「魔王様、リトライ!R(2期)」の名言・台詞まとめ

マンガ「魔王様、リトライ!R(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

魔王様、リトライ!R(2期)

1巻

「(ヘアピン?) …魔王様がお土産に下さった大切な物ですから」
「僕…これからもずっと付けます!」(アク)

 

何歩先を考えているのか知らねーが、
(悠と田原は)俺の行動全ッ部深読みしてきてたまったもんじゃねぇ。 (九内)

 

もう一人側近を召喚すべきだ。
俺の精神と胃のためにも!!(九内)

 

「僕は猫じゃないのサ!!」
「猫並みに可愛いけど!!」(藤崎茜)

 

「僕らの敵だっていうなら戦うだけサ」
「でもね? 伯斗はこの世界で何をしたいのー?」(茜)

 

「…そうだな。全てが終わって平和になれば」
「不夜城でお前達と暮らしていくのも悪くないかもしれん…」(九内)

 

「(少し変わった?) 否定はせんさ」」
「この世界に来て以来、かなりの月日が経つ」(九内)

 

「環境が変われば人も変わる」
「まして世界が変われば尚更だ」(九内)

 

「私と”取引”をしないか?」
「お前に殺して欲しい者がいる」(オルガン)

 

 

「喜びたまえ」
「君の願いは今叶った」(九内)

 

「もう嫌っス!! あのオッサン、ズ──っとウチの足を見てたっス!」
「きもいっス!」(ベアトリス・コスタンツァ・カスティーリャ1世)

 

「(パパを追放?) あんな愚王に国を任せてたら、この国は滅んでるわよ!」(コウメイ)

 

「(友達?) 今は沢山出来ましたが、昔は一人も…」(アク)

 

「私は…昔たった一人だけ(友達が)いたの」
「今は何処にいるのかわからないけど…」(ルナ・エレガント)

 

「ここが有名になったら遠く離れたあの子にも」
「その…この村の評判とか届くのかなって…」(ルナ)

 

「天使様は必ず私に微笑むんだから!」
「…きっと届くよね、イーグル」(ルナ)

 

「何だか遠足前の注意みたいなのサ」(茜)

 

「(囮?) チームプレイにおける完全な勝利を目指すのであれば」
「限られた人的資源の中で各人が役割を全うすることが大事でな」(九内)

 

「何の犠牲もなく叶うような事柄など小事でしかない」
「今回もまた、その小事の一つに過ぎんよ…」(九内)

 

「(夢?) 世界一のお姫様になって、私の友達に自慢することよ…!!」(ルナ)

 

2巻

「僕は不夜城のアイドルだって言ってるじゃーん」(茜)

 

「女神様(の加護)? というか僕自身が女神っていうかサー」
「ほら僕って可愛いじゃん?」(茜)

 

「会話が通じない…」
「こうなったらもう一人の私を出すしかないの…?」(ミンク)

 

「よくわからんが相変わらず大した自信だ」(オルガン)

 

「まっ長官殿に言うのもなんだが、あんまり先走らねぇでくれよナ」
「凡人にゃあんたの計画に追いつくだけで大変なんだからよ」(田原勇)

 

 

「(聖光国?) 最低も最低ね」
「私が頂点に立って指導してあげないとどうにもならないわっ!」(ルナ)

 

「まっ今はあいつも手伝ってくれてるし、私の勝利は揺るがないわねっ!」(ルナ)

 

「…私はね、別に聖光国が好きなわけじゃないの」
「私が信じるのは今も昔も智天使様だけ」(ルナ)

 

「私は私の願いを成就してくれる存在が好きなの」
「努力もせず血筋だけで踏ん反り返ってる奴らのことなんて知らないわ」(ルナ)

 

「僕は、聖女の従者だ…!」(イーグル)

 

私のしてきた努力は悪魔なんかに負けたりしない。
あらゆる試練と困難は乗り越えるためにある…!(ルナ)

 

「偉くなったでしょ、わたし」
「ずっとずっと見てもらいたかったの」(ルナ)

 

「イーグル、大好き」(ルナ)

 

「だから言っただろう?」
「のんびり来い、余計なことはするなと」(九内)

 

3巻

イーグルを助けようとしたとき、本当は怖かった。
杖を握った手がずっと震えていた…でも、なぜかあいつの顔が頭に浮かんで。(ルナ)

 

その時わかったの。
そっか、私は魔王(あいつ)のことが好きなんだって…。(ルナ)

 

「さて、我々にちょっかいを出した愚か者の面を拝ませて貰おうか…?」(九内)

 

「…まるで見計らったようなタイミングだナ、長官殿?」
「いつもながらあんたの舞台作りにゃ感心しちまうよ」(田原)

 

クッソぉぉぉぉ。
こいつ(田原)の中じゃ全部を俺が仕組んだことになってやがる!!(九内)

 

「やっぱルナの嬢ちゃんはヤッベェわ…」
「こりゃ長官殿が最初に抱き込むのも無理ねぇわナ」(田原)

 

 

「友人のために他国にまで喧嘩を売るとはな…」
「大した女だよ、お前(ルナ)は」(九内)

 

「馬鹿馬鹿しい。あんな魂の入っていない人形に何ができると言うのか…」
「いつの時代も何かを生み出し作り上げていくのは人間だと言うのにな」(九内)

 

「…女を嬲(なぶ)って喜んでいるようなド屑が」
「一丁前に人の言葉を囀(さえず)ってんじゃねぇぞ」(九内)

 

「おめぇらボーっとしてっけど」
「今から死ぬぞ?」(田原)

 

「真奈美(妹)以外の記号女が気軽に近づくんじゃねーよ」
「おめぇら馬鹿なのか?」(田原)

 

あの人のことだから、どうせこれも踏まえて動いてんだろうけど…。
はぁ~ヤダヤダ。頭の切れる上司ってのは…。(田原)

 

「私は全能の神々(プレイヤー)を皆殺しにしてきた男だ」
「そんな鉄屑とは次元が違う」(九内)

 

「よぉゼノビアの姉ちゃん、また会ったナ」
「(何の話?) あのなぁ、どれだけ変装しようと声を変えようと」(田原)

 

「骨格や身振り手振り、歩き方に気配、喉仏の動きに瞬きの頻度」
「ちょと考えるだけで見るべき所は幾らでもあんべや?」(田原)

 

皇国とゼノビアに武威を見せつけ、こちらへ簡単に手を出せないようにしながら、
ルナの友人を救出し、武断派の盟主にまで恩を売っている。(田原)

 

おまけにサタニストを殲滅しながら、ス・ネオにまで恩を押しつけて…。
…まさにパーフェクトゲームだな。(田原)

 

「ぼっ僕も…マダムのように綺麗でおっ大人の女性になりたいんです…っ」(アク)

 

「僕は可愛くないし、何の力もありません」
「…どうして魔王様がこんなに良くして下さるのかわからないんです」(アク)

 

「そんな妙な顔をするな」
「お前は魔王と名乗りながら、随分と優しいのだな?」(オルガン)

 

「(盗人?) 人聞きの悪いことを言うな」
「盗んだのではない、一生借りるだけだ」(九内)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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