マンガ「夫婦以上、恋人未満。」の名言・台詞をまとめていきます。
夫婦以上、恋人未満。
1巻
「夢の新婚生活は、地獄でした」(薬院次郎)
「(ゲームも)現実も彼女が実装されないまま18年が経つ」
「世界は俺に厳しい」(次郎)
「その『桜坂』って他人行儀で寂しいな…昔みたいに『しおり』って呼んでよ」
「ね?」(桜坂詩織)
「知ってる人と一緒がいいなぁ、夫婦実習」(詩織)
「(夫婦実習) くれぐれもハメを外さず、自制心を持って取り組むように!」(担任)
「その敬語喋りキモいからやめてくんない?」
「馴れ馴れしく話しかけないで」(渡辺星)
「…俺も被害者なんスけど」
「いやね、あんたにも希望の相手がいたようにね…?」
「俺にもペアになりたい相手くらいいたって話ですよ…」(次郎)
「(希望の相手?) どうせ桜坂詩織あたりでしょ」
「はッ、男って分かりやす~」(星)
「ばっかじゃない、相手にされる訳ないじゃーん」
「どうする? 今頃イイ感じになってたら」(星)
「決めた」
「Aランク取って、岬波くんと同室になる!」(星)
「やなんだもん」
「岬波くんが他の女の子と夫婦ごっこするの、やだぁ…」(星)
「ねぇ、私と本気(マジ)で夫婦ごっこしてみない?」
「お互いに好きな人の為に夫婦を演じて、Aランク取ればハッピーエンド」(星)
「本番の練習にもなるしいいでしょ?」
「ねぇ? 『あなた』──…」(星)
「んん! 行ってきますのキスに決まってんでしょ」(星)
「後で怒るなよ」(次郎)
「く…くちとか…聞いてないよ…」(星)
「この女、渡辺星と俺が交わした契り…それは永遠の愛なんかじゃなくて」
「不倫の共犯計画だ」(次郎)
「馬鹿野郎。jpegは脳で食うんだよ」(賀茂貞春)
「同室は美人ビッチギャル、幼なじみは可愛い清楚女子」
「エロゲの主人公かよって、うらやま」
「俺なら星ちゃんの二酸化炭素で生きれっけどね」(賀茂)
「どっちかってーと、俺が二酸化炭素かもな」
「空気の中でも必要ねーってことだよ」(次郎)
「あきらめないでよね」
「私のためにも、あんたのためにも!」(星)
「はい、あなた」
「愛情いっぱい込めたの、食べて?」(星)
「待って。ほら、あーーん」(次郎)
「んっ、おいひ♡ さすが私!」(星)
「やだ!!」
「助け合うの! 二人で怖さを乗り越えてポイントを稼ぐ!!」
「今晩は絶対付き合ってもらうからっ」(星)
「でもさ、今ここにはあんたしかいないんだから…」
「頼らせてくれてもいいじゃん、いじわる」(星)
「ばか…いみわかんない…っ」(星)
「私、こういうの得意じゃなくて…」
「夫婦って意識すると、どうしても緊張して距離作っちゃうんだよね…」(詩織)
「私も、次郎くんが旦那さんだったら良かったのかな」(詩織)
「で…きるよ! お前なら…! しッ…詩織ならできる!」
「お前の良い所は幼なじみの俺が知ってる! 保証する! だから自信持て!」(次郎)
「ダメ…だよね。夫婦でもないのに…私はただの幼なじみで…」
「あの時『またね』は来ないと思ってたんだよ、次郎くん…」(詩織)
「もう一度頑張ったら、今度は最後まで聞いてくれるかな…?」(詩織)
「桜坂、お前が(詩織を)呼んでくれたんだろ?」
「とりあえず一瞬だけどいい夢みれたよ、ありがとな」(次郎)
「明日は学校行くし、もう寝るわ。おやすみ!」(次郎)
「何でイライラしてんだろ、私…」(星)
「あ…あのさっ、私頑張るから、だから…」
「薬院、行ってらっしゃいって言って?」(星)
「うそつき」
「こーゆーコト、私で考えたの?」
「ねぇ? 薬院──…」(星)
「ダメだ。こっ、こういうのは、す…好きな人とやるもんだろ」(次郎)
「もうやめよっか、夫婦」(星)
「一日誰よりも長い時間一緒にいるんだもん」
「星ちゃんは次郎くんのこと、分かってくれると思うよ」(詩織)
「次郎くんのことも、幼なじみの私が保証する!」
「これでおあいこだね!」(詩織)
「わかるよ」
「だって、次郎くん元気ないんだもん…妬けちゃうな」(詩織)
「チャンスをくれませんか!」
「渡辺…もう一回俺と、夫婦になってほしいです」(次郎)
「私ね、この夫婦生活、割と楽しんでるかも」
「じろーのコト、けっこー好きだよ」(星)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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