「ヱヴァンゲリヲン(エヴァンゲリオン)新劇場版」葛城ミサトの名言・台詞まとめ

アニメ「ヱヴァンゲリヲン(エヴァンゲリオン)新劇場版」葛城ミサトの名言・台詞をまとめていきます。

 

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

「ミサト、でいいわよ」
「改めてよろしくね、碇シンジ君」

 

「何も聞かないのね、シンジ君」

 

「妙に気を回して決めつけんのね」
「子供らしくないわよ」

 

「そっか…苦手なのねお父さんが」
「私と同じね」

 

「あれが私達の秘密基地、ネルフ本部」
「世界再建の要、人類の砦となる所よ」

 

「シンジ君、なんのためにここに来たの?」
「ダメよ逃げちゃ、お父さんから」
「何よりも自分から」

 

「ここまでね…作戦中止、パイロット保護を最優先」
「プラグを強制射出して!」

 

「(あれがエヴァの)本当の姿…」

 

「(暴走の)結果、原因不明ね」
「兵器としての信頼性…ちと厳し過ぎるわね」

 

「エヴァは使徒に勝てる」
「この事実だけでも人類にわずかな希望が残るわ」

 

「だから、シンジ君は私のとこで引き取ることにしたから」
「上の許可も取ったし」

 

 

「心配しなくても子供に手出したりしないわよ」
「相変わらずジョークの通じない奴」

 

「すまないけど、ちょっち寄り道するわよ」
「い・い・と・こ・ろ!」

 

「これが、使徒専用迎撃要塞都市・第3新東京市、私達の街よ」
「そして、あなたが守った街」

 

「シンジ君。ここは、あなたの家なのよ」
「おかえりなさい」

 

「やっぱ人生、この時のために生きてるようなもんよね!」

 

「楽しいでしょ?」
「こうしてほかの人と食事すんの」

 

「やなことはお風呂に入って、パァーっと洗い流しちゃいなさい!」
「風呂は命の洗濯よ!」

 

「ちとわざとらしくはしゃぎ過ぎたかしら?」
「見透かされてるのはこっちかもね?」

 

「しかし、あの使徒を倒したというのに」
「私も意外と…嬉しくないのね」

 

「1つ、言い忘れてたけど」
「あなたは人に褒められる立派なことをしたのよ」

 

「胸を張っていいわ」
「おやすみ、シンジ君、頑張ってね」

 

「まぁ、その内気づくわよ」
「大人になるってことは、近づいたり離れたりを繰り返して」
「お互いがあまり傷つかずにすむ距離を見つけ出すってことに」

 

「(税金の無駄遣い?) この世には弾を消費しとかないと困る人達もいるのよ」

 

「バカ!? 爆煙で敵が見えない!」

 

「シンジ君、そこの2人を操縦席へ」
「2人を回収した後、一時退却。出直すわよ」

 

「シンジ君、命令を聞きなさい。退却よ、シンジ君!」
「あのバカ!」

 

「あんた本当に分かってんでしょうね!?」

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「帰らないつもりね」
「あのバカ…」

 

「みんなって…あなたはどうなの?」

 

「いい加減にしなさい!」
「人のことなんか関係ないでしょ!?」

 

「エヴァのパイロットを続けるかどうか、あなた自身が決めなさい」
「嫌ならここを出て行ってもいい」

 

「全てあなたの自由よ、好きにすればいいわ」

 

「(彼との生活?) まあね、少し慣れた」

 

「8年前とは違うわよ。今度のは恋愛じゃないし」

 

「(私がいるから残った?) 違うわ」
「多分、お父さんがいるからよ…」

 

「お父さんに自分を見て知って、触れて…一言でいい、褒めてほしいのよ」
「孤独を感じさせない愛情が欲しいだけだと思う」

 

「女にはつらい時代になったわね」

 

「対岸の火事と思って無茶いうわね」
「ここを失えば全てお終いなのに」

 

「状況は芳しくないわね」
「でもその前に、ちょっちやっておきたいことがあるの」

 

「無茶とはまた失礼ね」
「残り9時間で実現可能、おまけにもっとも確実なものよ」

 

「(よく説得?) まぁ、いろいろと貸しがあるのよ」

 

「了解。あとはパイロットの問題ね」

 

「15年前、セカンドインパクトで人類の半分が失われた」
「今使徒がサードインパクトを引き起こせば今度こそ人は滅ぶ、1人残らずね」

 

「私達がネルフ本部レベルEEE(トリプルイー)への使徒侵入を許すと」
「ここは自動的に自爆するようになっているの」

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「たとえ使徒と刺し違えてでもサードインパクトを未然に防ぐ」
「その覚悟を持って、ここにいる全員が働いているわ」

 

「このリリスを守り、エヴァで戦う」
「それはあなたにしか出来ないことなの」

 

「私達は、あなたとエヴァに人類の未来を託しているのよ」

 

「理由はないわ、その運命があなただったってだけ」
「ただし、シンジ君1人が命を懸けて戦っているわけじゃない、みんな一緒よ」

 

「シンジ君」
「エヴァに乗ってくれた、それだけでも感謝するわ、ありがとう」

 

「陽電子砲は?」
「(あと1回?) 確認不要、やってみるだけよ!」

 

「待って下さい! 彼は逃げずにエヴァに乗りました」
「自らの意志で降りない限り、彼に託すべきです!」

 

「自分の子供を信じて下さい」
「私も初号機パイロットを信じます!」

 

「今一度、日本中のエネルギーと一緒に、私達の願い、人類の未来」
「生き残った全ての生物の命、あなたに預けるわ」

 

「頑張ってね」

 

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

「みんなの期待に応えて私達を救ったのよ」
「もっと自信持ちなさい」

 

「日本人の身上は、察しと思いやりだからよ」

 

「あら? シンちゃんもここに残るのよ」
「アスカとシンちゃんに足りないのは適切なコミュニケーション」

 

「同じパイロット同士、同じ釜の飯を食って仲良くしないとね」

 

「光を歪めるほどのA.T.フィールドとは…恐れ入るわ」
「で、落下予測地点は?」

 

「当然、ここよね?」

 

「可能性ゼロではないわ」

 

「待つ気はないわ」
「奇跡を起こすのよ、人の意志で」

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「現責任者は私です、私が判断するわ」
「それに使徒殲滅が私の仕事です」

 

「(勝算?) 神のみぞ知るってところね」

 

「このオペに必要なのはシングルコンバットの成績じゃない」
「あなた達3人の力が必要なのよ、奇跡を起こすために」

 

「二次的データが当てにならない以上、以降は現場各自の判断を優先します」
「エヴァとあなた達に全てを懸けるわ」

 

「申し訳ありません」
「わたくしの独断でエヴァ3体を破損、パイロットにも負傷を負わせてしまいました」

 

「責任は全て、わたくしにあります」

 

「学生時代とは違うわよ」
「いろんなことを知ったし、背負ってしまった」

 

「シンジ君達は、もっと大きなものを背負わされてるし…」

 

「今日のこと改めてお礼を言うわ、ありがとう」

 

「(似合わない?) そんなことないわよ」
「アスカは優しいから」

 

「この世界は、あんたの知らない面白いことで満ち満ちているわよ」
「楽しみなさい」

 

「生きてる…」

 

「ホントはね、私だって人類や世界のことなんてどうだっていいのかもしれない?」

 

「結果として今こんな立場なってるけど」
「最初は死んだ父に少しでも近づきたくて、ネルフに志願しただけなの」

 

「あなたが碇司令に必要とされたくてエヴァに乗ったのと同じように」

 

「だから私は、あなたに自分の思いを重ねてしまった」
「それをあなたが重荷に感じていたのも知ってる」

 

「今あなたがエヴァに乗る目的に失望してしまったことも知ってる。けど」
「それでも私はあなたに!?」

 

「あの日…レイは碇司令を呼んでいたの」
「シンジ君にお父さんと仲良くなってほしかったの、一緒に笑ってほしかったの」

 

「総力戦よ!」
「要塞都市全ての迎撃設備を特化運用、わずかでもいい、食い止めて!」

 

「そう…(弐号機は)1人でやりたいわけね」

 

「やられた! これで奴がドグマに侵入しても自爆しない!?」
「リリスに苦もなくたどり着けるわ!」

 

「行きなさい、シンジ君!」
「誰かのためじゃない!」
「あなた自身の願いのために!」

 

「翼…15年前と同じ!?」

 

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

「碇シンジ君…でいいのよね?」

 

「(なす術がない?) だからこそ、現状を変えて後顧の憂いを断つ」
「副長、飛ぶわよ!」

 

「全艦、発進準備! 主機、点火準備!」

 

「無茶は承知!」
「本艦をおとりに目標を引きずり出します」
「神殺しの力、見極めるだけよ」

 

「碇シンジ君…あなたはもう何もしないで」

 

「行くわよ。ヴンダー、発進!!」

 

「シンジ君」
「綾波レイはもう存在しないのよ」

 

「(相手はエヴァ?) だからこそよ」
「ネルフのエヴァは全て殲滅します」

 

「私達はWILLE(ヴィレ)」
「ネルフ潰滅を目的とする組織です」

 

シン・エヴァンゲリオン劇場版

「(復讐?) いいえ。命を残す方舟ではなく、命を救う戦闘艦として」

 

「(母親?) 私にそんな資格、1ミリもないわよ」

 

「罪は自分の意志で償おうとしなければ、贖罪の意味がない」

 

「儀式のトリガーとなるエヴァ第13号機の無力化を目的としたヤマト作戦を決行」
「これまでの全てのカオスにケリをつけます。全艦、発進!」

 

「父の世迷い言は必ず止めてみせます」

 

「私は神の力をも克服する、人間の知恵と意志を信じます」

 

「シンジ君の取った行動の責任は全て私にあります」

 

「現在も碇シンジは私・葛城ミサトの管理下にあり」
「これからの彼の行動の責任を私が負うということです」

 

「私は今のシンジ君に全てを託してみたい」

 

「碇シンジ君」
「父親に息子が出来ることは、肩を叩くか殺してあげることだけよ」

 

「これは誰かが確実に発動させなければならない」
「そして本艦の責任者は私です」
「生き残った命を、子供達を頼むわ、リツコ」

 

「お母さん、これしかあなたに出来なかった」
「ごめんね、リョウジ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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