劇場版アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス３ FIRST INSPECTOR」の名言・台詞をまとめていきます。
劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス３ FIRST INSPECTOR
Ziggurat Capture Part 1
「(お荷物？) 違う！ あいつ(灼)は俺のザイルパートナーだ」(炯・ミハイル・イグナトフ)
「では、ゲームスタートだ」(梓澤廣一)
「(バカ？) でも、これが彼等の選択」
「シビュラ社会と同じ、最後は全て自己責任だ」(梓澤)
「これで犯罪係数が上がらないなら、まともじゃない」
「まともで、同時に狂ってる」(慎導灼)
「まず興味がないんだ」
「ただ人が真にシビュラ的か試してるだけさ、俺は」(梓澤)
「俺は分岐点を作っただけ」
「都知事の死も望まないが、死んだら仕方がない」(梓澤)
「(同行？) 別に構わないが、お前は役に立つのか？」(狡噛慎也)
「(ゲームのつもり？) この社会がゲームじゃないかい？」
「シビュラシステムという絶対のルールで行われる」(梓澤)
「それを理解できない奴が負けるのは仕方ないことだ」(梓澤)
「シビュラは人が生きる上での指針だ」
「ゲームのルールなんかじゃない」(灼)
「俺は自分なんてどうでもいい」
「ただ世界の真実が知りたい」(梓澤)
「私達に任せて」
「刑事課はまだ終わってない」(唐之杜志恩)
「私を殺しても無意味だ」
「私はこの世界のほんの一欠片に過ぎない」(禾生壌宗)
Ziggurat Capture Part 2
「(マネは出来ない？) ええ、代銀さん。あなたの手は複雑だ」
「そしてその分、引き時を見失っているのでは」(法斑静火)
「人に強制して、自分は安全な場所にいる卑怯者が」
「言いたいことがあるなら直接来て言え」(灼)
「お互いのザイルを手放しはしない」(炯)
「いいか…お前(梓澤)のふざけたゲームはすぐに終わる」
「俺達が終わらせる」(炯)
「あれがバレてなければ…」
「これよ、これ。国家権力、ナメんなよ」(霜月美佳)
「あなたが敵の狙いなのよ」
「チェスのキングを取られるわけにはいかないの」(志恩)
「これが我々の仕事なの」(志恩)
「ナメんなよ、犯罪者」(志恩)
「３分もあれば十分よ」
「こういうの、本当は待ってたのかも」(志恩)
「いつも安全な場所にいて、サポートはするけど誰かが傷つくのを見てるだけ」
「私も現場に行きたいって心のどこかで思ってた」(志恩)
「私の犯罪係数下がってるって話、そのとおりなの」
「だけど、いざ外の世界に出られるって思ったら怖くなった」(志恩)
「ここでの生活に慣れ過ぎた、ただの臆病者なの私」
「でも今ここでみんなを助けられたらさ、変われる気がする」(志恩)
「堂々と外に出て、普通に美味しいものを食べに行って、好きな人と街を歩いたりしたい」
「これを乗り切ったら違う人生を…」(志恩)
「私はこれ(銃)で」
「現時点でドミネーターを持ったあなた以上に強い戦力はいない」(美佳)
「俺達が入国者だとか、護衛の件だとか、そんなことどうでもいい」
「俺は刑事として、犯罪者が笑って逃げ切る結末だけは絶対に許したくないだけだ」(炯)
Rainy day, and
「灼は潜るのが好きか？」
「アンテザードにはなるなよ」(慎導篤志)
「命綱なしで潜るダイバーのことだ」
「お前は決して、孤独を選んではいけない」(篤志)
「命綱だ…孤独を選んじゃいけない」
「お前の命綱は絶対に放さないよ、炯」(灼)
「炯…梓澤のゲームの終わらせ方が分かったよ」(灼)
「地獄で教え子と戦争してろ」(狡噛)
「狡噛さん！」
「俺の相棒を信じてくれ」(炯)
「悪いがカカシになる気はない」(狡噛)
「おっさんをナメるなあ！」(廿六木天馬)
「刑事課を…ナメるなあ！」(美佳)
「正義のための汚れ仕事、それが我々の役目よ」(花城)
「梓澤は灼が確保する、必ずやり遂げる」
「誰にも邪魔はさせない」(炯)
「１人に頼り過ぎるな」
「最後はチームプレーがものをいう」(狡噛)
「それにやめておけ、お前じゃ俺は止められない」(狡噛)
「いや、止める。これが俺達のチームプレーだ」(炯)
「あなたの投資は完璧でした」
「人間とは思えないほどに」(法斑)
「人工知能にこだわるそのスタイル…」
「なんのことはない、あなた自身が人工知能を使っていた」(法斑)
「やっと手が届きそうなんです、コングレスマンの椅子より素敵なものに」
「これが俺自身の選択ですよ」(梓澤)
「梓澤はうちの監視官が追い詰めてる」
「邪魔したら許さないからね」(美佳)
「(責任？) 私は部下を信じてる」(美佳)
「(シビュラシステムとは)人間の脳機能を拡張し、人が人を超え」
「神の領域に踏み込んだテクノロジーだ」(梓澤)
「この狂ったカオス理論の世界に、ようやく生まれた公正なジャッジ」
「その価値は計り知れない」(梓澤)
「シビュラはいつだって正しい選択をする」(梓澤)
「(いつ勝てると確信？) 最初からずっとですよ」(法斑)
「(復讐？) いいえ」
「あなたの存在は、私の動機とも父の願いとも関係ありません」(法斑)
「(目的？) ビフロストの破壊」
「そのためなら、自分の命すらどうでもよかった」(法斑)
「ああ、これが神だ」
「この世で唯一、この目で見ることが出来る…神だ」(梓澤)
「(迎える？) 不可能です」
「システムを構成できるのは、一般倫理にとらわれない特徴的視野を持つ者のみ」
「あなたはそうではありません」(シビュラ)
「慎導灼」
「我々はあなたを歓迎します」(シビュラ)
「あなたのそれは、都合のよい二者択一に過ぎません」
「我々は色相か命かという選択を課しはしない」(シビュラ)
「免罪体質者は生まれつき罪人であり聖人である存在」
「あなたはどちらでもなく、ただの独善的なゲーム愛好者です」(シビュラ)
「梓澤」
「シビュラシステムを目指した時点で、お前の負けは決まっていた」(灼)
「俺はドミネーターが嫌いだ、でも１つだけ気に入ってる」
「それは引き金が付いてることだ」(灼)
「撃つことの責任は、ドミネーターを握る人間にまだ残されてる」
「そうじゃないのか？ シビュラシステム！」(灼)
「自分は基本的に凡庸な人間です」
「普通に暮らせればそれでいい」(法斑)
「(今までより不自由？) その不自由さを期待しています」
「”不自由で自由”…本当の人生とはそういうものかと」(法斑)
「立場を守るために行動する人間にろくな奴はいない」
「昔の俺だ」(宜野座伸元)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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