「青のミブロ」土方歳三(ひじかたとしぞう)の名言・台詞まとめ

マンガ「青のミブロ」土方歳三(ひじかたとしぞう)の名言・台詞をまとめていきます。

 

青のミブロ

1巻

「(子供嫌い?) いや、奴らが俺を嫌うのさ」
「(なぜ?) いい者(もん)と悪者の見分けがつくんだろ」

 

「(嫌われ者?) それがどうした」
「好かれる為にやってはいない」

 

「総司とは違う、俺はひどく気が短いんでな」
「抜くからには覚悟はできてんだろ」

 

「いいだろう」
「お前が京で仲間になる、三匹目の狼だ」

 

「今夜踏み込む」
「その時に自分の目で確かめてみろ」

 

「新しい発見だ」
「何の信念も正義もない人間は、お前のようになれるのか」

 

「端から悪なんていねーのさ」
「少なくとも、自分で自分を悪だと思ってる奴は極々稀だ」

 

「お前の中に譲れない信念を持て」
「どんな苦境にも、何者にもおびやかされず最後に残るもの」

 

「それがお前の正義だ」
「それさえあれば斬れぬものなどない」

 

「あいつ(にお)は土の人間だ」
「そこが俺と似ている」

 

「言うこと聞かねーガキだし、すぐ泣くし」
「今はまだ全然駄目だが、俺はああいう奴に”壬生浪”の未来を託したいと思うんだよ」

 

2巻

「にお、俺がお前に求めているのは剣の腕じゃないぜ」

 

「俺たちは京の街を守るために来た、それだけだ」
「誰の下に付こうがやることに関係はない」

 

「俺たちはこの街を命懸けで守る」
「三度の飯と寝床ぐらい受けてもバチは当たるまい」

 

「別に裏も本音もないですよ、さっき近藤が申した口上が全てです」
「この街からクズ共を一掃したい、それだけです」

 

3巻

「(重い?) その(刀の)重さの分だけ、みんな何かを背負ってるってことだ」

 

「お前も大事なものを背負ってる、忘れるな」
「その重さを常に感じておけ」

 

「近藤さん、あんたの真っ直ぐさは玉に瑕だぜ」
「人を信じすぎる」

 

「大体の奴は、後になって仕出かしたことの大きさに気付くのさ」

 

「この京の街には、俺たちミブロがいる」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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