マンガ「暴食のベルセルク 〜俺だけレベルという概念を突破する〜」グリードの名言・台詞をまとめていきます。
暴食のベルセルク
1巻
「おいお前、決して損はさせない」
「俺様を買え」
「俺様は使い手を選ぶんだよ」
「…暴食はステータスやスキルが奪える代わりに、経験値の恩恵を受けられなくなる」
「神の理(ことわり)を破りしスキルなのだ」
「(なぜ知ってる?) 俺様とお前は同類だからだよ」
「1人じゃない、俺様がいるだろう?」
「これも何かの縁だ」
「お前の行く末まで共にいてやる」
「今更だな、もう賽は投げられた」
「暴食スキルが魂の味を知ったら、もうやめられない」
「魂を喰えば喰うほど強くなり、喰えば喰うほどそれを欲するようになる」
「お前は死ぬまで強くなり続ける業を背負ったのだ」
「もしそれができなければ──」
「餓死するか、自我を失い誰かれ構わず襲うようになるのさ」
「のんびり使用人ライフを楽しむのもいいが、やるべきことを忘れるな」
2巻
「(ゴブリン・キング?) なにビビってるんだ?」
「魔物にとって人間は御馳走だろ」
「(棍棒?) あんなもの他愛もない、俺様を信じろ」
「今のステータスなら第一位階を開けるぞ」
「もちろん第二第三もある」
「それには使用者の特殊な精神状態によるトリガーと」
「もっと多くの贄(ステータス)が必要だがな」
「俺様は欲張りなんだよ」
「(必須?) …いいや」
「解放しない場合、俺様の使用資格がなくなるだけだ」
「俺様を手放すか強くするか」
「お前だけ強くなるのか、俺様も強くして共に歩むか」
「今選べ」
「わかった、後悔はさせない」
「(知ってるか?) …『また』って言ってただろ」
「その時まで忘れておけばいい」
「やばいのが来たな」
「あれは個体識別名を持った強力な魔物『冠(かんむり)』だ」
「やばいぞ。若い聖騎士1人では、こいつは荷が重い」
「ここでお前が抑えなければ、領内が蹂躙されるってことだ」
「黒弓(第一位階)の奥義で一気に片付けるぞ」
「すべてを吹き飛ばしてやる、全ステータスの10%を捧げろ!!」
「とうとう来たか、半飢餓状態だ」
「そうなったら残された時間は少ないぞ」
「今後の身の振り方を考えろ」
3巻
「(聖剣が厄介?) あんな人工聖剣に俺様が劣るわけがないだろ」
「暴食スキルに流されすぎだ」
「スキルと向き合って抗う術(すべ)を見つけろ」
「さもないと近いうちに自分を失うぞ」
「勝つためならステータスを迷いなく捧げるか」
「戦い方がわかってきたじゃないか」
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