさんは絶滅したのでした」(ユエ)
「(歴史的な会談?) 何百年も続いた価値観の相違、恨みつらみ」
「それは今ここでちょっと話し合った程度で、何か変化するものなのか?」(ハジメ)
「母様が教えてくれたことは本当でした」
「世界はとびっきり厳しいですけど、時々とても優しいです」(シア)
「感謝する」
「奈落からはい出て、世界を敵に回す覚悟で始めた2人旅」(ハジメ)
「ずっと2人だったとしても、それでも俺達は全ての障害を乗り越えたと確信しているが」
「きっと今ほど楽しくはなかっただろう」(ハジメ)
「俺とユエの旅に・心に・生き方に、色を与えてくれたのは間違いなくあなたの娘だ」
「この世にシアを産んでくれて、感謝する」(ハジメ)
「お前は能天気に笑ってりゃいいんだよ」
「俺達のムードメーカーだろ?」(ハジメ)
「さっきも言ったが、俺はお前からもらってる」
「十分すぎるほどのものをな」(ハジメ)
「ハジメさんはいつになったら惚れてくれるんですかねえ」
「(諦める気?) ないですねえ」(シア)
「香織。私から見れば、あなたはチートというより明らかにバグキャラよ」(雫)
6話
「どうって言われてもな、見た瞬間分かったとしか言いようがない」
「目の前のこいつは俺のユエじゃないって」(ハジメ)
「こんな姿にされても、愛されていてごめんなさい」(ユエ)
「理想どおりの恋人? 甘く優しい世界?」
「バカか、俺は!」(ハジメ)
「自分で立てた誓いも忘れて、かりそめの世界に溺れそうになるなんて」
「我ながらヘドが出そうだ」(ハジメ)
「(理想を体現?) 度し難いな」
「あまりに的外れで、哀れになるぞ」(ハジメ)
「簡単な話だろ」
「現実のユエ以上なんて、存在するわけがない」(ハジメ)
「ほかの連中もそうだ」
「思うとおりになんてまるでなりゃしない厄介な奴等ばっかりだ」(ハジメ)
「だがだからこそ…俺の理想どおりでないからこそ今の俺がある」
「俺をつなぎ止め、俺たらしめてくれるのはあいつらだ!」(ハジメ)
「たかが理想ごときが、現実のあいつらに取って代われると思うなよ!」(ハジメ)
「これは…まるで琥珀だな」(ハジメ)
7話
「それ(本物か)はユエが判断してくれ」
「今目の前にいる俺がユエにとって本物か、それとも偽者か」(ハジメ)
「ちなみに俺は今、俺の中にいるユエが正真正銘、本物のユエだと確信しているぞ」(ハジメ)
「顧みている時間はないぞ」
「備えろ。でないとお前らの望みは、本当の意味で潰えることになる」(ハジメ)
「わらわはご主人様の下僕ぞ!」
「この程度の快楽、ご主人様から与えられる”痛み”という名の快楽に比べれば」
「生ぬるいにも程があるわあ!」(ティオ・クラルス)
8話
「どのような手段であれ、手にした力はお主の力じゃ」
「まして己の肉体を変えてまで手にした力じゃろ、そんな顔するでないよ」(ティオ)
「感情の好悪など、そんなものに左右されるようでは500年も生きておれんよ」
「成すべきことの前では、わらわ自身の感情など些事にすぎん」(ティオ)
「お主のことも気に食わんが、記憶がわらわに言っておる」
「ここにいる者達は、わらわが必ず守るべき者達であると」(ティオ)
「こっちは大丈夫じゃなかったです」
「ティオさんがかっこよくて、気持ち悪かったです」(シア)
9話
「お姫様なんてだいたい中身はエ◯い」(ユエ)
「私達、いったい何を見せつけられているのかしら」(雫)
「ティオが仲間を見つけたって顔してるけど、違うと思いたいね」(白崎香織)
「ただでさえライバルが続々と増えていますのに」
「このうえ森人族のお姫様なんて断固拒否です!」(シア)
「ハジメ君」
「覚悟してね」(香織)
「シアはいい。けど香織、お前はダメだ」
「尻尾巻いて帰れ」(ユエ)
「今さらお前の気持ちを確認したりはしない」
「シアが愛しい、誰にも渡したくない」(ハジメ)
「逃がすつもりはないから覚悟してくれ」
「シアは俺の”特別”だ」(ハジメ)
「甘くなったと気を引き締めるべきか」
「それとも心にゆとりが生まれたと考えるべきか」
「難しいところだな」(ハジメ)
「甘さでも余裕でも、どっちでもいい」
「また1つ強くなったことに違いはない」(ユエ)
「私がハジメを守る、ハジメが私を守る」
「それで最強…でしょ?」(ユエ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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