マンガ「凍牌 裏レート麻雀闘牌録」ケイ(黒色)＆アミナ(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
凍牌
１巻
「(バイト？) アミューズメントパーク」
「木原さん…」
「このままでは僕の一方的な負け…どうですここは二人で握りませんか」
「(いくら？) 100万」
「いや食事ですよ、(過去の)食事」
「今のでちょうど100日…289食分です」
「なんだ簡単ですね」
「どーしたの、オジさん」
「震えてるよ」
「凍死」
「では私はこれで…」
「…『波』？ そんなオカルトがあってたまるか」
「…もし次会ったらその『波』もろともあなたを…ボクが凍死(ころ)す!!」
「ニュウカンはデビル」
「(ゴーホーム？) キョ…ッ、キョウセイソウカン!!」
「…あんた達？」
「是非勝手に生きて、勝手に死んでいただきたい」
「最初から相手になんかしてませんよ」
「…後の命のやりとりはそちらでどうぞ」
「…もうボクには関係ないでしょ」
「ボクはボクの麻雀をした…それだけです」
「…もの足りない」
「奴等(クラスメート)じゃもの足りないんだよ…」
「順調すぎる」
「…面白い!!」
２巻
「麻雀は時に予想できない事が起こる…だから面白い」
「…ですよね？」
「アミナ、お金いらない」
「パンくれ」
「お金より命だいじ」
「バカでけっこう、ぬるくてけっこう」
「…だけど、ボク達は生き残る!!」
「…これ以上続けると本当に殺されそうですからね」
「ボクは逃げます」
「…そうだよな、なにより命だ」
「いつしかボクはスリルを楽しむようになっていた…怖い事だ」
「ま…麻雀をする前にや…約束をして下さい」
「そ…そうでなければボクは麻雀をしません」
「ま…麻雀をするにあたり、ふ…ふたつの約束をお願いします」
「ひ…ひとつ、不正をしない事!!」
「ふたつ!! 賭け金が正しく精算される事！」
「い…以上の事を約束して下さい。でなければ勝負をする意味がない」
「いえいえ、人の言語が人に理解できないハズがない!!」
「まだ東場…点棒よりも重要なのは『勝負の土台作り』!!」
「(自信？) …やるしかありませんでしたから」
「お金はいりません」
「この子(アミナ)を下さい!!」
「(なんでヒントを？) 瞳(め)…」
「あなたの瞳を見てわかった…まっちゃんの瞳ダメ、くさってる」
「あの男の言う通り、ボクはスリルに酔っていたんだな」
「スリルを楽しむようじゃ終わりだ」
「イエス、命大事」
「何もしないのが一番生きる」
３巻
「…教えてあげますよ。麻雀も人生もゲームなんかじゃない」
「ギャンブルだって事を!!」
不確実(スリル)を楽しんでこそ、ギャンブル!!
…千円がこんなに重いなんて…。
今日２千万稼いだばかりなのに…。
堂嶋…この男、豪快なだけじゃなく繊細で知的。
…さらには場の「波」までを見切っている…。
…こ…この男…つくづく底が知れない!!
毛虫の動きは読みやすい。
堂嶋より先に読み、先に狩る!!
「イヤね…途中で気がついてしまったんですよ…」
「この『波』を途中で降りたりしたら麻雀の神様に嫌われちゃう…ってね」
「だってそうでしょ？」
「麻雀と指１本…どう考えても麻雀の方が重い!!」
…そう…ボクは甘かった。ボクは指のためなんかに麻雀をやっているんじゃない！
アミナのため、確実に一軍に入らなくてはならないんだ。
「麻雀から運を切り離す事ができない以上、それを少しでも高めていかないと勝てない…」
「１％勝率を上げるためなら、ボクはあらゆる犠牲を払う覚悟がある」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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