マンガ「放課後のアイドルには秘密がある」黒宮玲(くろみやれい)の名言・台詞をまとめていきます。
放課後のアイドルには秘密がある
1巻
「ねぇ、わたし…バカじゃないから…」
「解答ズレてる…?」
「こんな漫画みたいなミス初めてみた…」
「(力に?) でも大丈夫、これは私の問題だから」
「私が変わらなきゃダメだから」
「でも実際今の私は、ファンに嘘をついているのは確か」
「こんな私、アイドル失格だよ…」
「一つ…頼んでもいいかな」
「私このままじゃいやだ、昔みたいに天才とよばれて恥ずかしくない自分で居たい」
「ぜんぜん、ほんとにぜんぜん、もしよかったらで平気なんだけど…」
「これからも勉強付き合ってくれない…?」
「じゃあ、また…あしたね」
「(イケメン?) そういうのじゃないって…」
「まあ、いい人では…あったけど…」
「えっと…君…誰?」
「君の名前…まだ聞いてなかったと思って…」
「私こういう系(問題)苦手なんだよね…」
「そもそも人の名前覚えるの苦手なんだよね」
「昼野君、昼野君昼野君昼野君、昼野君昼野君昼野君」
「昼野くん。うん、もう覚えた」
「(英語)わかるわけないじゃん」
「だってわたし日本人だよ…!」
「さっきはありがとう」
「かっこよかったよ」
「Thank you for love.」
「発音うまくなったでしょ」
「(髪に)メッシュ入れるとアイドルの私にスイッチできる気がするから」
「だからこそメッシュがない今はリラックスできるんだ」
「私は、昼野君の前でならリラックス…で…」
「(炎上?) ちゃんとそういうのは気をつけてるから」
「昼野君って思い込み激しいタイプなんだね」
「…ほんと、ほんと君っていい人だね」
「ありがとね、色々と心配してくれて」
「…でも君のそうゆう所、私は嫌いじゃないよ」
「だってさ、ここのお返し(会計)くらいしか君にメリットないじゃん?」
「あっ、ごめん。現役アイドルと一緒にいられることも、よく考えたらメリットか…」
「君にはいつも感謝してる。だからやっぱりお返しさせて」
「君にもメリットがないとダメだと思うから」
「私だけもらってばっかりじゃ君といる資格ないよ…」
「…だって、アイドルは人に夢を与えなきゃいけないんだから」
「私も君と一緒にいたい」
「…聞く? 私の曲」
「いや正直!! ほんとに恥ずかしい…プライベートで歌ったことないし…」
「でも、聞いて欲しいの」
2巻
「うん。昼野君、わかったよ」
「マイナスとマイナスをかけるとプラスになるんだね」
「だってさ、昼野君も私も補習中でさ、親にも怒られて」
「お互いマイナスからのスタートだったけど」
「それでも昼野君と出会えて、勉強もちゃんとして、こうやって電話もする友達になれた」
「これってすごく嬉しいことだなぁって」
「私わかったよ、わかったんだ」
「これが数学的思考」
私ってそんなに馬鹿に見えてる?(ライン)
「本当は私が勉強教えてもらってるの」
「天才アイドルっていうのは嘘なんだ」
「(身内の話?) ううん、仲いいんだね」
「私にも、あんな感じで喋ってくれていいんだけど…」
「待って! どうして1人で行こうとするの」
「そんなことないよ、価値ないわけないじゃん」
「…最初に言ってくれた言葉忘れちゃった?」
「一緒に解くんでしょ?」
「それはぜんぶ昼野君のおかげです」
「昼野君は──私にとって最高の先生です」
そうだ…ライブもテストも基本は同じ。
自分にできるパフォーマンスをやるだけ。
こんなリラックスできるなら、最初から君の顔見ればよかったんだ。
「私、2人にお返しがしたいの」
「見に来てよ、私のライブ」
「ありがとう」じゃ終われないから、君と隣にいる理由を探している。(歌詞)
「これからも一緒に勉強してほしい」
「でも勉強教えてくれなくてもいいし、理由なんてなくてもいいから」
「まだ昼野君達と過ごしたい」
「好き」
あー、ダメだなぁ。
これ、この気持ちは。
うん、秘密にしなきゃ…。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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