「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System」の名言・台詞まとめ

アニメ「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System」の名言・台詞をまとめていきます。

 

劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System

Case.1 罪と罰

「相手は社会から排除すべき危険な潜在犯です」
「ケガをしようが自業自得、同情の余地はない!」(霜月美佳)

 

「こういうとき先輩は真っ先に自分で動くタイプだと思ってましたけど」
「(目を付けられる?) 自覚あったんですね…」(美佳)

 

「今回は私の事件ってことで…いいですね?」(美佳)

 

「(変な横やり?) だとしたら今回は、霜月が暴走しないように支えてやるのが」
「年長者である俺の役目だな」(宜野座伸元)

 

「悪党でも有能なら、この社会は食い扶持を与えてくれる」(松来ロジオン、通称:ロージャ)

 

「ここの連中、更生プログラムを盾に露骨に邪魔ばかりしてきている」
「絶対、何かある」(美佳)

 

「猟犬の思考ってのはな、読みやすいんだよ」
「元執行官だった俺からすればな」(ロージャ)

 

「可能性がゼロでない以上、これは捜査すべき案件よ」
「それでも公安局が関与すべきではないというなら」
「我々は職務を放棄したも同然になる」(常守朱)

 

 

「食べなさい」
「元気を出すには、何かを食べるのが1番だ」(宜野座)

 

「大丈夫、俺が君もおばさんも必ず助ける」
「もう誰にも、後悔して過ごす生き方はさせない」(宜野座)

 

「我々は過去の遺産をいかに憎悪し否定しようとも」
「それを拒絶することは出来ないのだよ」(烏間明)

 

「ここで引き下がったら、公安局刑事課のエース・霜月美佳の名が廃る!」
「とことん奴等の不正を暴いてやる!」(美佳)

 

「大丈夫。最後は必ず正義が勝つ!」(美佳)

 

「了解、もうヘマはしない」(六合塚弥生)

 

「ゴミになった人間はね、どんなに綺麗に磨き直してもやっぱりゴミ人間なの」(辻飼姜香)

 

「黙るのは…あなたよ!」(美佳)

 

「彼等を生かすも殺すも、あなたや私が決めることじゃない」
「審判を下すのは、全てシビュラシステムよ」(美佳)

 

「誰も力では動かない」
「動かせるのはね…心なのよ」(美佳)

 

「俺が望むのは事件の解決…それだけだ」(宜野座)

 

「(迷惑?) 構いませんよ、先輩」
「でもこの事件、まだ報いを受けてない奴がいる」(美佳)

 

「この真っ白な雪で、真っ黒な真実を隠してきた張本人が…」
「決着は私がつけます」(美佳)

 

「君はこの明かしたところで不都合しかない真実を、白日の下にさらすのか?」(烏間)

 

「社会のために誰かが汚れ仕事を担わないといけないことも、私は理解しています」(美佳)

 

「あなたは完璧なシステムのほころびになるところだった」
「だから、少しは報いを受けなさい!」(美佳)

 

「(なぜ助けた?) う~ん、それはね…私達が正義の味方だから!」(美佳)

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Case.2 First Guardian

「変な政治に巻き込まれないで下さいよ。少しはリスクを避ける努力を」(美佳)
「私は…いつだって一係のことを1番に考えている」(朱)

 

「謝罪されても燐さんは困ると思う」
「でも言わせてくれ」(須郷徹平)

 

「自分の力不足で先輩を見捨てることになってしまった」
「本当にすまない」(須郷)

 

「真犯人の偽装、見え見えのミスリード」
「だとしても、調べてみる価値はあるだろ」(狡噛慎也)

 

「何しろ、これだけのことをしておきながら」
「犯人からなんの要求も犯行声明もないんだからな」(狡噛)

 

「いや…手がかりがなさすぎるのが手がかりだ」(狡噛)

 

「なあに、後ろめたいことをしてる奴は」
「他人のためにああいうふうには怒れないもんさ」(征陸智己)

 

「あの人(征陸さん)は…折れない」
「普通の人間なら諦めるところでそうはならない」(青柳璃彩)

 

「人間の強さって、つまるところそこじゃない」(青柳)

 

「伸元はな…元気だぞ」
「こうなっちまったからには…俺の残りの人生はあいつのためにあるようなもんだ」(征陸)

 

「息子に恨まれるのも父親の仕事のうち」
「俺もいよいよゴール地点が見えてきたよ」(征陸)

 

「ただ、伸元が幸せになりますようにって…」(征陸)

 

「いいか! 何か勘違いしているようだが、俺は監視官じゃない」
「潜在犯の執行官だ!」(征陸)

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「いつか犯罪をやらかすと隔離された人間だ」
「そんな人間が妻子に手を出されたらどうなると思う!?」(征陸)

 

「このヤマは俺のヤマだ!」(征陸)

 

「いやあ…そんなこと言われても困るな」
「俺はただのデカだ」(征陸)

 

「本当に国益のための作戦だったんなら、あんたの犯罪係数に変化はない」
「だがこれが犯罪だった場合、ドミネーターの裁きが下る」(征陸)

 

「今のデカは機械の指示で人を撃ち殺すろくでもない仕事だ」(征陸)

 

「でもな、ごくたまにこの仕事をやってると感じる瞬間があるんだ」
「正義とか信念とかな。一度それを味わったらやみつきになる」(征陸)

 

「自分はこの仕事に正義と信念を感じています」
「申し訳ありませんが、お断りします」(須郷)

 

Case.3 恩讐の彼方に

「今のはお前のせいだぜ」
「(どういうこと?) お前の甘さだ」(ギレルモ・ガルシア)

 

「もっと徹底的に痛めつけておけば、さっきの男も拳銃を抜けなかった」
「そうしたら俺も殺さずに済んだ」(ガルシア)

 

「組織に所属するとやりたくないことをやらされる」
「そういうのはうんざりしてるんでな」(狡噛)

 

「見返りを期待してやったことじゃない」
「やりたいからやっただけだ」(狡噛)

 

「私の…私の先生になってもらえませんか?」(テンジン・ワンチュク)

 

「私は親の仇を捜して戦います」
「その時あなたが戦い方を教えてくれていた時と、そうでなかった時」
「どっちが生き残る可能性は高いでしょうか?」(テンジン)

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「俺は復讐なんて…命を懸ける程の価値はないと思ってる」(狡噛)

 

「(傭兵にしちゃまとも?) まともでありたいとは常に思ってるよ」(狡噛)

 

「(人を撃つ気持ち?) 人による」
「だが一度撃てば、もう二度と人を殺す前の自分には戻れない」(狡噛)

 

「背負った罪は時間が経てば経つほど重くなる」
「最初は平気でもな」(狡噛)

 

「私は日本に行くつもりはありません」
「家族が愛したのはこの国だから」(テンジン)

 

「まああれだ…俺から言えるのは、とにかく無駄死にはするなってことだ」
「俺もお前も、生きにくい世の中になっちまった」(ガルシア)

 

「君は…悪霊に取り憑かれている」(槙島聖護)

 

「悪霊とは過去のことだ」
「未来からやって来る悪霊はいない」(槙島)

 

「君は復讐を望んだ」
「それは死者のために生きるという選択だ」(槙島)

 

「そして君は復讐を果たし、日本にいられなくなった」
「僕を殺したために、生きている君が振り回されている」(槙島)

 

「死んだ人間に支配されて生きること」
「それはつまり、悪霊に取り憑かれているということ」(槙島)

 

「もし偶然に意味があるように感じたのなら」
「それは運命ってことにしておかないか」(狡噛)

 

「確かに遠い」
「でも結局あなたは、同じ所をぐるぐる回ってるんじゃない?」(花城フレデリカ)

 

「どこに行こうが真実が見えていない」
「いるべき場所、必要としてくれる人間から目をそらし、逃げているだけ」(花城)

 

「死んだ人間は帰ってこない」
「生き残った人間の仕事は前に進むことだけだ」(ガルシア)

 

「人を殺していると…慣れてくるんだ」
「そのうちなんのために自分が生きているのかも、よく分からなくなってくる」(狡噛)

 

「たとえ偽物の…平和でも、争うより…きっと価値がある…よね?」(テンジン)

 

「安請け合いじゃない」
「あの男を仕留められるなら、どんな取り引きに乗ってもいい」(狡噛)

 

「誰かが悪役を引き受ける物語が必要だった」(キンレイ・ドルジ)
「ホント、バカな人ですよ…先生」(テンジン)

 

「世界の形はそう簡単に変わらない」
「だから自分が成長せねばならない」(花城)

 

「過去と完全に決着をつけないまま世界をさまよったところで、前に進むことはない」(花城)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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