アニメ「ヱヴァンゲリヲン(エヴァンゲリオン)新劇場版」加持リョウジの名言・台詞をまとめていきます。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
「てなわけで、あとはヨロシク」
「5号機の自爆プログラムは上手く作動してくれたか…」
「織り込み済みとはいえ、大人の都合に子供を巻き込むのは気が引けるな」
「ところで、葛城は一緒じゃないのかい?」
「古い友人さ。君だけが彼女の寝相の悪さを知っているわけじゃないぞ、碇シンジ君」
「これがお約束の代物です」
「予備として保管されていたロストナンバー、神と魂を紡ぐ道標ですね」
「(生臭い匂い?) 海の生物が腐った匂いだ、生きていた証なのさ」
「あの何もない赤い水とは違う、本当の海の姿なんだよ」
「本来、この世界は広くて、いろんな生命に満ち満ちている」
「そのことを君等に知っておいてほしかったんだ」
「葛城は来ないよ、思い出すからな」
「セカンドインパクト…」
「生き残るっていうのは、いろんな意味を持つ」
「死んだ人の犠牲を受け止め、意志を受け継がなきゃいけない」
「それが1人だったら尚更だ」
「つらいのは君だけじゃない」
「相変わらず真面目だなぁ」
「まぁそこが葛城のいいとこだが弱点でもある」
「この前の時だって、リッちゃんとやりあったって聞いたぜ」
「もうちょっと余裕もてよ」
「緊張感ありすぎると男にモテないぞ」
「どうだい、たまにはデートでも?」
「(男?) ノープロブレム、愛に性別は関係ないさ」
「冗談だよ」
「大人はさ、ズルいくらいがちょうどいいんだ」
「ああ、かわいいだろ、俺の趣味さ」
「何かを作る、何かを育てるってのはいいぞ!」
「いろんなことが見えるし、分かってくる」
「楽しいこととかな!」
「楽しいこと、見つけたかい?」
「それもいいさ」
「けど、つらいことを知ってる人間の方がそれだけ人に優しく出来る」
「それは弱さとは違うからな」
「葛城は好きかい?」
「葛城を守ってくれ」
「それは俺に出来ない、君にしか出来ないことだ」
「頼む」
「久方ぶりの食事だってのに仕事の話ばっかりだな」
「お互い自分のことだけ考えてるわけにはいかないか…」
「ああ、子供には重すぎるよ」
「だが、俺達はそこに頼るしかない」
「(アスカ?) 使徒…として処理されたそうだ、初号機に…」
「数がそろわぬ内に初号機をトリガーとするとは…」
「碇司令、ゼーレが黙っちゃいませんよ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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