「はねバド!」の名言・台詞まとめ

アニメ「はねバド!」の名言・台詞をまとめていきます。

 

はねバド!

1話

「勝つためには練習するしかないじゃん」
「私たち天才じゃないんだから、努力するしかないでしょ?」(荒垣なぎさ)

 

「私は絶対あいつに勝つ」
「でなきゃなんのために…」(なぎさ)

 

「さっきあの子見て、私怖くて」
「向き合ってないのは、私なんだよ」
「私…自分が出来ないのを人のせいにして」(なぎさ)

 

「やっぱり…綾乃はバドミントンやるべきだと思う」
「だって、すっごい才能持ってんだもん」(藤沢エレナ)

 

「逃げてたらいつまでたっても前に進めないよ」(エレナ)

 

「やだから! 私バドミントンなんてやらないから」
「やったってなんの意味もないし!」(羽咲綾乃)

 

「たかがスポーツですよね?」
「それも部活のバドミントンなんか…なんの意味もないです」(綾乃)

 

2話

「周りが見えてない」
「それにスマッシュにこだわりすぎだ」
「外で見てろ」(立花健太郎、コーチ)

 

「怖いのか? 勝てる相手としかやりたくないのか?」
「(負ける?) そりゃ分かんねえだろ…勝負なんだからよ」(立花コーチ)

 

 

「ネットに当たってもいい、ちょっとぐらいコースが甘くなってもいい」
「おまえのスマッシュは、ちょっとやそっとじゃ返されねえよ」(立花コーチ)

 

「お前は自分のスマッシュを信じていいんだ」
「お前は、ただのバドミントン馬鹿なんだろ」(立花コーチ)

 

「何を迷ってたんだろう?」
「誰よりも練習してきたって、私が1番分かってる!」(なぎさ)

 

3話

「全日本ジュニアの時のあいつは完璧だった」
今のあいつのプレーとは次元が違った」(なぎさ)

 

「無様ですわね」
「かつてのライバルを視察に来たつもりでしたけど…がっかりですわ」

「羽咲さん、あなたはわたくしに勝てなくってよ」(芹ヶ谷薫子)

 

「だてに幼馴染やってないわよ」(エレナ)

 

「頑張って勝ち続けたもん…強くなればお母さんは帰って来てくれるって」
「そう信じて…勝ち続けたもん!」(綾乃)

 

「バドミントンをやる理由なんて、もうないの」(綾乃)

 

「羽咲、バドミントン辞めるのはお前の自由だ」
「だけど私はあの試合以来、お前に勝つために練習してきた」
「最後に1セットだけ私と打ってくれ」(なぎさ)

 

「私、寂しかったんだよ」
「最近も綾乃がバド部のみんなにちやほやされるの見てて、ちょっと寂しかった」(エレナ)

 

「でも…それでも、綾乃はバドミントンやった方がいいって…そう思うよ!」(エレナ)

 

4話

「友だちごっこに意味なんてあるの?」
「それで…欲しいものは手に入るの?」(コニー・クリステンセン)

 

「勝って、みんなの仲間になりたい」(綾乃)

 

「覚悟してね」
「仲間なんて無意味だってこと証明してあげるから」(コニー)

 

「なに甘い球、返してるの?」
「やっと会えたんだから、もっと楽しませてよ」(コニー)

 

「仲間なんていたって意味ないんだよ」
「お姉ちゃん」(コニー)

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5話

「はあ…こんなもんか」
「やっぱり…あんたなんて有千夏の子供じゃない」(コニー)

 

「分かんなくなっちゃった」(綾乃)

 

「綾乃ちゃん、1人じゃないよ」(泉理子)

 

「私じゃ頼りないかもしれないけど」
「つらい時、その気持ちを分け合えるのがパートナーでしょ?」(理子)

 

「2人共相手を信じて、自分の持ち場を守れよ」(立花コーチ)

 

「いつもこうでした」
「子供の頃、綾乃にとってシャトルを拾うのは何より楽しい遊びだったんです」(エレナ)

 

「みんな、応援してくれてる」
「勝って、仲間になるんだ!」(綾乃)

 

「仲間なんていらない」
「1人で勝って見せる!」(コニー)

 

「私、羽咲さんのこと嫌いだった」
「やる気なさそうにしてたのに、才能あるからって期待されて」
「部活に来なくなったら、みんなに心配されて」(伊勢原空)

 

でもかっこよかった、さっきの試合」
「だから、言い訳なんてしないでよ」(空)

 

「もうすぐ日本に来るよ、ママ」
「私にとって、ママは何より大切な家族」(コニー)

 

「あなたもそうだよね」
「仲間が出来たって結局、ママに認められなきゃバドミントンやる意味ないでしょ?」(コニー)

 

「私はあなたに勝って、ママに自分の価値を証明する」
「覚悟しておいて」(コニー)

 

「お母さんなんて、もういらない…」(綾乃)

 

6話

「理子ちゃんて、去年どこまで行ったの?」
「(3回戦?) ふ~ん、それじゃあ厳しいかなあ」(綾乃)

 

「望にとってはただの1試合かもしれないけど…」
「私はこの試合に、全力で! 本気で! 全てを!」(理子)

 

「やっぱ、バドミントンって楽しいです!」(理子)

 

「分かってるから」
「理子の気持ち…分かってるから」(なぎさ)

 

「なぎさ。私…私、勝ちたかった」
「勝ちたかった!」(理子)

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7話

「負けたあと、涙を拭くのに必要でしょ?」
「それとも、拭くのは鼻水だったかしら?」(薫子)

 

「あの時は悔しかったなあ」
「でも薫子ちゃんをボッコボコにするために練習してきたから」
「ワックワクが止まらないよ」(綾乃)

 

「わたくし、仇を取るとか興味ありませんの」
「バドミントンにおいて力こそが正義」
「わたくしは、わたくしのために戦うだけですわ」(薫子)

 

「それについては心配ご無用」
「この線をまたいだら、嫌でも切り替わりますから」(薫子)

 

「今日は遊びじゃないから気をつけてね」
「薫子ちゃん」(綾乃)

 

「薫子ちゃんがいるから今の私がある」
「ありがと」(綾乃)

 

「惨めだよねえ、なんか拍子抜けしちゃったあ」(綾乃)

 

「(礼儀?) 甘いなあ、エレナは」
「バドミントンはね、勝てばいいんだよ」(綾乃)

 

8話

「続ける意味なくない?」
「もう勝ち目ないじゃん」(綾乃)

 

「別に友達作りたいから、バドやってるわけじゃないし」
「あのね、強くなきゃやる意味ないんだよ」(綾乃)

 

「ここで指示出したって、荒垣が実力以上のパフォーマンスを発揮できるわけじゃない」
「返って荒垣を混乱させるだけだ」(立花コーチ)

 

「なんだよ? ”1つ2つ前のラリー”って」
「そんなの考えたって、分っかんねえよ!」(なぎさ)

 

「コントロール出来てない」
「壊せる、あいつのプランを…私のパワーなら!」(なぎさ)

 

「ここで…負けたら…私は…何のためにここまで?」
「頑張って…耐えて…」(石澤望)

 

「望、全力で来なよ」
眼中ないわけないだろ? 私は全力で望を倒す…全国をかけて!」(なぎさ)

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9話

「私達3人で家族になろうよ」
「ママと私と綾乃で、一緒に暮らそう!」(コニー)

 

「唯華…やっぱり、バドで話すしかないんだよ」
「私達、有千夏の娘だもん」(コニー)

 

「綾乃。私と家族に…私のことを…認めて!」(コニー)

 

「無理だよ、3人で家族になるなんてさ」
「今度は私がお母さんを捨てるんだから」(綾乃)

 

「おい、いつまでしょげてんだ?」
「自分から会いに行って、振られて、落ち込んで」
「また1人になろうとしてんの?」(志波姫唯華)

 

「おかえり、コニー!」(チームメイト)
「こっちの家族のこと、忘れないでよね」(唯華)

 

10話

「(いい試合?) それは難しいんじゃないかな?」
「だってさ、今のなぎさちゃんじゃあ私と勝負になんないんじゃない」(綾乃)

 

「その悔しさを知ってる彼が、大事を取れって言ってるってこと」(太郎丸美也子、先生)

 

「きっと彼は、誰よりもあなたの気持ちが分かってると思う」
「その上でのアドバイスだってこと、分かってあげて」(美也子先生)

 

「頑張らなくていいんです!」
「もうこれ以上、頑張らなくていいです!」(海老名悠)

 

「でもよ、俺にもあるんだよ」
「諦めの悪さって才能が!」(葉山行輝)

 

「決勝は出ます」
「全日本ジュニアであいつに負けた時、最後は諦めてシャトルを追いませんでした」(なぎさ)

 

「あの時私は…私に負けたんです」
「あいつと戦うってことは、あの時の私と戦うってことなんです」(なぎさ)

11話

「あなたはもう、私がいなくてもバドミントンが出来る」
「だから、私は戻って来たの」(羽咲有千夏)

 

「(なんのために?) 私? 好きだから、バドミントンが」(有千夏)

 

「初めてラケットを握ったその瞬間から、上手な子なんていない」
「努力と才能を線引して考えることなんて出来ないはずよ」(美也子先生)

 

「綾乃ちゃんは、今の綾乃ちゃんになるのにふさわしい努力を積み重ねて」
「今の力を手に入れている」(美也子先生)

 

「それは、なぎさちゃんと変わらない」(美也子先生)

 

「勝ってくるよ」
「私は…私に勝ってくる」(なぎさ)

 

「羽咲…楽しもうぜ」(なぎさ)

 

「あの時は、お前が強かったってだけじゃない」
「私が弱すぎたんだ…私の心が」(なぎさ)

 

「人をなめくさることにかけては天才的な羽咲さんが慎重になってる」(薫子)

 

「その選択肢を生み出すのは、あんたの迷いだ!」(なぎさ)

 

「案外、小賢しいバドミントンしてくるんだね、なぎさちゃん」
「スマッシュ…あまり見せたくないのかな?」(綾乃)

 

12話

「あれに気を取られると、さらに後手に回ってしまう」
「もう一度、攻めの姿勢!」(なぎさ)

 

「あんたがどんなプレーをしようが、今さら驚かない」
「圧倒できるなんて、はなから考えてなかったんだから」

「さあ来い!」(なぎさ)

 

「私はコニーよりも、なぎさちゃんよりも強い」
でももう、戻ってあげないから!」(綾乃)

 

「でも、あの子にも見てほしかったの」
「強さの先に見える風景を」(有千夏)

 

「自分自身の怖さを履き違えましたわね」
「彼女の最大の怖さは、ラリー」(薫子)

 

「楽しもうぜ、羽咲!」(なぎさ)

 

「キツイ時こそ、足を前に出しなさいよ!」(薫子)

 

「また、捨てられる…」
強くならないと必要のない人間になっちゃう」(綾乃)

 

勝たないと…誰からも必要のない人間になっちゃう」(綾乃)

 

「試合、投げないでよ」
「私だって決勝を戦いたかった」
「私だって全国に行きたかった」(空)

 

「あんたは、私達の分も背負って戦ってるんだよ!」(空)

 

「ホントだよ」
「あやのんなんて…あやのんなんて…頑張れえ!」(悠)

 

「仲間っていいよな」
「でもこのコートに立ってるのは私とあんたで、ほかの誰も入れない」(なぎさ)

 

「ここは、私達だけの世界」
やろうよ、バドミントン」(なぎさ)

 

13話

「(変わった構え方?) ゼロポジション…その前のプレーでも、右手を使いました」
「おそらくあいつは、もともと両手打ち」(立花コーチ)

 

「隠していたわけじゃないと思います」
「それでも選んだのは、捨て身の覚悟」(立花コーチ)

 

「まずは自分」(なぎさ)

 

「そっか…」
「今、私がバドミントンをしてるのは…」
「なぎさちゃんに…勝ちたい!」(綾乃)

 

「負けたくない!」
「ありきたりでも…泥臭くても…」
「私は…あんたに勝つ!」(なぎさ)

 

「オーケー、なぎさちゃん」
「取れるものなら…取ってみてよ!」(綾乃)

 

「苦しくて…楽しくなって来た!」(綾乃)

 

「昨日、”なんのためにバドミントをやってきたの?”って聞いたけど」
「今は私も、バドミントンが好き!」(綾乃)

 

「私、まだここにいる」
「ここが私のスタートラインだから」(綾乃)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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