アニメ「劇場版 黒子のバスケ LAST GAME」の名言・台詞をまとめていきます。
劇場版 黒子のバスケ LAST GAME
「これは…やりすぎだろ」
「ストバスのプレーで相手をおちょくったりすんのは、珍しくもなんともねえ」
「むしろハイテクニック、決めたらクールってもんだ」(青峰大輝)
「けどこいつらはそれしかやってねえ」
「見下してる感じがモロに出てんぜ」(青峰)
「(ファンにひと言?) そうだな…今日の試合で改めて思ったよ」
「お前らを見てると心底ヘドが出る」(ナッシュ・ゴールド・Jr)
「ここにいる奴等全員…いや、この国でバスケごっこしている奴等全員」
「今すぐ辞めるか◯んでくれ」(ナッシュ)
「(メンバー?) あんな奴等に勝てるなんて、そんなもん…」
「あいつらに決まってんじゃねえか!」(日向順平)
「けどまあ、あそこまでケンカ売られちゃあな」(青峰)
「黙っているわけにはいかないのだよ」(緑間真太郎)
「だが楽しみでもある」
「まさか俺達がもう一度、同じチームで戦うことになるなんてね」(赤司征十郎)
「このチームで1週間後のリベンジマッチに挑む」
「こんな機会は恐らく二度とねえだろう」
「今回限りのドリームチームだ」(相田景虎)
「なぜ辞めろと言われなくてはならないんですか?」
「バスケをするのに資格なんていらないはずです!」(黒子テツヤ)
「英語分かんねえっつんだ、ボケ」
「まあそっちも同じだろうから…プレーで分からせてやるよ」(青峰)
「バカめ。今日の”おは朝占い”、1位はかに座だ」
「更にラッキーアイテム…万に1つも落ちるものか」(緑間)
「驚いたぜ…想像以上にやりやがる、日本にもあんな奴等がいるとはな」
「まあやるっつっても、サルにしてはの話だがな」(ナッシュ)
「なんだよ、それで全速力か?」
「しょうがねえな…じゃあ、指くわえて見てな!」(ジェイソン・シルバー)
「紫原、監督の指示に従え」
「お前1人では勝つのは無理だ」
「今はまだ」(赤司)
「もし違うと思えば、俺も反論する」
「だが今は監督の判断がベストだ」(赤司)
「何より…1人の勝利とチームの勝利、どちらが大事かなど」
「もう痛いほど知っているだろう」(赤司)
「あ~やだやだ、こいつ(火神)と協力とか、勝つために仕方なくだかんねえ」(紫原敦)
「青峰君、パス下手すぎです」
「びっくりしました」(黒子)
「まあ安心しろ、後半はもっと暴れさせてやる」
「要はディフェンスを散らしてやりゃあいいだけだ」
「俺が風通しよくしてやるよ」(ナッシュ)
「お前らがあの手この手であがこうが、俺がちょいとパス出しゃ終わりなんだよ」(ナッシュ)
「シルバーを止めようとすりゃほかが止められねえ」
「ほかを止めようとすりゃシルバーが止められねえ」(ナッシュ)
「要は基本的に格が違うんだよ」
「ここからは歯ぎしりしながら思う存分絶望してくれ」(ナッシュ)
「何もう勝った気でいんだ、脳筋野郎」
「こっからだぜ、本番はよ!」(青峰)
「(どういうつもり?) いやいや、状況考えれば大体分かるっしょ」
「お前ごとき、俺1人で十分だっつってんだよ」(黄瀬涼太)
「(チームバランスを狂わせる?) 大丈夫、彼等は変わった」
「もう誰もお互い敵などとは思っていない」(赤司)
「そしてそれは…お前も同じだろう?」(赤司)
「元どおりでも無意味でもない」
「涼太は次につながる仕事を十二分にしてくれた」
「それより今度は自分の心配をした方がいい」(赤司)
「どけ!」
「これは命令だ、そして覚えておけ」
「僕の命令は絶対だ」(赤司)
「だが賭けとは心外なのだよ」
「俺は常に人事を尽くしている…無論今日もだ」
「俺のシュートは落ちん!」(緑間)
「正直驚いた…その眼を持ってる奴は初めて見たぜ」
「俺と同じ眼を」(ナッシュ)
「だが勘違いするな」
「系統が同じだけで、俺の魔王の眼(ベリアルアイ)はお前のそれとは…」
「格が違うぞ!」(ナッシュ)
「お前の眼が見ることが出来るのは1人だけだが」
「俺は敵味方全員同時に視ることが出来る」(ナッシュ)
「つまりゲームの完全な未来だ」
「俺を出し抜くなんざたとえ神でも出来やしねえ」(ナッシュ)
「お互い眼を持つ者同士で、俺は抜けてお前は抜けなかった」
「答えは簡単! 実力の差だ!」(ナッシュ)
「ていうか勝算って何?」
「勝つしかねえんだったら死んでも勝つだけだし」(紫原)
「大丈夫…キレてるのは僕も一緒です」
「絶対に勝ちますから!」(黒子)
「完全にブチギレたぜ」
「てめえらみたいなカスに…ぜってえ負けるかよ!」(火神大我)
「(本来の姿?) だからってビビってる暇なんてねえぜ」
「どれだけ強かろうが、んなもんあのカス共に負けていい理由になるかよ!」(青峰)
「ナッシュ! お前は敵味方全員の未来が視える」
「だが、それしかやっていない」
「俺ならもっと眼を使いこなす」(赤司)
「相手も未来が視えるならば、全体の動きから最善のパターンを察知して…」
「更にもっと先の…未来まで視る!」(赤司)
「負けるもんか!」
「僕達は絶対に勝つ!」(黒子)
「1人じゃねえよ、勘違いすんな!」(青峰)
「勝つのは俺達だ!」(火神)
「アレックスの紹介で、向こうの強い高校から誘われたんだ」
「俺はそこでプレーして、NBAを目指したいんす!」(火神)
「火神君が望むなら、それを全力で応援すべきだと思います」(黒子)
「(アメリカ行き) 少しさみしくもある」
「それだけお前は強敵で、お前との試合は思い出深いものだった」(赤司)
「出会えてよかった、火神大我」
「お前は俺達にとって、最高のライバルであり、最高の友だ」(赤司)
「とにかく、お前のおかげなんだ!」
「今の俺は、お前がいたからなんだ!」(火神)
「礼を言わなきゃなんねえのは、俺の方だ!」
「ありがとうな…黒子!」(火神)
「もう死ぬほど壁にぶつかりまくって下さい」
「それでも火神君なら、必ず乗り越えると信じてますから」(黒子)
「これからもずっと…僕は君の影です」(黒子)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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