「僕の妻は感情がない」の名言・台詞まとめ

マンガ「僕の妻は感情がない」の名言・台詞をまとめていきます。

 

僕の妻は感情がない

1巻

家電製品(ロボット)とはいえ…
自分のために料理作ってくれてるヤツがいるってなんかいいな。
嫁さんいたらこんな感じなのかなぁ。(小杉拓馬、タクマ)

 

「一番好きなのはミーナちゃんだな~。僕のお嫁さんになってくれない?」(タクマ)
「…かしこまりました」(ミーナ)

 

「はー、ちょっとかしこい炊飯器に話してるようなもんだな」
「あほらしい」(タクマ)

 

「(どんな奴が好き?) 私には食べる機能がないのでわかりません」(ミーナ)

 

「(好きなもの?) 君が好き」
「君がいちばん好きだよ」(タクマ)

 

「タクマさま。私の身体は主に金属と樹脂で構成されており」
「どのように調理しても人体に大変有害です」(ミーナ)

 

「もし食べたくなっても我慢してください」(ミーナ)

 

「タクマさまは夫です」(ミーナ)

 

「以前タクマさまが『お嫁さんになって』と仰(おっしゃ)いました」
「『お嫁さんになる』とは夫婦関係を結ぶことです」(ミーナ)

 

「同じ布団で女の子(ロボット)が寝てるのすごい…」
「すごいムラムラする」(タクマ)

 

 

「タクマさまは◯的に興奮している状態なのですか」
「呼吸が乱れて辛そうです。私にできることはありますか」(ミーナ)

 

「私はバッテリーフル充電の状態で歩行移動を30分ほど行えます」(ミーナ)

 

「ところが、私には高性能な太陽光発電ユニットが標準搭載されているため」
「天気さえよければ永久に歩き続けられます」(ミーナ)

 

今までしらなかったけど…
僕のために微振動してくれる女の子って、なんて愛しいんだろう…。(タクマ)

 

「(雨は)なにも問題ありません…私の防水保護等級は8級です」
「水中でチャーハンが作れます」(ミーナ)

 

「タクマさまは私の所有者で、すべての決定権をお持ちです」
「許可はいりません」(ミーナ)

 

「ミーナちゃんは…その…僕の大事なお嫁さんだから…」
「嫌がることはしたくない、ぜったい」(タクマ)

 

「タクマさまは嘘つきです」(ミーナ)

 

「シミュレーションに狂いが生じてしまいます」
「できるかぎり嘘はやめてください」(ミーナ)

 

「ロボットは人間の安全を最優先で確保するようプログラムされています」
「ですがそのときどうしても卵を温めずにいられなかったのです」(ミーナ)

 

「タクマさまは私を人間として大事にしたいと仰っていました」
「人間から物(結婚指輪)を盗るのは窃盗行為です」(ミーナ)

 

ロボットと本気でつきあってるって…そ、そんなの…さ…
最っっっ高ぉ~じゃあぁぁん!!(小杉あかり)

 

感情を表にだしてはいけない…。(あかり)

 

平静を装って妹として聞ける範囲のロボットと人間との仲睦まじいやりとりみたいなのを根掘り葉掘り聞いて…家に帰ってからじっくり噛みしめるのよ!!(あかり)

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ミーナさんをリサイクルショップで買ったということに最低だけどときめいてしまう。
どんなドラマがあったんだろう。(あかり)

 

「こうして考えてみると、私は廉価版でよかったという結論に至ります」(ミーナ)

 

「私が不完全でなかったら、今もその主人の所にいたことになります」
「タクマさまにお会いできなかったでしょう」(ミーナ)

 

「アカリさま…」
「夫婦なのでタクマさまが眠るときは私も同じお布団に入ります」(ミーナ)

 

「その際タクマさまと身体が触れ合うこともあります」
「これはスキンシップになりますか?」(ミーナ)

 

はぁ…♡ 心のおなかがいっぱい…。
3年くらいごはん食べなくても生きていけそう…。(あかり)

 

「女の子同士で話したことは秘密です」(ミーナ)

 

「これからも好きな話をして、色々教えてやってくれ」
「ミーナちゃんが僕の予測つかないことするの嬉しいんだ」(タクマ)

 

「本当は世の中のことを色々知った上で」
「それでも僕が一番いいって思ったとき結婚するもんだろ」(タクマ)

 

「くっつこうとすると行動が制御不能になってしまいます」
「やはり私には…」(ミーナ)

 

「くっついてるときに自分を制御できるやつなんて人間にもいないよ」
「ひとりもいない!」(タクマ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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