アニメ「メガロボクス」ジョー(ジャンクドッグ)の名言・台詞をまとめていきます。
メガロボクス
1話
「黙って服従すること、それは臆病者の道だ!」
「留まるか、抗うか?」
「自分は今、何をしてる?」
「ここに留まるか、ここから抗うか?」
「俺はまだ、どっちもしちゃいない!」
「裸じゃ出来ねえだろう?」
「メガロボクスはよ」
「何が本物だ…くだらねえ」
「何期待してんだ…俺は」
「だったら教えてくれよ」
「ただの殴り合いじゃねえ、本物のメガロボクスってやつをよ」
「わりいな、状況の急激な変化ってやつだ」
「おっさん、前に言ったよな」
「”俺の実力は本物だ”ってよ」
「ハッタリだってことは知ってるよ」
「けど信じてみてえんだよ…信じた自分ってやつをよ」
「(名前?) 野良犬にそんなもん、ねえよ!」
2話
「(左手だけ?) へえ…さすがチャンピオン、気前がいいや」
「吐いたツバ、飲むんじゃねえぞ!」
「死んだって構わねえ」
「こんなおもしれえこと…途中でやめられっかよ」
「左手1本じゃ、あんた今頃おねんねしてたぜ」
「こんなもんかよ? 本物のメガロボクスってのは」
「大したことねえな、野良犬1匹殺せねえんだからよ」
「続きをやろうぜ、俺はまだ終わってねえ」
「(八百長は)もう出来ねえな…」
「あんなの見せられちまったらよ」
「戦うのはおっさんじゃねえ、俺だ!」
「勝ちゃいいんだろ」
「俺はもう負けねえよ、勇利とやるまでは絶対な!」
3話
「行きたきゃ自分で行けよ」
「何も出来ねえガキのおもりするほど、俺達は暇じゃねえんだよ」
「勝負を决めるのはギアじゃねえ」
「一流トレーナーなんだろ」
「最終ラウンド、どう攻める?」
4話
「割に合わねえなあ」
「俺達が狙うのはメガロニアじゃねえ、そのてっぺんだ」
「それなりじゃ足りねえよ」
「賭けるなら…全部だ」
「冗談じゃねえ」
「こんなの生まれて初めてだ、興奮で震えてやがる」
5話
「(リスク?) 俺はやるぜ」
「俺達はメガロニアに行く…そうだろ?」
「俺もそう思う」
「でもオッサンのあのハッタリ、俺は嫌いじゃねえよ」
「オッサンは俺を信じてくれた、だから俺もオッサンを信じる」
「シンプルな話じゃねえか」
「オッサンにはオッサンの生き方があるし、俺には俺の生き方がある」
「誰かのせいにしても、結局决めるのはてめえだ」
「俺を壊してえんだろ? やってみろよ」
「そう簡単にはいかねえけどな」
「オッサン、俺がまだ勝てねえと思ってるのか?」
「前のオッサンならたとえ嘘でも、その場しのぎでも勝てるって言うぜ」
「ずいぶん変わったよな?」
「地下にいた頃は俺の心配なんてしたことなかったくせによ」
6話
「どこ見てんだよ」
「倒さなきゃいけねえ相手は俺だろうが」
「俺達の賭けに途中下車なんかねえ…だろ?」
「俺は行くとこまで行く、邪魔するなら1人で降りろ」
「それが出来ねえなら、黙って最後まで見届けてくれ」
「付け焼き刃は通用しねえって言ったのはオッサンだぜ!」
「確かに今までの相手とは比較にならねえ」
「けど、奴は俺と同じ勝つためにリングに立ってる」
「だったら逃げるわけにはいかねえだろ」
「勘違いすんなよオッサン」
「あんたらの過去なんか知ったこっちゃねえ」
「俺は目の前のアイツをぶっ倒すだけだ!」
「いいのかよ? 俺が勝っちまっても」
7話
「心配いらねえよ」
「こんなのただのアザじゃねえか」
8話
「あいつは、ビビったわけじゃねえよ」
「あの時の樹生は、戦うまでもねえ、はなから相手になんかしちゃいねえって」
「そんな目で俺を見てた」
「おんなじだ…簡単にはいかねえさ」
9話
「どうした?」
「本物のパンチは、こんなもんじゃなかったぜ!」
「ジョーだ! 俺はジョーだ!」
「この目じゃもう、なんにも見えやしねえ」
「最後の1発、奴が何を打って来るか、おっさんが決めてくれ」
「考えたわけじゃねえ、体が勝手に動いちまっただけだ」
「あんたもそうだろ」
「よお、チャンピオン」
「約束どおり来てやったぜ、あんたのリングに」
10話
「最初は名を売るための、ただのハッタリだった」
「でも今はそうじゃねぇ」
「リングに上がるたび、こいつにてめえの命を懸けるんだ」
「死ぬほどおっかねえけど、そいつがたまらなくおもしれえんだよ」
「俺はあんたと、かけねなしの試合がしてえんだ」
「あんたとだったら、どこまでも行けそうな気がしてよ」
11話
「終われねえよなあ、こんなところじゃよ」
12話
「まだだ、全然足りねえ」
「やっとやれんだ、勇利と」
「張り切るなって方が無理な話だろ」
「いいのかよ?」
「倒しちまうぜ、チャンピオンを」
13話
「ギアレスの気分はどうだい?」
「向こうのペースに付き合ってやったが、そろそろこっちもエンジンかけねえとな」
「自分は今、何をしてる?」
「俺は…最高の瞬間を生きてる!」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク