アニメ「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん(ロシデレ)」アリサ・ミハイロヴナ・九条(アーリャ)の名言・台詞をまとめていきます。
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん
1話
「(連絡先交換?) すいませんが、私はあなたに興味がありません」
「バカじゃないの」
「(ロシア語) かわいい」
「別に、”みっともない”って言っただけよ」
「”バ~カ”って言ったのよ」
「(ロシア語) 真っ赤になって、赤ちゃんみたい」
「(ロシア語) 私だって銀髪なのに…浮気者」
「”このゲーム廃人”って言っただけ」
「(ロシア語) 知ってるわよ、そのくらい」
「私達って友達なの?」
「そうね、私達は友達だわ」
「じゃあ履かせて」
「ソックスを取ってくれたお礼よ、あなたにとってはご褒美でしょ?」
「(ロシア語) 私もだけど」
「別に。”意気地なし”って言っただけよ」
「(ロシア語) この脚フェチ、スケベ男」
「(ロシア語) あなたも飲む?」
「”運動のあとは甘いものよね”って言ったのよ」
「(ロシア語) 何も分かってな~い」
2話
「(ロシア語) 私にもかまってよ」
「かっま~え、かっま~え」
「気づいてない」
「こんなにアピールしてるのに…」
「(ロシア語) いたいよぉ(激辛ラーメン)」
「もうむり…おかあさん…」
「(なんで生徒会長に?) なりたいからなりたいのよ」
「上があるなら目指す、そこに理由なんている?」
「(ロシア語) あなたが一緒に…」
「私の全力のファッションショーで、ドギマギさせてあげるんだから」
「えっ? えっえっ? 何!?」
「なんだかすっごい褒められちゃった!」
3話
「(好き?) 何を勘違いしてるのか知らないけど、私達はそういうのじゃないから」
「私達はそう…そう! 友達よ」
「他人に期待したのが間違いだった…」
「どうせ誰も、私と同じ熱量で本気に取り組んでなんてくれない」
「だったら…だったら全部1人でやってやる」
「(学園祭) あの時と同じ…」
「ただ、全力を尽くしたいだけ…ただ、諦めたくないだけ…」
「そのための独りぼっちなら…どうってことないんだから」
「”仕方ない”って何?」
「私は…私が参加する以上、この出し物をいいものにしたい!」
「半端な形で当日を迎えるなんてしたくない!」
「妥協なんて絶対にしたくない!」
「私が気に入らないのは”お姫様”の方よ」
「苦労知らずの夢の住人…みたいな意味で聞こえるわ」
「確かに私は容姿も才能も人並み以上のものを持って生まれたわ」
「でも、それにあぐらをかいたことなんて一度もない」
「私の今までの努力を、生まれがよかっただけみたいに言われるのは不快だわ」
「ありがとうね、久世君」
「確かに私が間違ってたわ」
「私1人でやろうとしていたら」
「こんな気持ちで学園祭を過ごすことは出来なかったと思うから」
「それと、ごめんなさい」
「あの時、八つ当たりして」
「心臓が…うるさい」
「(ゴミを見るような目?) このクズ!」
「(ロシア語) 昨日はかっこよかったのに」
4話
「誰も、私の言うことを聞いてくれない…」
「私は、やっぱり人の心を動かせない…」
「誰かに期待してこんな気持ちになるくらいなら、私は独りでいい…」
「どうせ誰も私にはついてこれない…」
「そうやって他人を見下し、突き放して、歩み寄ることを拒否してきた…」
「これはそのツケだ」
「いったい誰がこんな人間の言葉に耳を貸すっていうの?」
「上から目線で正論を突きつけることしか出来ない、こんな人間の…」
「私、独りだ…」
「(ロシア語) 助けて…誰か、助けてよぉ」
「私は必ず生徒会長になるわ」
「たとえあなたが相手でも、絶対に諦めたりしない」
「(ロシア語) 好きよ」
「今、ほかの女のこと考えてた?」
「久世君!」
「許してほしいなら、黙ってこの手を受け入れなさい!」
「私は久世君のこと好きなんかじゃない」
「あれはちょっと、場の雰囲気に流されただけ…それだけよ」
5話
「なるほど、よく寝たと」
「こっちはなかなか寝つけなかったっていうのに」
「この不真面目お気楽男は、そんなこと一切気にせず高いびきをかいていたと」
「最低!」
「やっぱりあんなふざけた人のことを好きなわけないわ」
6話
「私、久世君と一緒に会長選に立候補することにしたわ」
「後ろめたいことは何もしていないから、謝るつもりはないわ」
「ただ自分の口ではっきりと言っておきたかっただけ」
「好き…とかは分からないけど」
「久世君のことは…渡さないから!」
「私…なんだかとんでもないことを口走った気が…」
「(ロシア語) 結婚『は』、まだ早いわ」
「(ロシア語) デートじゃないのね」
「何よ何よ! 元はといえばあなたがそんな態度だから、私も調子が狂うんじゃない」
「そうよ、意識してないなら意識させればいいのよ」
「ねえ、一口食べる?」
「はい、どうぞ」
「ほら、あ~ん!」
「(ロシア語) あなた以外にはしないわよ。バカ」
「(ロシア語) どういうあたりが? もっと褒めて?」
7話
「(ロシア語) ケダモノ」
「(ロシア語) つまり、わ、私みたいな?」
「(ロシア語) いいもん」
「友達いるから、別にいいもん」
「ふ~ん、私のことをそんなふうに見てたの?」
「ごめんなさいね、顔しか取り柄のない無愛想でかわいげのない女で」
8話
「メリットならあります」
「彼女を倒せれば次期会長候補として箔が付きます」
「それにあの人は私と久世君を侮辱しました」
「あの発言を取り消し謝罪してもらわないと気が済みません」
「私に出来るの?」
「またあの時みたいに拒絶されるだけなんじゃ…」
「ううん、やらなきゃ」
「私とペアを組んでくれた久世君のためにも」
「私が思う1番かっこいい私…」
「ああ、そうだったわね」
「谷山さん。久世君がなぜ私を選んでくれたのか、それは私にも分からないわ」
「でも私はその意志に応えたいと思っているの」
「だから頑張るわ、いつかあなたにも認めてもらえるように」
「それだけ」
「(なぜ政近君と?) あら、そんなの簡単よ」
「(ロシア語) ?」
9話
「(ロシア語) 何よ、仲間外れにして」
「(ロシア語) やだ」
「(試験勉強は)二人がいい」
10話
「維持するも何も、モチベーションが切れたことがないから分からないわ」
「誕生日教えてくれれば、お祝いくらいしたのに」
「友達だって言ったくせに…久世君のバカ」
「(注目?) 気にしても仕方ないわ」
「美人の宿命だもの」
「(声をかけられたら?) 相手が諦めるまで、ひたすらロシア語でまくしたてるだけよ」
「デート…そうね…」
「(ロシア語) 初めて」
「もちろん(マグカップは)ペアで買ってるわよ、私の分はもう家で使ってるわ」
「…って、言ったらどうする?」
11話
「有希さんに頼まれてるのよ」
「あなたを看病してあげてほしいって」
「(ロシア語) 嘘だけど」
「べ…別に緊張してるわけじゃないけど」
「ただちょっと落ち着かないだけで…」
「(ロシア語) 男の子のにおいするし」
「つまり私1人なら、自分のフィールドでどうとでも料理できる…と?」
「甘く見られたものね」
「悔しい…あんな簡単に動揺して、結局何も出来なくて…」
「(ロシア語) そういう顔も…いい」
12話
「(幻滅?) いいえ、幻滅なんかしてないわ」
「状況が変われば、知らない一面が出てくるのは当然のことだわ」
「有希さんのおかげで、自分を見つめ直すことも出来たから」
「あのとき言われた”なぜ生徒会長をめざすのか?”という質問」
「その答えを明日は見せるつもりよ」
「もし来年の選挙戦までに自分が生徒会長にふさわしいと確信できなければ」
「自ら選挙戦を辞退します」
「ですからどうか、これからの私を見ていて下さい」
「その全てを糧にして、私は皆さんに望まれる生徒会長になってみせます」
「少し吹っ切れたわ」
「これが私が生徒会長を目指す理由」
「もうあなた(有希さん)の覚悟に気圧されたりはしない」
「(夏休みに会う?) 政近君」
「(ロシア語) 前を向いて」
「喜んで!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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