マンガ「アクロトリップ」伊達地図子(だてちずこ)の名言・台詞をまとめていきます。
アクロトリップ
１巻
「ビェッ…ベリーブロッサム…ウッ」
「超カッコイイんですけど…」
「(悪の組織) パッとしない…!!」
「もっと不意打ち中心で攻めてほしい」
「(ベリーブロッサムに)強いてくれ！ 苦戦を…!!」
「(ギリギリの姿？) いや…そりゃ好きだけどさ…」
「街の命運かかってるって言ってもさ!?」
「多少苦戦してもらった方がたぎる…」
「(悪の参謀？) 何でそうなるの」
「ベリーブロッサムを愛でたいだけなんだよ」
(悪の組織撤退？) ベリーブロッサムはどうなるの…？
ベリーブロッサムがいなかったら…私の日常は戻ってこない！
ベリーブロッサム、ボランティアガールになっちゃってる…。
「私が応援してるのはボランティアガールじゃない」
「クロマ。なるよ私、フォッサマグナの参謀に」
「彼女を彼女たらしめるため、私の光を取り戻すためなら」
「どこまでも深い影になれる」
これだよ、こうじゃなくっちゃあ…。
ベリーブロッサム…彼女は今、最高に輝いてる!!
「魔法少女となんか二頭身の存在!!」
「たかがそれだけのこと…？ 否」
「もはやそのポテンシャルは∞(むげんだい)!!!」
(魔法少女と一緒に仕事？) かつての私なら狂喜乱舞したことば…。
でももう…無理なの!! 手が汚れてるから!!!
「(何ができる？) できるよ…この電話に出ることも、あなたを人質にすることも…」
「参謀…ダンテとしてね!!」
かっわいっ…。
０(ゼロ)距離で聞いていい声じゃない。
ムリムリ、ベリーブロッサムと電話なんてできるわけなかった！
謎のハードボイルド空気にのまれてて忘れてた!!
「アンタがハンパでもどうでもいいわ」
「少なくとも私は…クロマ、この街の総帥はアンタでいてほしいよ」
ベリーブロッサムを倒しちゃうことはなさそうだし…。
「(魔法少女が)無力なもんか…」
「彼女が諦めないことで救われる魂がここにある」
「(つぶす？) それは無理」
「私はベリーブロッサムを倒すためにここにいるわけじゃないし…」
「(映像は)飽きる飽きないじゃない」
「わびさびを感じてるから、今」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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