アニメ「デカダンス」の名言・台詞をまとめていきます。
デカダンス
1話
「だから、私はナツメに生きてて欲しい」(フェイ)
「これしきでビビってたら仕事にならん」
「お前はそこの掃除だ」(カブラギ)
「決まってるじゃないですか!」
「戦いを終わらせるために、頑張りたいんです」(ナツメ)
「無駄だな」
「かの力にはタンカーの戦士も所属してるが、200人にも満たぬし」
「何よりガドルとの戦いは終わらない」(カブラギ)
「無駄死にするよりギアに尽くした方が効率がいい」(カブラギ)
「でも、それじゃいつまでたっても何も変わらないじゃないですか」(ナツメ)
「ガドルは親の仇なんだろ?」(カブラギ)
「う~ん。でも、この子は違います」(ナツメ)
「やっぱり納得いきません」
「この前いいましたよね、何も望むなって」(ナツメ)
「組長の言うとおりなのかもしれませんけど…」
「でも私にとっては、そんなの死んでるのと同じです」(ナツメ)
2話
「これが戦場だ」
「戦士になりたいって考えは変わったか?」(カブラギ)
「世界にバグは不要です」(フギン)
「死ぬのも諦めるのも嫌です!」(ナツメ)
「俺はもう終わったんだ」
「死ぬまで同じ毎日を過ごすしかない」
「それもあと少しだがな」(カブラギ)
「そうだな」
「この世界でバグがどうやって生きていくのか、確かめたくなったんだ」(カブラギ)
「世界にバグが不要なら、あいつには何の価値もないことになる」
「だがあの時、俺は確かに救われたんだ」(カブラギ)
3話
「気持ち悪いです」
「今のは、ただの感想です」(ナツメ)
「助けてもらったのになあ、なんて…ちょっと薄情ですかね?」(ナツメ)
「そいつは弱みなんかじゃない」
「お前の武器だ」(カブラギ)
4話
「戦う意志を持つ者を、拒むことはしない」
「ようこそ、かの力へ」(クレナイ)
「死ぬなよ」(カブラギ)
「誰にも変えられないんだ…」(カブラギ)
「私がどう生きるかは、私が決める!」(ナツメ)
「世界を変えたかったんじゃない」
「私、ホントは自分を変えたかったんです」(ナツメ)
「嫌なんです、今の自分…自信持ちたくて」
「だからあの、それが私の戦う理由です!」(ナツメ)
5話
「だから言っただろ。お前にはまだ早いって」(カブラギ)
「壊れたショックで、本来の力が出なかったんですよ」(ナツメ)
「私、決めたんです」
「ギリッギリの限界まで、あがいてやるって!」(ナツメ)
「予定が狂ってな、死なせるわけにはいかなくなった」
「俺が逃げればあいつが死ぬ」(カブラギ)
「あいつはバグだったんだ」
「それでも世界にあらがい、生き延びて、望むものをつかんだ」
「俺と違ってな!」(カブラギ)
「世界にバグは必要だ」(カブラギ)
6話
「確かになんの希望もないが、ただ俺は限界まであがいてるだけだ」
「それにここで諦めると、怒られるしな」(カブラギ)
「今更なんて言葉は、俺達には必要ない」(カブラギ)
「俺に賭けられるものがあるなら、なんでも賭けてやるよ」(カブラギ)
「さあな」
「ただあいつなら、こうしただろうと思っただけだ」(カブラギ)
7話
「無理かもしれない、怖いかもしれない」
「でも、何もしないで諦めたくない」(ナツメ)
「私は、変われたよ。私、本当は自分を変えたかったんだよ」
「弱くて、何も出来ない自分を。だから戦士になったの」(ナツメ)
「カブラギも、そんなあんたに救われたんじゃないか」
「だから大変だと思うけど、あんたなら大丈夫だ」(カブラギ)
「組長が言ったとおり、この世界はホントに平和なんかなんないのかも」(ナツメ)
「だから…だから、私が頑張んないとって…」
「私が…私がもっと役に立たなきゃ…なんですよね」(ナツメ)
「俺が全部ぶっ壊してやる!」(カブラギ)
8話
「狂ってるのは、システムだってことに気づいただけだ」
「どうせなら自分勝手にやらせてもらう」(カブラギ)
「自分勝手の何が悪い」
「システムが自由を奪うっていうなら、俺がそれを壊すだけだ」(カブラギ)
「ただの、バグですよ」(ジル)
「組長、ズルいです」
「なんで一緒に来てくれって言わないんですか?」(ナツメ)
「ともかく、そこがどれだけ危険でも、そこに何があっても」
「私にしか出来ないことなら行きますよ」(ナツメ)
「一緒に行きましょう、組長」(ナツメ)
9話
「必ずこの地獄を終わらせてくる、だから生きて待ってろ」
「お前は俺が知る限り、最強のいい女だ」(カブラギ)
「それより、その人間は真実の一端を見るんです」
「正気でいられますかねえ」(ジル)
「いいか。ガドルを殲滅するには、お前と俺が目的の場所に着かなきゃいけない」
「余計なことは考えるな。必ず生きて目的を遂げることだけ考えろ」(カブラギ)
「俺はただ、限界まであがくだけだ」(カブラギ)
「ナツメ」
「この世界は全部…ガドルも、この体でさえ…作り物なんだ」(カブラギ)
10話
「俺達は夢を見ない、お前達とは違う」(カブラギ)
「私…世界を変えたかったんじゃない、自信を持ちたかったんです」
「自分が頑張って強くなれば変わるかもしれないって」(ナツメ)
「でも、バカみたい…」
「こんなことなら何も知りたくなかった、何も変わらなくてよかった」(ナツメ)
「あなたのこと…信じなければよかった」(ナツメ)
「あんたが見て・聞いて・感じたことは、あんたしか分からない」(クレナイ)
「誰かの意見は関係ないよ」
「それはあんたのもの、大事にしてあげな」(クレナイ)
「俺はこれから、世界のルールを壊すために行動しようと思う」
「せめてそれが、俺に出来る償いだと思っている」(カブラギ)
「お前は自分の思うとおりに生きてくれ」
「お前は大丈夫だ」(カブラギ)
「ショックでした、ずっと騙されていたなんて」
「でも、組長と一緒に過ごしたこと、戦ったこと…してきたことは嘘じゃない」(ナツメ)
「自分で決めること…なんですよね」
「だから私は…私の知っている組長を信じることにしました」(ナツメ)
11話
「協力してくれるんだろ?」(カブラギ)
「組長…殴らせてくれるなら」(ナツメ)
「こうやってまた新たなバグが生まれる」
「全てを管理するなんて傲慢な考えなんですよ」(ジル)
「あくまで我社は合理的な判断をさせていただきます」
「システムさえ健在であれば、再生は可能なのです」(ムニン)
「逃げてどうする?」
「その先に何があるんだ?」(カブラギ)
「間違いかもしれない」
「けどな、きっとそれが正しいんだ」(カブラギ)
12話
「組長っていつもこうですよね」
「いいかげんにしろってくらい自分勝手です」(ナツメ)
「怖いのか? 変えられるのが」
「俺は…俺の意思で限界まであがくだけだ」
「システムの都合なんか関係ない」(カブラギ)
「システムが誰かを救うことはない」
「ただ…物事の結果を受けて変わっていくだけのものに過ぎない」(カブラギ)
「生きるというのが…どういうことなのか…」
「そこで黙って見てろ!」(カブラギ)
「ナツメ…うるさいんだよ、お前は」
「前に言っただろ…俺が、全部ぶっ壊すってなあ!」(カブラギ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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