マンガ「さようなら竜生、こんにちは人生」セリナ(黒色)＆クリスティーナ(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
さようなら竜生、こんにちは人生
１巻
「(目的？) …私を村に住まわせてほしいかれでしゅ」
「痛っ！ か、かんじゃった…」
「私は一族の掟に従い、家を出て旅をしています」
「けれど一人旅は寂しくなって…」
「ずっととは言いません」
「しばらくでいいので一緒に生活させてほしいんです、お願いします」
２巻
「私の剣が君達の助けになるなら、喜んで力を貸すさ」
「なんだ思ったより遅いじゃないか」
「私、怒ってるんです！」
「エルフさんや精霊さんをこんなにいじめて！」
「私今度は迷いません！」
「ギオさんやフィオちゃん、マールちゃんを助けたい！」
「お友達を助けたいんです!!」
３巻
「私はようやくこの命と力の使うべき時を見出す事が出来ました」
「ふたり共この命を賭して守り抜きます」
「起きろ、エルスパーダ」
「あいつを斬る力を貸せ」
「逃げたくないです！」
「あいつに勝って笑顔でクリスさんやフィオちゃん、ギオさん」
「ドランしゃんに会いたいれすっ!!」
「この力のルーツをまさか魔族に教えてもらうなんてな」
「礼を言う、おかげで理解出来た」
「この力はお前達を倒すための力なんだと！」
「ドランさんのおかげで私は今ここに居られます」
「ドラン、なんで君といると私はこんなに悲しい気持ちになるんだろう」
「君は何者なんだい？」
４巻
「ドランさんはここにいます、ひとりぼっちの私を見つけてくれました」
「私と出会ってくれてありがとうございます」
「彼(ドラン)が出来ると言った…ならば何も心配する事はありません」
「それにドランさん、すっごく怒ってますから」
…そうか、私ドランさんが好き。
一緒に村に来てほしい、でも立派な魔法使いにもなってほしい。
だからこんなに苦しいんだ。
５巻
「ドランにその使い魔セリナは私のかけがえのない友人だ」
「友人を蔑ろにする貴族などと私は昼食を共にしたくない」
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