「バブル」の名言・台詞まとめ

アニメ「バブル」の名言・台詞をまとめていきます。

 

バブル

「(危なっかしい?) 確かにそうだが…」
「ここにいる奴はこれが生きがいのバカばっかなんだよ」(関東マッドロブスター・リーダー)

 

「さっきのジャンプ、向こう見ずを見せびらかしたろ、お前」
「(こないだ?) そんなの飛べちゃっただけだろ。もっと怖がれ」(ヒビキ)

 

「心臓に悪いですよ。なんでこんな危ないことを?」(マコト)
「そのために俺達(大人が)がいるんだろ?」(シン)

 

「いずれここは出ていく」
「でも今すぐは困る」(ヒビキ)

 

「音を聴く…泡の音を」(ヒビキ)

 

「外の世界は、あいつらにとって息苦しいのさ」(シン)

 

「世界は、崩壊と再生を繰り返してるって」
「集まって、爆発して、散らばって、また集まる」(マコト)

 

「ここは…音が優しいんだ」(ヒビキ)

 

「俺…音を嫌いになりたいわけじゃない」
「本当は、ずっと探してるんだ…あの音を」(ヒビキ)

 

「ヒビキ…ボコす」(ウタ)
「うん、行くぞ」(ヒビキ)

 

「うるせえよ、普通に」
「でも…今日のゲーム、俺だけじゃ絶対勝てなかった…ありがとう」(ヒビキ)

 

 

「俺…今日分かった」
「なんていうか…ずっと俺だと思ってたのは俺じゃなかった」(ヒビキ)

 

「ウタが来て、初めて俺になった」
「ウタが来てくれたから…ありがとう」(ヒビキ)

 

「人魚姫は王子様の姿を求めながら、海の上に浮かび上がった」(ウタ)

 

「人魚姫の胸は、今にも張り裂けそうだ」
「王子様を見るのも…今日が最後なのだから」(ウタ)

 

「タワーに行く」
「今すぐタワーに行く。ウタがあそこにいるんだ…行くぞ」(ヒビキ)

 

「ホントにウタがあそこにいるってのか!?」(カイ)
「ああ、一緒に来てくれ」(ヒビキ)
「しょうがねえな、今回だけだぞ」(カイ)

 

「シンさん! 行かせなきゃダメです」
「ヒビキとウタにしか分からないことがタワーにはある」(マコト)

 

「それをあの子達も感じてるんです」
「東京バトルクールは、自主性重視でしょ!?」(マコト)

 

「俺が先行する!」
「お前らを連れ戻しに来たって言いたいところだが」
「どうしても行きたいなら経験者がいた方がいい」(シン)

 

「(危険?) お前の倍はここに挑戦してきた」
「信じてくれてもいいと思うぞ」(シン)

 

「フラッグ取ってこい、ヒビキ!」
「帰りはウタと一緒だかんな!」(カイ)

 

「ヒビキ…俺には届かなかった」
「でもヒビキ、お前なら…お前なら助けられる」(シン)

 

「あの時俺は、泡達の怒りに触れてしまったのかもしれない」
「そして、あの泡が…ウタが、俺を守ってくれた」(ヒビキ)

 

「時が動きだした」
「ここから先は崩壊か…それとも」(シン)

 

「人魚姫は、王子様を見つめて…まっしぐらに、海底(うなぞこ)に身を投げ出した」(ウタ)

 

「人魚姫は、そこにいるだけで幸せで…」
「その日々を、何よりも…自分の命よりも大切に思っていた」(ウタ)

 

「だから…自分の体が海の泡となってゆくのが分かっても、少しも怖くはなかった」(ウタ)

 

「ヒビキに会えたから…私は、私になれた」(ウタ)

 

「これが…人の心。さみしいと思う…心」
「誰かを、愛おしいと思う…心」(ウタ)

 

「いつかこの世界が命を終え、地球が滅びたとしても」
「私達はまた、大きな渦の1つとなるのだろう。だから…」(マコト)

 

「いつか、また会おう」(ウタ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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