アニメ「負けヒロインが多すぎる！(マケイン)」小鞠知花(こまりちか)の名言・台詞をまとめていきます。
負けヒロインが多すぎる！
２話
「かか…かわいいって部長言った…言ってくれた」
３話
「(缶詰め？) う…うん、缶詰め、かっこいい！」
「八奈見も文芸部入るの？」
「や…八奈見、かわいい。焼塩もか…かわいいし」
「ぶ…文芸部、かわいい子がく…来る部活、違う」
「玉木部長…好き、です！」
「部長のこと好きで…だから…付き合って下さい！」
４話
「さ…さっき、部長が来た」
「ふ…振られた。正式に、振られた」
「部長が考えてくれた。私とつ…付き合うこと、真剣に考えてくれた」
「ちょっとの間だけ、月之木先輩に勝った…」
「泣くから…ど…どこか行って」
「お願い」
「明日からも部室来て下さい」
「(月之木)せ…先輩いないと寂しい」
「八奈見にふ…振られたって聞いて」
「な…なんかざ…ざまあみろって思ったから来た」
「ぬ…温水だけ幸せになろうとか」
「な…生意気」
５話
「わ…私、強引にグイグイ来られると、な…なんか断れない」
６話
「い…いや、梅ジャムは右」
「そ…そこをあえて右に回す、世代交代」
「カ…カレーの刺激は相手を傷つける」
「だ…だからこそ！」
８話
「で…でも私、邪魔じゃないか？」
「だ…だってお前、八奈見と付き合ってる…だろう？」
「う…うち、ちびすけいるから、おやつよく作る」
「や…焼塩の気配がする」
「(やれる範囲で？) で…でも！」
「わ…私がやらないと」
９話
「(クラス企画？) い…いや、クラス、何も声かけられて…ない」
「(お菓子) え…絵本のまんまだ」
「お…お前の妹、すごいな」
「(絵本) て…展示の原稿用にまだ必要」
「あ…あと、うちのちびすけに」
「寝る前に絵本読まないと寝てくれない…」
「ぬ…温水、わ…私に気を遣ってるだろう」
「き…気にしてない」
「ふ…２人、付き合ってるから手をつないだりは普通」
「が…学校でも、２人いつも一緒だし」
「か…勘違いするな」
「ふ…２人が一緒だったから隠れたわけじゃ…ない」
「い…１学期、私もあの中にいた…から、わ…私がそこにいなくなったのが寂しい」
「わ…私４月に入部して、ふ…２人とも仲良くしてくれて」
「ク…クラス友達いないから、たくさんかまってくれて」
「が…学校こんな楽しいの初めてで」
「も…元に戻っちゃった」
「ひ…１人で出来る」
「１人で…しないと」
「さ…最後まで！」
「最後までわ…私に書かせてほしい」
10話
「ぬ…温水、あのその…あ…ありがと」
「わ…私の書いたの、こんな素敵な展示にしてくれて」
「す…少しくらいは褒めさせろ」
「お…終わっちゃった」
「ちゃ…ちゃんとお礼言えた」
「ぬ…温水は文芸部入ったの最近だろう」
「(書類上では先輩？) ゆ…幽霊部員を墓から掘り起こしてやったの忘れたか？」
「わ…私、文芸部入って、ほ…本当に楽しくて」
「せ…先輩達には本当に感謝してる」
「ぶ…部長も私に”ありがとう”って」
「”文芸部がここまで来れたのも私のおかげだ”だって」
「で…でも、こ…このまま少しずつ部長と会うことが少なくなっていくから」
「わ…私の中で部長が薄くなっていくのがちょっと嫌だなって…」
「お…終わるのを待つだけでずっと抱えてるのもつらいから」
「きょ…今日は少し気持ちを出せてよかったかなって」
「わ…私、月之木先輩もいた３人の時間が好きだった」
「でも…が…合宿の時、それを全部壊してもいいくらいに思って」
「だ…だから、き…綺麗な思い出だけ残すのはなんか違うかなって」
「そ…それでも部長は、私の嫌なことも全部ひっくるめて受け止めてくれて」
「私…部長のこと、好きになってよかった」
11話
「ぬ…温水はもともとこの程度の男だ」
「今回(ツワブキ祭)はみんなの力を借りたから、つ…次は１人でやれないと」
「やれないと、ぶ…文芸部守れない」
「だ…だって、たくさん知らない人いるって想像するだけで」
「い…意識遠くなる」
「ど…どうせいなくなるくせに」
「こ…これ以上優しくしないで」
「ぬ…温水、い…言ったからにはせ…責任取れ」
「逃げられないからな。頼むぞ、新部長」
12話
「(大人の理由？) ゆ…遊園地は料金が別だから、お…大人の経済力が試される」
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